２０１３．２．１１
｛韓国 束草 ソクチョ｝
雪岳山から束草市外バスターミナルに向かっています。
↑束草海洋警察署 6.4km 束草港国際旅客ターミナル
↑市庁・高速バスターミナル
高速バスターミナル前交差点です。
２０１３．２．１１
｛韓国 束草｝
雪岳山から束草市外バスターミナルに向かっています。
観光案内所前を左折します。
シンボリ―記念塔です。
大浦港です・・・・
２０１３．２．１１
｛韓国 束草｝
↰ 束草 テポ港
観光案内所の看板が見えてきました。
２０１３．２．１１
｛韓国 束草｝
雪岳山から束草市外バスターミナルに向かっています。
観光1番地 雪岳洞 の看板です。
ユースホステル前を通過です。
２０１３．２．１１
｛韓国 束草 雪岳山｝
雪岳山を後にして、7-1番の市内バスで市外バスターミナルに向かいます。
２０１３．２．１１
｛韓国 束草 雪岳山｝
市内バス乗り場に向かいます・・・・・
バス停で市外バスターミナル行きのバスを待ちます。
２０１３．２．１１
｛韓国 束草 雪岳山｝
観光バス駐車場
中国人団体観光客が多いようです。
日本人団体客は見かけません。
入口にはお土産店や食堂があります。
２０１３．２．１１
｛韓国 束草 雪岳山｝
新興寺を後にします・・・・・
新興寺(シンフンサ)は、国立公園の雪岳山の中にある寺院で、大韓仏教・曹渓宗第3教区の本山で、江原道(カンウォンド)地域の末寺と庵を統括している。
652年(新羅真徳(チンドク)女王6年)に慈蔵律師(チャジャンユルサ)が創建した香城寺(ヒャンソンサ)がその始まりである。慈蔵律師は9層舎利塔を建てたといわれる。
698年、火災で焼失したが、701年に義湘(ウィサン)和尚が禅定寺(ソンジョンサ)という名で修復した。その後、朝鮮時代中期の1644年(仁祖(インジョ)22年)に焼失するまで、仏法を伝えてきた。
その後、再び修復の際、神人が僧侶の夢に現れたので、永遠に盛んになるように新興寺という名を改めたという。
現在まで伝わっている極楽宝殿の仏像は修復当時に奉安されたものであり、この他にも17世紀の修復当時のさまざまな遺跡と史料が残っている。朝鮮時代後期には王の純祖(スンジョ)が梵鍾と青銅の蒸籠を賜ったほど大きな寺院だった。
２０１２．２．１１
｛韓国 束草 雪岳山｝
新興寺
熊像前は記念写真のスポットです。
２０１３．２．１１
｛韓国 束草 雪岳山｝
新興寺、大仏にお参りする中国人団体客・・・・・
