渡辺麻友が、ボイトレ 柏木由紀が、歌番組で、生歌(KC)
渡り廊下走り隊のブログで、渡辺麻友は、ボイトレをやっていると書いている。要約して引用する。
Quote
最近、自分磨きの日々を過ごしております。
滑舌レッスンをしたり、学校で声優ゼミの授業を受けたり、ボイトレをはじめたり…
どれも自分のためになっています。
理想の自分を作り上げていきたいです。
そうなんです、
最近ボイトレをはじめました!
前もやっていたのですが、ちょっと期間が空いてしまってこれはいかんと思いまして…
この間、新しい先生さまで第1回目のボイトレをしたのですが…
いやぁ、緊張しました><
先生みたいに歌が上手になりたいです!憧れ!
Unquote
この文章を読んで、ボイトレを始めたのは、今回が初めて、と一瞬思いましたが、読み直してみると、「前もやっていたのですが、」と書いてある。
前とは、いつのことなのか。興味がある。
チームB推しなので、渡辺麻友は好きだけど、ブログをくまなく読むほど熱狂的なファンではないから、これまでのブログに、ボイトレのことが書いてあったかまでは、分からない。
2009年1月の観戦記でナッキー氏は、次のように書いている。
Quote
「鏡の中のジャンヌダルク」の指原ポジションはまゆゆこと渡辺麻友。
歌い終わって一礼するところで、旗に振り回される様な感じで、少しよろめいた。
渡辺麻友の歌唱は、口パクに見えたけど、本当にそうかは、難しくて分からない。
普通の歌手は口パクで歌う時に、本当に歌っている様に似せて歌う。観客が口パクだと気が付かない様に。
渡辺麻友は、本当に歌う時に、口パクで歌っているように見えるので、
口パクに見えた時でも、生歌か口パクか分からない。
これは、音程が安定していて、声量が大きくないから、成立する技なのでしょう。
Unquote
次に、柏木由紀の4月13日のブログより部分引用。
Quote
【MUSIC FAIR】の収録を一日中してました!!!
そして私、柏木は、徳永英明さんとデュエットもさせていただきました!!
「いい日旅立ち」
全曲生歌、生バンド...
初めて自分の声が返ってくるイヤモニというものも付けました
今日は、AKBに入ってから
片手で数えるくらいに入る貴重な経験をさせていただきました
本当に本当に緊張したけど、とても充実した一日だったなと思います。
やっぱり「歌」が大好きだな、と実感しました。
Unquote
これが、普段は、「口パク」だけど、この日の収録だけは「生歌」でした、という告白だと、ネットでは話題になっている。例えば、こちら
quote
3人組ユニット「フレンチ・キス」として『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に出演した柏木は、
生バンドをバックに3曲の歌収録を行ったとのこと。
歌手であれば、イヤモニも生歌も珍しくもなんともないはずだが、
柏木は「全曲生歌、生バンド…初めて自分の声が返ってくるイヤモニというものも付けました」とまさかの告白。
さらに「今日は、AKBに入ってから片手で数えるくらいに入る貴重な経験をさせていただきました」と、普段の歌収録が口パクであることを暗にほのめかすかのような記述をしているのだ。
unquote
アイドルの歴史が好きな私にとっては、口パクだと、下手な歌を聞くことができないので、是非、生歌が増えてほしい。
KC
渡り廊下走り隊のブログで、渡辺麻友は、ボイトレをやっていると書いている。要約して引用する。
Quote
最近、自分磨きの日々を過ごしております。
滑舌レッスンをしたり、学校で声優ゼミの授業を受けたり、ボイトレをはじめたり…
どれも自分のためになっています。
理想の自分を作り上げていきたいです。
そうなんです、
最近ボイトレをはじめました!
前もやっていたのですが、ちょっと期間が空いてしまってこれはいかんと思いまして…
この間、新しい先生さまで第1回目のボイトレをしたのですが…
いやぁ、緊張しました><
先生みたいに歌が上手になりたいです!憧れ!
Unquote
この文章を読んで、ボイトレを始めたのは、今回が初めて、と一瞬思いましたが、読み直してみると、「前もやっていたのですが、」と書いてある。
前とは、いつのことなのか。興味がある。
チームB推しなので、渡辺麻友は好きだけど、ブログをくまなく読むほど熱狂的なファンではないから、これまでのブログに、ボイトレのことが書いてあったかまでは、分からない。
2009年1月の観戦記でナッキー氏は、次のように書いている。
Quote
「鏡の中のジャンヌダルク」の指原ポジションはまゆゆこと渡辺麻友。
歌い終わって一礼するところで、旗に振り回される様な感じで、少しよろめいた。
渡辺麻友の歌唱は、口パクに見えたけど、本当にそうかは、難しくて分からない。
普通の歌手は口パクで歌う時に、本当に歌っている様に似せて歌う。観客が口パクだと気が付かない様に。
渡辺麻友は、本当に歌う時に、口パクで歌っているように見えるので、
口パクに見えた時でも、生歌か口パクか分からない。
これは、音程が安定していて、声量が大きくないから、成立する技なのでしょう。
Unquote
次に、柏木由紀の4月13日のブログより部分引用。
Quote
【MUSIC FAIR】の収録を一日中してました!!!
そして私、柏木は、徳永英明さんとデュエットもさせていただきました!!
「いい日旅立ち」
全曲生歌、生バンド...
初めて自分の声が返ってくるイヤモニというものも付けました
今日は、AKBに入ってから
片手で数えるくらいに入る貴重な経験をさせていただきました
本当に本当に緊張したけど、とても充実した一日だったなと思います。
やっぱり「歌」が大好きだな、と実感しました。
Unquote
これが、普段は、「口パク」だけど、この日の収録だけは「生歌」でした、という告白だと、ネットでは話題になっている。例えば、こちら
quote
3人組ユニット「フレンチ・キス」として『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)に出演した柏木は、
生バンドをバックに3曲の歌収録を行ったとのこと。
歌手であれば、イヤモニも生歌も珍しくもなんともないはずだが、
柏木は「全曲生歌、生バンド…初めて自分の声が返ってくるイヤモニというものも付けました」とまさかの告白。
さらに「今日は、AKBに入ってから片手で数えるくらいに入る貴重な経験をさせていただきました」と、普段の歌収録が口パクであることを暗にほのめかすかのような記述をしているのだ。
unquote
アイドルの歴史が好きな私にとっては、口パクだと、下手な歌を聞くことができないので、是非、生歌が増えてほしい。
KC