「순희네 빈대떡（スニネピンデトッ）」、서울 광장시장（広蔵市場）グルメ人気NO.1 です

「순희네 빈대떡（スニネピンデトッ）」、서울 광장시장（広蔵市場）グルメ人気NO.1 です

 

広蔵市場には、多くの빈대떡（ピンデトッ・緑豆を挽いた生地に野菜や肉などを入れて焼いた、韓国風お好み焼き)のお店がありますが、韓国内メディアで紹介され、最も人気のあるお店が「순희네 빈대떡（スニネピンデトッ）」です。

빈대떡（ピンデトッ）は緑豆を挽いた生地に野菜や肉などを入れて焼いた、韓国風お好み焼き。

北２ゲート入ってすぐ、빈대떡やジョン(韓国風ピカタ)の集まる一帯で特に人気なのが「순희네 빈대떡（スニネピンデトッ）」です。

一般形式の店と屋台があり、どちらも目の前で豪快に焼いてくれます。

ボリュームたっぷりの빈대떡（ピンデトッ）は１枚4,000ウォン。

地元のアジョシを真似て、マッコリと一緒にほおばってもイケます。

もちろんビールとの相性も抜群です。

屋台とイートイン形式のお店があり、店頭ではアジュンマが빈대떡を焼いています。

１枚4､000ウォンの빈대떡は油で揚げ焼きにされているので、ボリュームたっぷり！

ほのかな緑豆の香ばしさとサクサクの食感がたまりません。

付け合せのたまねぎやキムチと一緒に頬張ってもGOODです。

 

鉄板でジュージュー

2004年、韓国政府は売春を禁止する法律（性売買特別法）を成立させました

2004年、韓国政府は売春を禁止する法律（性売買特別法）を成立させました。

これにより長らく続いた妓生文化は幕を閉じたかに思われました。

ところがこれ以降、韓国の売春婦が外国で商売するケースが激増しました。

彼女たちがまず向かったのは台湾でした。

その地で売春に従事する外国人女性たちを追い出し、さらに台湾人が仕切っていた売春業界も乗っ取る事態となり、「売春市場で韓流が流行」と報じられました。

その後は出稼ぎ場所を、日本、アメリカ、フィリピン、中国、オーストラリア、カナダなどに移し、毎年、各国で数百人にのぼる韓国人売春婦が逮捕され、国際問題となりました。

ちなみに、現在、日本には韓国からやってきた売春婦が約五万人いるといわれています。

アメリカのロサンゼルスの売春婦の約九割が韓国系といわれています。

また驚くことに、本国の韓国では、売春の合法化を求めるデモが度々起きていて、2015年9月にはなんと四千人もの女性が集まり、「性売買禁止法」の廃止を訴えると同時に、「性売買従事者を労働者として認めよ」というデモが行われました。

ものすごい数の女性達がプラカードを持ってデモしています。

つまり韓国人にとって、売春は伝統的な職業であり、文化であったということかも知れません。

韓国は、日本の文化が世界で有名になると、朝鮮起源説を唱え出します

 韓国は日本独特の武道もその多くを「朝鮮が発祥だ」と主張しています。

たとえば「柔道」「相撲」「空手」「流鏑馬」「居合道」「合気道」などです。

最近では「侍」や「武士道」や「忍者」も「切腹」も韓国がルーツだと言い始めています。

実は侍や日本刀や武士道などは、韓国では「野蛮な日帝の象徴」として長い間忌み嫌われていましたが、近年、ハリウッド映画の「ラストサムライ」などがヒットして、侍が世界的な人気になった途端に、掌を返すごとく「朝鮮がルーツだ」と言い出しました。

また桜も以前は「日帝の象徴」として嫌われていましたが、毎年春にアメリカのタイダルベイスンで開かれる全米桜祭りのソメイヨシノがアメリカ人に人気だと知った途端に、朝鮮発祥と言い出したのです。

つまり日本の文化が世界で有名になると、朝鮮起源説を唱え出すというパターンです。