韓国の歩道は、壊れている所が多いが、最近はキレイに整備されているところが増えて、随分と歩きやすくなったものです。
韓国に行くと歩道のタイルが壊れていたり、凹んでいたりとよく見て歩かないと転んでしまったりします。
やはり、韓国特有のケンチャナョ精神なのでしょうか。
韓国での注意事項…
①歩道のブロックは平らに敷かれていないから、転ばないように注意すること。
②歩道でも平気で車やバイクがスピードを出して走っているので、轢かれないように注意すること。
③マンホールは必ずしも蓋がされているとは限らないので足元に注意して歩くこと。
④階段のステップの高さは均一になっていない、つまり高さにばらつきがあるのでつまずかないように注意すること。
⑤青信号になって横断歩道を渡るときでも、車が横から突っ込んでくることがあるので、常に左右の安全を確認すること。
これは少々言い過ぎているのかもしれないが、韓国に来た人なら誰でも何度か経験したことのあることばかりだ。
写真は仁川・月尾島(ウォルミド)文化通りの歩道です