<2010.12.13>
｛韓国 慶州｝
駅前の置屋街・・・、右手前の置屋は、第１９号・・・・。
置屋には、第〇〇号というように番号がついています。
ちなみに、釜山最大の置屋街といわれた玩月洞（ワノルドン）は、店番号のほかに屋号がついていました。
こういう路地に入ると迷って迷子になるものだが小さな置屋街なので迷うことはありません。
<2010.12.13>
｛韓国 慶州｝
慶州駅前の置屋街・・・・・。
細い路地の中も歩いてみました。
釜山 玩月洞の最盛期にはアジュンマの客引きのひっぱりが強くつかまったら逃げようがなかった・・・・。
この狭い路地だと、ひっ張りが強かったら逃げようがないでしょうね。
<2010.12.13>
｛韓国 慶州｝
慶州駅前 企業銀行裏の置屋街・・・・・。
慶州市長名で「青少年通行禁止区域(２４時）」の看板、何箇所か目のつくところに設置されているようです。
２００４年に性売買禁止特別法が施行されたので本来は全面禁止のはず？？なのでは・・・・・。
<2010.12.13>
｛韓国 慶州｝
慶州駅前の企業銀行裏手の皇吾洞界隈に置屋街があります。
入口ガラス戸の右上には、未成年雇用出入禁止の貼紙がしてあります。
<2010.12.13>
｛韓国 慶州｝
慶州駅前の置屋街・・・・・。
置屋街入口の道路には「青少年通行禁止区域」と書かれています。
韓国の４大置屋街と言えば、ソウル清涼里の５８８、釜山の玩月洞、仁川のイエローハウス、大邱のチャガルマダンらしい？が、それらに比べてマイナー？な置屋街のようです。
<2010.12.13>
｛韓国 慶州｝
慶州駅前 企業銀行裏の風俗街（置屋街）
置屋のガラス戸には、未成年者の雇用、出入禁止の貼紙がしてあります。
申告処として警察署と派出所の電話番号が書かれています。
この置屋は、第３２号のようですが・・・・・、カーテンは閉まっています。
よく見ると、各々の置屋に番号がついているようです・・・・・。
<2010.12.13>
｛韓国 慶州｝
慶州駅前の置屋街・・・・、ここにも「青少年通行禁止区域（２４時）」の看板が出ています。
昼前ということで、どの置屋もカーテンを閉め営業しているように見えない。
<2010.12.13>
｛韓国 慶州 キョンジュ｝
慶州駅前 企業銀行裏の風俗街（置屋街）です。
入口はガラス戸になっていますが、カーテンは閉まっています。
まだ開店前のようです・・・・・。
韓国ではこのほど、日本が公表した2010年度の教科書検定に合格した教科書のうち、中学生が来春から使用する地理、公民の教科書に、竹島を日本固有の領土だとする記載があったことで、日本への反発を強めている。韓国における「教科書問題」への反発は、東北関東大震災の被災地に向けた募金活動にも影響を及ぼしている。中国では環球網が報じた。
韓国聨合ニュースによると、韓国で慈善活動を展開し、東北関東大震災の被災地向けの募金活動にも取り組んでいる「世界宣明会」（World Vision）は、28日までに義援金総額、約19億5000万ウォン（約1億4700万円）を集めたが、15－21日までの義援金総額が約16．3億ウォン（約1億2300万円）、1日当たり約2億ウォン（約1500万円）だったのに対し、22日以降は、約6800万ウォン（約500万円）をピークに、1日あたり約1700万―3700万ウォン（約120万－270万円）までに落ち込んでいるという。このほか、別の慈善団体でも、21－23日を境に、義援金がいずれも約10分の1にまで落ち込んでいることが分かった。
韓国の「世界宣明会」の関係者は、日本の被災地向けの募金激減について、「（韓国では）放射能漏れの問題が深刻化して以降、被災地支援に対する注目度が下がっている。加えて、日本の教科書問題で、韓国国民の反発が高まった」と分析した。
中国の環球網では、「教科書問題が、韓国国民による被災地への積極的な募金活動を、“極度の失望と遺憾”に変え、募金額にも影響を及ぼした」などと取り上げ、領土問題における、韓国の日本に対する根強い反発を浮き彫りにした。
韓国聨合ニュースによると、韓国で慈善活動を展開し、東北関東大震災の被災地向けの募金活動にも取り組んでいる「世界宣明会」（World Vision）は、28日までに義援金総額、約19億5000万ウォン（約1億4700万円）を集めたが、15－21日までの義援金総額が約16．3億ウォン（約1億2300万円）、1日当たり約2億ウォン（約1500万円）だったのに対し、22日以降は、約6800万ウォン（約500万円）をピークに、1日あたり約1700万―3700万ウォン（約120万－270万円）までに落ち込んでいるという。このほか、別の慈善団体でも、21－23日を境に、義援金がいずれも約10分の1にまで落ち込んでいることが分かった。
韓国の「世界宣明会」の関係者は、日本の被災地向けの募金激減について、「（韓国では）放射能漏れの問題が深刻化して以降、被災地支援に対する注目度が下がっている。加えて、日本の教科書問題で、韓国国民の反発が高まった」と分析した。
中国の環球網では、「教科書問題が、韓国国民による被災地への積極的な募金活動を、“極度の失望と遺憾”に変え、募金額にも影響を及ぼした」などと取り上げ、領土問題における、韓国の日本に対する根強い反発を浮き彫りにした。
韓国の関税庁は30日、日本大震災後の対日貿易動向を分析した結果を明らかにした。日本で大震災が発生した翌日の12日から29日までの対日輸出は、昨年の同期間に比べ、51．5％増の18億7000万ドル（約1550億円）を記録したことが分かった。韓国の複数のメディアが報じている。
韓国メディアは、日本の大震災後は農水産物や生活必需品など、対日輸出は急増したが、日本から輸入される水産物は急減したと伝えている。
昆布777％、ミネラルウォーター649％、ワカメ195％、ラーメン184％、おむつは81．3％など、生活必需品の対日輸出増加率が高い数値を示した。
昆布・ワカメなどの輸出の急増は、海藻類を摂取すればヨウ素131を体外に排出できるとの、日本で発生した風評によるものと解説している。
一方、同期間の日本からの輸入は、前年同期比12．4％増の34億3000万ドル（約2843億円）を記録。半導体製造装置、鉄鋼製品などの輸入が増加した一方、放射能汚染の懸念により、水産物の場合は、スケソウダラ39．6％減、サバ66．7％減と大幅に減少した
韓国メディアは、日本の大震災後は農水産物や生活必需品など、対日輸出は急増したが、日本から輸入される水産物は急減したと伝えている。
昆布777％、ミネラルウォーター649％、ワカメ195％、ラーメン184％、おむつは81．3％など、生活必需品の対日輸出増加率が高い数値を示した。
昆布・ワカメなどの輸出の急増は、海藻類を摂取すればヨウ素131を体外に排出できるとの、日本で発生した風評によるものと解説している。
一方、同期間の日本からの輸入は、前年同期比12．4％増の34億3000万ドル（約2843億円）を記録。半導体製造装置、鉄鋼製品などの輸入が増加した一方、放射能汚染の懸念により、水産物の場合は、スケソウダラ39．6％減、サバ66．7％減と大幅に減少した
