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1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

“バルーン・サイン”とも呼ばれている、한국 명물(韓国名物)?の存在感抜群のエアー看板です

2018-11-26 13:56:44 | 韓国旅行

한국명물(韓国名物)?の存在感抜群のエアー看板です。


日本ではまず見ることのない、個性豊かな韓国の広告アイテムたち。

韓国の街を歩いていると、こういう円筒型のサンドバッグみたいなものによく遭遇します。

店頭入口に設置されていることが多いのですが、これは“エアー看板”と呼ばれていて、モーターで風を下から送ってふくらませるポップアイテムです。


“バルーン・サイン”とも呼ばれているようです。


空気を入れてふくらませたままのものもありますが、営業時間外は場所をとらないように空気を抜いてフタをして店頭に置かれています。

 

少し気を付けて見るといろいろなパターンがあることに気づきます。

 

足マッサージはまんま足      結婚式場

足マッサージ                          結婚式場


トッポッキはここ!      指そのもの

トッポッキはここ!                       指そのもの



 

以下は温陽温泉のエアー看板です・・・

ノレバン

 

チキン 生ビール

 

HOLLISTER

 

7080ライブマニア   トマト ノレクラブ

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中華思想による階級社会の下で、下位に位置する者から受ける物資には、感謝の念を持つことなく、「当然だ」という態度をとるのが、韓国の伝統です

2018-11-26 08:33:28 | 韓国旅行

中華思想による階級社会の下で、下位に位置する者から受ける物資には、感謝の念を持つことなく、「当然だ」という態度をとるのが、韓国の伝統です。


李朝時代には国家としてそのような伝統があり、上位の者が下位の者に謝意を示すことなど屈辱だったのです。

そのような伝統的思想が、現代韓国人の行動の中にも垣間見えます。


2013年末、南スーダンにPKO部隊として派遣されている自衛隊に、韓国軍から「小銃弾の供与」が要請されます。

当時の新聞報道によると、敵に囲まれた韓国軍は弾薬が不足し、それで「1万発の小銃弾を貸して欲しい」という要望が日本に来ました。

日本には武器輸出三原則があり、銃弾の外国部隊への供与は認めていませんでした。

しかし日本政府は、緊急性があることや人道的配慮から、武器輸出三原則の例外として、潤弾の無償供与を決定します。


銃弾が韓国軍に到着したとき、韓国部隊は自衛隊に感謝の電話を入れます。

「日本隊のご協力に感謝します。この弾薬は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴です」という内容だったといいます。


ところが同じころ、ソウルで記者会見に臨んだ韓国政府高官の発言は、日本隊からの報告とは食い違う内容でした。

「追加防御の意味で国連に弾薬の支援を要請し、国連を通じて支援を受けたというのがすべてだ。それ以上でもそれ以下でもない」

・・・・・・日本隊に銃弾供与を直接依頼した事実を否定したのです。


そもそもPKOの最前線で銃弾が不足するというのは、韓国軍の大きな失態です。

面子を保つための強がりもあったのでしょう。

そこには国際協力に積極的に貢献している日本の、引き立て役に回ってしまった悔しさがにじみ出ています。

「いとこが田畑を買えばお腹が痛い」のです。


しかも面子を保つため、日本側に対し、「銃弾供与の事実を公表しないでくれ」という依頼もあったとか・・・・・・しかし日本政府がそこまで韓国の面子を守らなければならない理由はありません。

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안중근(安重根)を義士と見る韓国人・・・不都合な真実には目をつむりたがる韓国人の特性をよく示しています

2018-11-26 03:43:00 | 韓国旅行

中国の大連市旅順の郊外に、韓国スポットとして「旅順日露監獄旧址博物館」があります。

1902年にロシアが建造をはじめ、日露戦争のあと日本が拡張工事を行った監獄を、博物館として利用しています。


悪化する中韓関係と「親日派」安重根に執着する韓国の事情


ここは、韓国人が義士と仰ぐ안중근安重根)が処刑された地でもあります。

立場が違えば人物評価もまるで違ってきますが、日本ではテロリストとされる安重根も、韓国では義士として英雄扱いされています。


しかし안중근(安重根)を義士と見る韓国人も、안중근(安重根)の一面しか見ていません。

日本人にもあまり知られていない隠された歴史が、そこにはあるのです。

まず、안중근(安重根)が独立運動かだったのは間違いありませんが、決して反日思想の持ち主ではなかった。

このことは、韓国人のみならず、日本人でも知る人は少ないようです。


その안중근(安重根)は、明治天皇を始めとする日本の皇室に敬意を払っていました。

また、日本が韓国(大韓帝国)皇太子の教育に力添えをしたことに対しても、「感謝している」と述べています。

さらに日清戦争と日露戦争も、東洋平和のため、朝鮮の独立のためにはやむを得なかったと肯定的に捉えています。

何より日韓が協力して西欧列強の侵略に対抗すべきだとする考えを持っていました。

日本を敵視してはいないのです。


안중근(安重根)が誤解していたのは、伊藤博文が明治天皇の大御心を無視する逆臣だと考えていたことです。

付け加えると、韓国併合に最後まで反対していた伊藤という親韓派の大物政治家が暗殺されたことで、併合賛成派が優勢になり、韓国併合が実現したのです。


しかも、안중근(安重根)が「感謝している」とした韓国皇太子に日本留学の世話をしたのは伊藤だった・・・・・・それらのことを안중근(安重根)が知っていたのかどうか。


안중근(安重根)を義士と讃える韓国人には、一面的な情報しか伝えられていないのでしょう。

こうし歴史的背景を知ったうえで、韓国人はまだ彼をヒーロー視できるのでしょうか。

憎い日本の大物政治家を暗殺した人物だからヒーローだなんて、不都合な真実には目をつむりたがる韓国人の特性をよく示しています。


どんな理由があろうとも、外国の要人を暗殺するような人物は、テロリストと呼ばれるのが当然です

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