AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

認められた女、大島麻衣。(ピーナッツ)

2012-09-11 23:23:52 | チームA・チームK・SDN48
ラジオ等での山ちゃん(山里亮太さん)発言より。
テーマは、「テレビに出続けているバラドルは、対立構造を作れる」。

井森美幸さん,坂下千里子さん,矢口真里ちゃん,大島麻衣ちゃん、あと、森口博子さん…とかは、頑張り方のレベルが違うんだよね。
もう、カメラ回っていようが?回っていまいが? 全部、その日の企画,コーナーに関係することを、本当に心から楽しそうだったり、悔しそうだったり、リアクションを気持ち入れて、ず~っと、1日中とり続けるの…2本撮りで。
で、2本目の移動が、都内から次の郊外の方にね、行くときのバスの中で、さっきの反省とかを、すごく楽しそうにしたりするわけ。
そんなのってさ…嬉しいじゃない。 (中略)

あと、自分が、ここでこう…この人に対して、ケンカを売ったら絶対イイ!っていうような時があるわけよ。
対立構造だったりは、絶対、テレビで大事だから…ああいうものって。
で、そういう時に、ケンカをちゃんと振れる人って、スゴイ才能がある人なの。
やっぱ、難しいのよ…ケンカ売るのって。
でも、それに関して言うと、大島麻衣ちゃんが、次世代のバラエティークイーンになりそうな気がするぐらい上手いのよ…ケンカ売るのが。
で、振ったら、120%応えてくれるのが、この(他の)4人そうなんだけど…。
で、この人たちが、大島麻衣の居ない時に、"アノ子は出来るね"みたいな会話をしててね…。

井森、坂下、矢口、森口、山ちゃん…。僕は、この話を聞いて、"やっぱ、みんな、考えてること…一緒なんだなぁ~"って。
そして、ナンチャンも…。
ま、そんなこんなで、"第一線でやってきてる人は、同じ人を選ぶんだなぁ~"って。
そして、先日の『そうだ旅(どっか)に行こう』(テレビ東京系)…「大島麻衣 × 渡辺直美」の回。
ただただ笑い続けるだけの旅のVTRをスタジオで観せられた後の内村案内人の総括…。
呆れ笑いをしながらの、"大島、1回シメます!"…
若干のウド扱い。

でも、20何年も、ウッチャンのファンをやってきたら、さすがにわかる。つまり、この瞬間、ウッチャンは、大島麻衣を認めた。
あ~、でも、ウッチャン…昔から、分かりやすくて、どうしようもない人…好きやからなぁ~。
で、大島麻衣って、AKBを卒業した理由が、"わたし、制服とか…違うな? 無理 "でしょ。
よく考えたら、全部…分かりやすい。
「人気」とかと違うトコで決めてる。
"分かりやすい"がブレてない!って、バラエティーをやっていく上で、結構な武器だと思っている。
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オリジナルのアンダー(平田梨奈)とは何か(KC)

2012-09-11 23:01:49 | 研究生/チーム4
オリジナルのアンダー(平田梨奈)とは何か(KC)

ヒラリーこと平田梨奈のGoogle+によると、
★6★
ひらりーが今まで公演でやったことがある
アンダーポジションはぜんぶで11ポジだ

「目撃者」公演1ポジ
「Reset」公演3ポジ
「シアターの女神」公演4ポジ
「僕の太陽」公演3ポジ
だよん♪
★7★
ひらりーは同じ公演でユニットに2つ出たことがある

「僕の太陽」公演 「アイドルなんて呼ばないで」と「愛しさのディフェンス」
「シアターの女神」公演「初恋よこんにちは」「ロッカールームボーイ」
★8★
ひらりーは「Reset」公演で
オリジナルのアンダーポジションで公演に出たことがない

オリジナルは藤江さんのアンダーだけどいちども
アンダーで出たことがないです( p_q)


オリジナルのアンダーとは何か、がよく分からない。
とある地方ファンの呟きの劇場公演アンダーリスト一覧によると、
RESET公演、藤江れいなポジションは、
大場美奈
名取稚菜11期
岩立沙穂13期の三人で、12期は一人も担当していない。

一方、12期で、RESET公演アンダーがないのは、
秋元・菊地・藤江・峯岸・宮沢・横山
12期で卒業した鈴木里香が誰のアンダーをつとめたのは松井咲子ポジ

何がオリジナルのアンダーなのか、を想像するには、単純に英語を直訳すればいいのかもしれない。

ヒラリーが、一番最初に習った(マスターした)藤江れいなポジションは、
(藤江れいなの休演がなく、そうしている間に、二番目の=オリジナルでないポジションを覚えて)平田梨奈は、RESET公演に出演した。日本語は難しい。

平田梨奈はセンターポジションのアンダーもあり、個性派アイドルの印象あるが、正統派かもしれない。
目撃者:仲川遥香
RESET:板野友美・中塚智実・田名部生来
シアターの女神:渡辺麻友・鈴木紫帆里・鈴木まりや・佐藤夏希
僕の太陽:島崎=前田、市川=小野、田野=佐藤夏

KC

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9/7(金)NMB48.3期生公演「会いたかった」観戦記3(ピーナッツ)

2012-09-11 07:13:11 | SKE48/NMB48/HKT48
【答辞かよ!】
3期生公演の自己紹介MCは、その子が喋って、その後に、他のメンバー全員とお客さん全員?が唱和したり、合言葉があったり、とにかく、そういうシステムが、他チームよりもかなり徹底していると思った。
ふと、頭をよぎったこと…"なんか、卒業式みたいやなぁ~…ていうか、卒業生答辞かよ! "
でも、それは、それで面白い。1人1人…トークの機転も利くし、人とは違う面白いことを言おう言おうとしているのも伝わり、非常に好感が持てた。だから、ちょいスベっても、可愛らしく映ったんだ。
1つだけ、この3期生チーム…MC部分の弱点を。それは、大人数トークの場面…このチームには、喋りを1度、"あてる"存在がいないことだ。役割…と言い換えてもいい。とにかく、"くさび的"に、その人にあてて、話の内容が、より広がる状態を作りたいはずなんだよね…絶対。で、その基点となる人物…??
じゃあ、現状、3期生は、誰にその役割を果たしてもらおうと意識したりしているのか? 任せ気味になっているのか? って、僕は、それ、会場にいる…お客さんだと思った。分かりやすく言うと、客いじりだ。
でもね、この客いじり…あまり、多用し過ぎると、非常に危険だと思っている。だって、公演の後半、舞台上と舞台下のキャッチボール…あまり上手いこといっていない状況が、ポツポツあったでしょ? 出てきてたでしょ?
あれは、公演の前半戦で、客いじりをし過ぎているせいだよ。お客さんは、基本的に、曲の間…しっかり聴いたり,手拍子したり,MIX打ったり…そんなことをして楽しみたい。自分だけの時間だ。そして、そうすることで、舞台上と舞台下って、時間の経過とともに、時間の感じ方や流れ方が変わっていくものと思うんだ。だから、違うのも、いいこと…いいこと。舞台の上と下…ある意味では、時々、別れてて
、OK!OK!
客いじりの機会は、1公演につき、3回目安が適当だと思う。それは、お客さんのため…というより、どちらかというと、今後の3期生のため。

【君の曲】
『ガラスの I LOVE YOU』と『背中から抱きしめて』…。やっぱり、僕にとって、この2曲は、なっちゃんの曲だ。特に、『ガラスの…』は、ジャンプで、実は、5cmしか跳んでいなくても、顔の表情…この頃は、全開笑顔!と伝家の宝刀…"困ったちゃん顔"のたった2種類しかなくても、もう、可愛いったらありゃしない。それに、1番大事なこと…ハズしてなかったからね。
あ~…でも、なんだな、もしかしたら、家の柴犬よりも可愛かったのかもしれへんな~? …にしても、『ガラスの…』って、いい曲だな~。
会社の忘年会の出し物…もう、今年は、EXILEの『RIsing Sun』(ただいま、メンバー17名、みんな、1人でやるのが嫌だから?)に決まっちゃってるけど、来年は、これ、『ガラスの I LOVE YOU』でもいいかな?とか、チョト思う。もちろん、例年通りのガチ踊りで。あ、前後に、ガッツリのコントも付くんだけどさ…。

【この曲で泣かせなさいよ】
『だけど・・・』or『桜の花びらたち』って、
思ったでしょ? うんにゃ、違う。僕は、この曲で泣かせてほしい…『リオの革命』。
「ターミネーター理論」(「ボレロ理論」と同じ意味)というのがある。それは、つまり、映画「ターミネーター」のメインテーマって、"タタンタンタタン!"…という、この打ち込みリズムが、もう、100回も,150回も、曲中に出てくるんだけど、これ、この100回を普通に繰り返すだけだったら、それって、その完成度って、現状維持にもならないんだよね…実は。何の感動もない。なんやったら、聴いてる方からしたら、なんか、落ちていってる?ようにも感じてしまう…ってこと。
じゃあ、どうすればいいのか?
1発目よりも2発目,2発目よりも15発目,15発目よりも79発目…と、だんだん、キレというか、まるで、日本刀を研ぐような意識で、音の精度…集中力の精度,切れ味を研ぎ澄ませていくんだよね。もちろん、リズムは、そのまま中のそのまま。鬼のよう…鉄の意志でね。
そうすっと、その魂は、お客さんの胸に飛び込んだ後、胸のその下の方、腹の底に落とし込むことが出来る。お客さんを泣かせることが出来る。
『リオの革命』は、それが出来る曲だと思う。だって、何回、あのダンスとメロディーが出てくるよ。僕は、あれ、ラス前…最高のプログラム順の大チャンスの曲だと思ってんだ。
ただ、今の3期生では、それ…出来ない。理由は、この曲の中、しつこくしつこく出てくる、その場連続ジャンプと頭の上の内向き腕のグー…。最初は、いいのに、3回,5回,6回…だんだんと精度が落ちてくる、集中力が切れてくる、腕自体も下がってくる。精神的持久力不足。しんどいのは、わかるんだけどね…。
泣けませんわ~。たとえ、最後のポーズだけ、あんな完璧に決められても、感動しませんわ~。
同じリズム、繰り返しの展開って、実は、大チャンスだよ。…『リオの革命』

【アンコールに頼り過ぎるの危険】
『NMB48』以降の曲、盛り上がったね~。でも、なんか、それを"待っている"みたいだった。だって、全然違うんだもん。その前後で、何かが? まあ、大っきめのカラオケパーティーは、嫌いじゃないけどさ…。
予告?いや、予想していた通り、そうだな…そうだな~。よし、これだ、この箇所にしよう。最後の最後の『ヘビーローテーション』…そのドミノ倒しの部分、2個しか、ドミノが無かったよ。あれが、『会いたかった』の時に感じていた答えなんだ。…全部出た。
いろいろ頑張れ! NMB48.3期生!

【誰やねん!】
ハイタッチ会の時、自分の番を待ってる会場のワイワイガヤガヤ…。それでも、ロビーから聞こえてくる声…ん?ひときわ聞こえ、いや、つんざく声…"お前、誰やねん!"。
僕の肩たたき担当は、太田夢莉ちゃん。なんか、折れそうな?いや、守ってあげたくなる子やな…かな? …と、近づいてきた、近づいてきた、って、お前か! 小林莉加子? お前…だったのか? でも、お前、なんかいいよ。キョービ、あんな大っきい声…なかなか出ぇへんで。小林莉加子ちゃん! 将来、きっと、いいことあるよ…絶対…なんか知んねぇけど…。僕、君…好き。
とりあえず、家の近所、僕がいつも入れてるガソリンスタンドで、明日から働いてほしいわ~。同じ30リッターでも、彼女がいれてくれたら、より満タン入ったような気がすると思う。もしくは、濃い~の…。それぐらい、あの声は、魅力的やわ~。
と、会場の外、階段を登って…って、まだ、聞こえとるがな!
なんや、個性的な子…おんねん。これからは、"チームとして"…やな。また、3ケ月ぐらい先に行こう!
(おしまい)
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9月10日僕の太陽、研究生公演、モニター観戦の感想(ナッキー)

2012-09-11 06:00:05 | 研究生/チーム4
9月10日僕の太陽、研究生公演、モニター観戦の感想(ナッキー)

オープニング4曲で、岩立沙穂のミニスカートが異様に短かったです。
岩立沙穂は、峯岸ポジションで、アイドルなんて呼ばないで を歌いましたので、これまでの峯岸ポジションは誰だったかを思い出すと、いずれも、岩立沙穂より背が高い、大森美優・佐々木優佳里。

背の低い子のスカートをはくと、短くなってしまうので、ポジションを超えた衣装の調整(交換)が行われているのかと妄想。
全体曲二つ目の衣装「竹内先輩」でも、一人だけ、ミニスカートが異様に短い子がいたけど、後ろで踊っていたので、誰だかは分かりませんでした。

一人だけスカートが短いと、日常生活では、いじめがあるのでは、と疑うところですが、アイドルなので、演出だろうということで。

大森美優と前田美月の背が高い。その次に高いのは、岡田奈々。
モニターでの見分け方は、健康的な足が大森美優、細くて成長前(激しいダンスは心配なのが)前田美月。その中間が岡田奈々。

モニターで見分けるのが難しいのは、難しい順で、
篠崎彩奈・岡田彩花・村山彩希・岡田奈々
村山は、高みなポジションと認識できているパートは知識から分かるが、そうでないと難しい。

内山奈月は、9月6日は茶髪に見えましたが、今日は黒かった。地が薄い色なので、黒く染めたのでしょうか。髪型に特徴があるので、見分けはつきます。

ユニット曲で注目したのは、
アイドルなんて:岩立沙穂
ジェットコースター:大森美優
愛しさのdefense:平田梨奈
向日葵:     梅田綾乃

ジェットコースターと愛しさのdefenseで、左右対称にならない場面があり、家でDVDを見ましたが、おそらく前田美月が、二番でセンターに寄りすぎた

向日葵の4人は、梅田綾乃が白い帽子をかぶっているから、梅田・茂木・岡田彩花・武藤の順で背が高く見えました。

ソロ歌唱パートで、梅田綾乃は、音程はあっているけど声量は少ないように感じました。
アイドル史上、この基準でランキング1位は、西村知美ですが、AKB48では珍しいタイプだと思います。

アンコール1曲目lay downでは、いつもは三つのマイクで、入れ替わり立ち代わり歌うメンバーは誰かを見ていますが、今日は、岩立沙穂一人を見ていました。

<lay down 岩立沙穂の動き>
一番冒頭:右のマイクで歌唱
私のもの:右のマイクで歌唱

右後方に移動して、茂木忍と抱き合う、平田梨奈と抱き合う
中央のマイクの左後ろで、2人でからみあう

左に移り、マイクの左で踊る
右に移り、三人で歌唱(前田美月・北澤・岩立)
エンディングでは、右マイクは5人、その右端が岩立沙穂。

この曲は、B5「愛のストリッパー」イントロの増田と北原のからみ (小林茉利奈と佐々木優佳里のからみ)より刺激的だが、誰と誰がからんでいるかが分からないところが難点である。
分からないから、濃厚にやっても問題にならないのかもしれません。

アンコール2曲目 Bingoでの岩立沙穂、スカートひらりしていました。

ナッキー
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