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なぜ韓国人の“ノーベル賞科学者“がいないのか・・・

2022-02-13 03:08:04 | 韓国旅行

 

なぜ韓国人の“ノーベル賞科学者“がいないのか・・・

 

超学歴社会の韓国では、大学進学率が90%に近い。

文句なしに世界一で、日本に比べてもはるかに高く驚異的な高さである。

 

進学熱は、幼少教育から過熱気味で多くの家庭が塾に大金を注ぎ込む。

97年には、小学校で英語教育が必修化されるなど、初等教育レベルの学力は国際的にみても高く、「国際教育到達度評価学会」の調査(小学4年生対象)では、50カ国中、理科がトップで算数が2位という好成績である。

 

当然、理科系のノーベル賞が出てきてもよさそうなものだが、ゼロである。

理由は、高学年になるほど学力が低下する“小器早熟“型にある。

詰め込み教育で、幼少期は成績抜群でも創造力や独創力が求められる研究者になるころには“化けの皮“が剥がれてしまうのである。

 

科挙の歴史がある韓国には、勉強すれば、人生の勝者になれるという“勉強神話“がある。

韓国人は、よく勉強するが、年少時に偏差値教育や受験勉強で、多くを学んでも知識が増えるだけで、創造的な知恵にはつながらない。

 

李氏朝鮮時代、科挙試験合格をめざして、優等生がコツコツ努力して儒学の書物を暗記した。

だが、知の最高峰は暗記や勉強で到達できるものではない。

 

勉強ができる者にかぎって、知の開拓者になれないのは、発明や発見、画期的な功績は教師やテキストから学ぶのではなく、前人未踏の境地を切り開く別の脳みそによって、達成されるからである。

 

韓国の「ノーベル賞」願望には、すさまじいものがあり、毎年シーズンになると、地団駄踏んで受賞できなかったことを悔しがる。

そこで、国を挙げてノーベル賞対策を練るが、いくらエリート教育に熱を上げても効果はない。

 

科学力を育むのは、教育ではなく好奇心や創造性、冒険心だからである。

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Unknown (Unknown)
2022-02-16 15:52:22
韓国でノーベル賞が出ない理由について、はっきりとした研究結果が出ています。

韓国では高度経済成長のタイミングから、学術研究ではなく、企業主導の営利目的の研究が盛んになりました。
これは応用研究と呼ばれ、すでに存在する科学技術を効率化したりする、製造と直結する研究です。
対して、日本などでは基礎研究と呼ばれる、経済的利益に直結しづらいタイプの研究も応用研究と一緒に盛んに行われてきました。
そして、理系ノーベル賞は未知の発見や解明を主眼においている賞ですので、応用研究ではなく基礎研究が受賞するケースが殆どです。

既に十分な経済成長を行なった韓国でも基礎研究にフォーカスが当てられ始めていますが、そういった研究にはあまり研究費が支払われない現状に変わりがないだけでなく、韓国では企業内または企業と提携する研究室から支給される給与額が、日本のそれと異なりかなり大きな金額となっていることから、研究者は結果として基礎研究に足が向きません。


つまり、経済界が学術界を主導していることがノーベル賞受賞を妨げている理由になります。
しかし、KAIなどでは基礎研究も盛んになってきましたので、近々ノーベル賞受賞者も出てくるのではないでしょうか?
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