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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

「基地村」を国が直接管理していた、そして当時の朴正煕大統領がサインまでした、という内容です

2015-10-29 08:11:11 | 韓国旅行

米軍を相手にする売春村「キジチョン(基地村)」

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 これは70年代の写真で韓国慰安婦と談笑する米兵の姿が映っている。

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 この資料には責任者のサインがあり、書いたのは朴正煕元大統領。今の朴大統領の父親だ。

 

朝鮮戦争が終わってからも、この流れは続いています。

2013年11月6日、韓国日報などの報道によると、野党議員が1977年に作成されたある文書を公開しました。

それは、前々から「公然の秘密」だったある事案を裏付ける文書でした。

俗にいう「基地村」を国が直接管理していた、そして当時の朴正煕大統領がサインまでした、という内容です。

簡単にまとめると、基地村の管理(性病や水の供給など)に関する『基地村女性浄化対策』という文書で、62か所、9935人の「慰安婦」たちを国が管理していたことが記されています。

また、文書に「慰安婦」と書かれているのが非常に興味深いですネ・・・・

実際、1960年~1970年代の求人広告などを見ても、UN(国連)軍を相手する売春婦関連の新聞記事などに「慰安所」「慰安婦」という名称が普通に使われていました。

 

今では世界各国で「Comfort Woman(慰安婦)」ではなく、「Sex Slave(性奴隷)」と書くべきだと主張している韓国ですが、その韓国が、本当に慰安婦というものを「日本軍に連れ去られ、性奴隷にされた存在」だと認識していたのなら、なぜ1977年までそのような名称を公式文書に使っていたのでしょうか?

 

 

 

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韓国では、2004年「性売買禁止特別法」が施行された。

2015-10-25 08:03:59 | 韓国旅行

韓国では、2004年「性売買禁止特別法」が施行された。

ソウルで有名な清涼里駅傍の588(オ―パルパル)置屋街

 

しかし、いまでも「青少年通行禁止区域」で、堂々と売春が行われている。旧態依然の建物が並び、ガラス戸の軒先でアガシ達が男を誘う。

 

2012年6月15日の朝鮮日報の統計によれば、「専業の売春婦」は26万9707人であるという。これは韓国の20~35歳までの女性の人口の5%に相当する数字だ。

そしてその女性たちが働く「私娼売春宿」は4万6247店舗(無店舗営業を含む)、年間の男性客数は約9395万人、これは、韓国の成人男性が1年に5回売春婦を買っている計算になる。

そして、その売り上げは約14兆9592億ウォン、日本円で約1兆5000億円にも達する。

 

もし、2004年の「性売買禁止特別法」の実施がなければ、この数値の倍以上の金額になっていたと推測する者もいる。すでに10万人も海外に出てしまったあとの数字がこれである。

 

「妓生」のあった時代ではなく、現代の韓国人女性においても「売春」は手軽にカネを稼げる「手段」であり、同時にそのことが「常態化」していると見ることができる。

 

従って日韓併合の時代の売春婦だけが「被害者」で、その前後の「女性の方から進んで売春することが常態化している」社会を問題視しないというのは、いかにも不自然である。

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韓国人、東南アジア蔑視の憂鬱

2015-10-21 08:03:38 | 韓国旅行

韓国人、東南アジア蔑視の憂鬱

 画像

 

「ベトナム処女、処女性を保証、後払い」

少し前まで韓国人男性とベトナム人女性を斡旋する結婚情報会社が打ちだしていた広告のコピーだ。

最近では韓国の都市貧困層や農村の未婚男性が東南アジアや中央アジアの若い女性と結婚することは珍しことでもない。ある地方の村では新婚夫婦の40%が国際結婚であるほどだ。

そのような国際結婚を専門にする、特にベトナム人女性との結婚を専門にする結婚情報会社によるマーケティング戦略が、まさにベトナム人花嫁の処女性に対する広告である。自分の会社が紹介するベトナム人女性は誰とも一度もセックスしたことがない処女だという。アフターサービスも徹底している。後払いも可能だからチェンジ可能かもしれない。

些細なことで韓国人卑下だと大騒ぎする韓国人だが、このような垂れ幕を見ても、自尊心を蔑められたベトナム人女性への気遣いは全く頭にない。

処女性を商品化されたベトナム人女性の羞恥心にも、もちろん関心が無い。カンボジア政府がカンボジア女性と韓国人男性との結婚を禁止する極端な処置を取るほど、韓国社会の東南アジアの女性に対する人権蹂躙ぶりは深刻である。

 

フィリピンやタイなどの風俗店で、韓国人オーナーに雇われた従業員の女性たちが真っ先に学ぶ韓国語が、「どうか殴らないでください。痛いです。私たちも人間です」だという。

 

韓国人は、世の中で自分たちだけに自尊心があると思っているのだろうか。

東南アジアの女性を蔑み、卑下しているのにもかかわらず。何ら道徳的責任を感じないのである。年がら年中、韓国卑下、韓国卑下と騒ぎながら、東南アジアの人々の自尊心をどれだけ傷つけているのか。恥ずかしくないのだろうか。

些細なことに面子を傷つけられたと過敏に反応し、集団ヒステリーを起こすこと自体が、韓国自身の立場を蔑めているのだ。韓国自身がすべきことは、東南アジアの人々に対する人間的蔑視と差別に対する道徳的拒否感と罪悪感を感じることである。

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東南アジア地域において、性売買観光客の多さでは韓国が1位だ

2015-10-17 07:54:37 | 韓国旅行

東南アジア地域・性売買観光客1位の汚名

 

2013年1月30日の朝鮮日報に、ある報告書が紹介されていました。

韓国刑事製作研究所の研究員たちが、ベトナム、タイ、フィリピン、カンボジアなど現地での実態を調査して発表した。

「東南アジアの児童性売買観光、現況と対策」という報告書です。

UN報告書、現地の警察による摘発記録、現地市民たちへの設問調査、現地市民団体などとの面接など、かなり現実的な調べ方をしたようです。

結論から言うと、研究チームは『東南アジア地域において、性売買観光客の多さでは韓国が1位だ』、『とくに東南アジア売春女性の15%を占める児童(18歳未満のこと)売春市場で、韓国男性は独歩的な存在』と釘を打っています。

 

また、MBCニュースは、『児童買春。幼い女性を求めて東南アジアの国々を訪れる韓国人観光客が増えています』と報道しました。

その内容によると、最近はネパールなどにも魔の手が及び、ニュース番組の中では、9歳、10歳の女の子たちが韓国人を相手にしたと話していました。

 

フィリピンでは「コピノ問題」もあります。

フィリピンに留学、転勤した韓国人が現地の女性を妊娠させ、何の責任も取らず韓国に帰ってしまい、父親の顔も知らずに育っている子供たちのことです。

 

そういえば、日本でも1970年代から80年代にかけてのころ、JALパックをまねてYALパック旅行が流行った時期もあり、同じような報道がなされていたこともありましたネ・・・・

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2004年に性売買禁止特別法が施行されたはずなのに??????

2015-10-13 08:00:44 | 韓国旅行

「風俗市場は国家予算の6%」の暗部

 

浦項(포항・ポハン)という地域。

慶州(キョンジュ)の隣町で、かつて小さな港町だった浦項(ポハン)は、1970年代に浦項製鉄所が誕生して以来、韓国有数の工業港湾都市として発展。現在では東洋最大級の製鉄会社POSCO(ポスコ)のお膝元の街として知られています。

 

ここでは2010年7月7日から1年間、売春婦の女性が8人も自殺しました。

初めての自殺者が遺体で発見されたのが2010年7月7日。

以後、2011年6月30日までに8人が自殺したのです。

SBSの取材の結果、売春婦たちは仕事を始める時に、業主からお金を借りました。

しかし、そのお金を返すためにいろいろ頑張ったけど、返すのはおろか、借金だけが増えていきました。

仕事をしても、さまざまな名目で、全部業主に持っていかれてしまいます。

最初から、返せない仕組みだったのです。

仕方なく、彼女たちはまた別の所から借金するしかありませんでした。

借金の保証をしてくれる人もいなかったため、結局彼女たちは(同じ処遇の)売春婦同士で借金の保証人になりました。

1人が自殺すれば、その借金が次の人に移ることになります。

そうやって、彼女たちは「性奴隷」になりました。

しかし、どうしても耐えられなくなった1人が自殺し、その借金まで次の1人が自殺・・・・・・・それが「連続」ならず「連鎖」自殺の正体だったのです。

 

全員がそうだとは思いません(思いたくありません)が、国家予算の6%だと言われている韓国の風俗市場には、「どうしても返せない仕組みの借金」の罠に引っかかり、奴隷のように働かされている女性が相当数、存在しています。

 

2004年に性売買禁止特別法が施行されたはずなのに??????

 

浦項駅前の置屋街

 

 

国内だけではありません。

女性家族部所属の国会議員が主張した内容によると、外国で売春している韓国人売春婦は約10万人で、その中の5万人が日本にいるということです。

 

 

2012年 韓国風俗街を歩く 浦項(ポハン)駅前の置屋街・・・・

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「性売買禁止特別法」が実施される2004年以前、韓国の売春婦の数は約100万人と言われていた

2015-10-09 08:24:47 | 韓国旅行

ソウル清涼里588(オ―パルパル)

 

2004年の「性売買禁止特別法」によって、李明博の「女性と子供が集まる街」構想に基づく再開発が行われ、ソウル市の風俗街では壊滅的な取り締まりが行われた。逮捕を逃れた「売春婦」は、国外に脱出し、そこで再び違法営業を行う。

まるで北朝鮮が外貨獲得のため、若い女性を揃えて中国東北部で焼き肉料理店をやっているような出稼ぎであり、こうした実態に国際社会の非難は強い。アメリカ中西部の地元紙は「麻薬はコロンビア、売春はコリア」と揶揄し、オーストラリアなどでは、十分な

資金を持っていない韓国人女性の入国を禁止しているほどである。

 

しかし、韓国売春婦のうち海外に出ることができたのは、一部にすぎない。海外に脱出できるくらいの多額の貯金を持っていた女性、もしくは支援してくれるスポンサーのいる女性だけである。要するにそれだけ質の高い「人気者」だけが、取り締まりが厳しくなっている韓国を棄て、海外で営業することができたのだ。

 

では、残りの売春婦はどうなったのか。

「性売買禁止特別法」が実施される2004年以前、韓国の売春婦の数は約100万人と言われていた。2001年の統計では「専業売春36万人」「副業売春54万人」の他に、「臨時売春20万人」とされた。もちろん、こうした数字はしっかりしたものではないが、一応実態を大づかみにするのに役立つ。

専業売春と言うのは、業者の施設に付属して男性客のために待機している女性のことなので、推計の数字はだいたい正しい。

副業売春は主婦、OLなど別に本業を持っている女性であるが、本業よりも売春の方が収入が多く、実態がつかみづらい。

臨時売春というのは、韓国社会ではモデルクラブや芸能人なども、交渉次第で身体を売ることをいとわないのでこう呼ばれるが、実態は噂の範囲でしかない。

韓国では女性に純潔、貞操を強く求めるので、結婚に失敗したり、恋愛に敗れた女性はニ度と結婚できないだけでなく、社会からの厳しい目にさらされる傾向が強い。それ故、料理店やブティックで働く女性たち、果ては看護師などが、勤務時間を過ぎれば「売春婦」の顔を持つことが少ないないという社会背景がある。

ディスコやキャバレーなどでは、女性が男性をナンパし、ホテルに誘い、その後金銭の交渉を行うことも少なくない。要するに、「売春」という行為そのものの件数は多いが、「売春婦」を特定するのは難しいのである。

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「性売買禁止特別法は違憲」と訴える韓国女性

2015-10-05 07:32:18 | 韓国旅行

「性売買禁止特別法は違憲」と訴える韓国女性

「性売買禁止特別法(いわゆる売春防止法)は違憲である」と訴えている韓国の女性たちがいる。

この訴訟は李明博大統領に時代、ソウル市を中心に大規模な再開発を計画したことに起因する。李明博大統領は前職が現代建設の社長であったことから、ソウル市庁になると市内の再開発を次々とお手だけ、大統領になってからも継続的に再開発事業を行った。

その代表例が、道路利用地として一度地中に埋めた川を掘り起こして市民の憩いの場にした「清渓川」である。

 

加えて「女性と子供」が嫌う施設の「再開発」も行われた。その結果最も大きな影響を受けたのが「カジノ」と「風俗街」である。カジノは基本的には禁止にはならなかったが、日本のような「三点換金方式」、つまり景品を渡し、その景品を換金する実質的な方式のパチンコ屋はすべて禁止になった。警察出身者が天下っていた組合も強要され、役員が逮捕される事件が2006年に起きている。そして、カジノへの立ち入りは、パスポートの提示が必要となり、完全に隔離された空間になったのである。

 

そして、ソウル市清涼里典農洞588番地、俗に「588(オ―パルパル)」といわれる風俗街は、「性売買禁止特別法」によって大幅に縮小し壊滅に向かっている。この売春置屋での“遊び“の相場は、1回30分ほどで7万ウォン前後。その手軽さで人気となり、稼ぐアガシ貯金もでき、裕福な暮らしもできていた。

しかし、性売買禁止特別法によって追放後は、海外に働きの場を求めて出ていかざるを得なかった。

 

この結果、「韓国の主要輸出物は売春婦」と言われるほどになってしまったのである。

海外に「出稼ぎ」している韓国人売春婦は8万人とも10万人ともいわれ、日本にはそのうち約2万人が入っているといわれる。

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世界で最も危険な性犯罪大国・性犯罪の輸出国

2015-10-01 08:11:47 | 韓国旅行

世界で最も危険な性犯罪大国・性犯罪の輸出国

 

韓国人の中に、「公娼」に対する抵抗感が少なく、業者による募集に応募する女性が少なくなかったのは、性に関する感覚が日本人とは異なっていたという理由もある。

韓国おける性犯罪の実態!! 韓国はまさに「レイプ大国」である。第一に男性が女性を、従属する奴隷的存在と捉えていること。第二に「権力者になれば王様のように女性を自由にできる」というような誤った認識が文化的に構築されていること。第三に、韓国人の歴史観が、自分に都合よく歪曲されるのと同様、自分勝手な理屈がまかり通りかねない社会的背景が存在すること。これによって事情が重なって、韓国では「もっとも利己的な犯罪」である強姦と強盗が非常に多いのだ。

韓国警察庁が発行した『2011 犯罪統計』によれば、韓国における1年間の強姦発生軒数は1万9498件で、年々増えている。人口10万人当たりでは39.2件である。同年の日本の強姦件数が1185件であるから、日本の約40倍である。日本で性犯罪の最も多かったのは、1964年で6857件だったが、その後徐々に減って、1990年には1548件まで激減した。

他の先進国も同様の減少傾向なのに対し、韓国の件数は、発展途上国、それも警察機構などの治安が確保されていない国の犯罪件数推移に酷使している。

 

海外においても韓国人の性犯罪の多さは同様である。つまり韓国という土地や風土に起因するのではなく、韓国人の国民性に根差した犯罪傾向だといえるのだ。

身勝手な韓国人男性を生んだ背景は、儒教からくる「男尊女卑」と「身分制度」だと思う。さらに性犯罪に手を染めても周囲があまり激しく糾弾しないので、本人も罪悪感を持たない状況になってしまっている

 

一方で、日本との歴史認識の問題から、自分たちの犯した不始末や犯罪も「日本に起因する」と言い逃れをする社会的風潮がある。事大主義によって弱いものへの「責任転嫁」と「居直り」が行われ、「自分は誘われた」「態度や服装が挑発的だった」と言い訳をして、あくまで罪を軽減しようとする。

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