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1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

韓国では、「性売買禁止特別法」が施行されているが、ガラス戸の軒先でアガシ達が男を誘う区域もある

2018-11-23 20:27:42 | 韓国旅行

 

ソウルで裏観光で有名な清涼里駅傍の588(オ―パルパル)置屋街でオッパーと声をかけるアガシ。



 韓国では、2004年「性売買禁止特別法」が施行された。

しかし、いまでも「青少年通行禁止区域」で、堂々と売春が行われている風俗街(置屋街)もある。


旧態依然の建物が並び、ガラス戸の軒先でアガシ達が男を誘う区域もある。


 

2012年6月15日の朝鮮日報の統計によれば、「専業の売春婦」は26万9707人であるという。

これは韓国の20~35歳までの女性の人口の5%に相当する数字だ。

 

そしてその女性たちが働く「私娼売春宿」は4万6247店舗(無店舗営業を含む)、年間の男性客数は約9395万人、これは、韓国の成人男性が1年に5回売春婦を買っている計算になる。

そして、その売り上げは約14兆9592億ウォン、日本円で約1兆5000億円にも達する。

 

もし、2004年の「性売買禁止特別法」の実施がなければ、この数値の倍以上の金額になっていたと推測する者もいる。

すでに10万人も海外に出てしまったあとの数字がこれである。

 

「妓生」のあった時代ではなく、現代の韓国人女性においても「売春」は手軽にカネを稼げる「手段」であり、同時にそのことが「常態化」していると見ることができる。

 

従って日韓併合の時代の売春婦だけが「被害者」で、その前後の「女性の方から進んで売春することが常態化している」社会を問題視しないというのは、いかにも不自然である。

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利他の精神は、自己中心主義の韓国人には、まったく存在していません

2018-11-23 08:47:45 | 韓国旅行

儒教と「小中華思想」からすれば、格下であるはずの日本が自分たちより上に行くことは、韓国人にとって耐えがたい屈辱です。


そのため、あらゆる分野における日本への対抗心には、異常とも映るほど強いものがあります。

スポーツ日韓戦で、韓国選手が勝利に執着するのは、自分たちより上を行く日本に対する強いコンプレックスが背景にあります。

もちろんスポーツだけではありません。

文化や芸術、経済すべてに至ります。


ノーベル賞で日本人の受賞者が出るたびに、韓国では羨望とコンプレックスの情念が渦巻いています。

ノーベル賞の科学分野で受賞者がいないという事実に、強い劣等感を抱く韓国は、欧米から著名な科学者やノーベル賞受賞者などを招いて、科学者の育成に多大なコストをかけています。


目的は、もちろんノーベル賞受賞。

国家目標の一つにもなっているようです。

ひょっとしたらいつかは韓国も、科学分野でノーベル賞受賞者がでるかもしれません。

ただし、日本のレベルまで到達できるかどうかは疑問です。


なぜなら、日本人と韓国人の科学者の意識には、大きな違いがあるからです。

韓国人は、とにかくノーベル賞を取りたい・・・これが第一の目標になっています。

日本人のノーベル賞受賞者にも、賞の獲得を目指して頑張ってきた方々は多いでしょう。


しかし、日本人ノーベル賞の多くは、

「自分の研究で、誰かが幸せになってくれたらいい」

「人類のために何かをしたかった」

そんな言葉を口にします。


つまり利他の精神・・・自分よりまず他人のことを考えるという日本人の美徳そのものが、ノーベル賞を数多く受賞している最大の要因だと思えます。

 

しかし、韓国人は常に自分自身と身内の利益しか考えていないのです。

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「韓国は日本に独立戦争を挑み勝ち取った」というのが共通認識なのだそうです・・・誰も知らない独立戦争を主張して、本当に救いようがないのが韓国です

2018-11-23 03:16:18 | 韓国旅行

 誰も知らない独立戦争を主張して、本当に救いようがないのが韓国です。


戦時中の朝鮮民族は日本の統治下にあって、全員が日本国籍を有し、大和民族とともに日本の勝利のために戦ったにもかかわらず、日本が戦争に負けるとあっさり裏切ったうえに戦勝国ヅラ・・・・・・。

 

しかも韓国内では、「韓国は日本に独立戦争を挑み勝ち取った」というのが共通認識なのだそうです。

信じがたいことに、これは韓国の歴史教科書にも書かれていることなので、ほとんどの韓国人が信じているようです。

少なくともこの地球の歴史にはまったく存在しない事実ですから、きっと韓国人は異次元の世界から迷い込んだ民族なのでしょう。

 

韓国人の言い分としては、海外に臨時政府を打ち立てた「韓国光復軍」が連合国とともに日本軍と戦ったというのです。

驚くべきことに、韓国の憲法は、それを前提に書かれています。

 

ただし、第二次世界大戦で多くの朝鮮半島出身者(一説には志願兵が二十万人)が、大日本帝国臣民として日本軍に加わったという事実には、まったく触れていません。

実際には、志願兵の入隊試験に落ちて絶望し、自殺した若者も出るくらい、帝国軍人になるということは当時の朝鮮男性の憧れでした。

 

臨時政府など、せいぜい独立運動団体に過ぎませんでした。

そもそも大韓民国臨時政府のリーダーである李承晩は、終戦までハワイに住んでいました。

彼が連合国とともに日本軍と戦った記録など何ひとつ残っていません。

戦後、李承晩政権がサンフランシスコ平和条約に戦勝国として参加させてもらえるよう連合国に求めましたが、当然、この要望は却下されました。

 

「韓国は戦勝国でない」という歴史的事実は、ここで確定します。

「小中華思想」のなかでやたら高くした自尊心から戦勝国であると自称していますが、その歴史観は世界の中ではまったく認められていません。

 

すぐにバレる嘘をついてでも他者に認められたいという、彼らの異常なまでの承認要求の強さは、両親に愛されずに育った不幸な生い立ちの子供を見ているようで、憐れみすら覚えます。

 

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