둘둘치킨 명동본점（トゥルドゥルチキン明洞本店）、생맥주（生ビール）飲みながらのチキンはやみつきになりますョ

둘둘치킨 명동본점（トゥルドゥルチキン明洞本店）　

「トゥルドゥルチキン 明洞本店」は、地下鉄４号線明洞駅からすぐ、アクセス抜群の距離に位置します。

すぐ近くには、パシフィックホテルがあります。

店内は、１階から３階まで約200席と、お客さんがたっぷり入れるスペースを用意。

平日は、会社員が仕事終わりにビール片手にチキンを食べる姿をよく見かけます。

「トゥルドゥルチキン」は、韓国に約400店舗も構えている超有名店です。

国内だけじゃなく、オーストラリアやベトナムにも店舗を構えています。

日本にも進出しており、韓国だけでなく海外でも愛されている人気店です。

日本に比べて、韓国ではチキン専門店を多く見かけます。

今は閉店していますが、鐘路区明倫洞の店には何度も行きました。

夫婦でやっている、こじんまりした店で入りやすく、学生たちで賑わっていました。

夜遅くまで営業していて生ビールと共に食べるチキンは最高ですね！

夜遅く宿に着いても大丈夫、店も近くなので、후라이드 치킨（フライドチキン）반마리（半匹）と、생맥주（生ビール）4杯ほど、店のテレビを見ながらゆっくり飲むのが最高です。

フライドチキンから鶏の丸焼き、甘辛いソースが絡まったヤンニョムチキンなど、チキンはとってもメジャーな食べ物。

お店で食べるのはもちろん、テイクアウトや1人前からのチキンの配達まであり、どこででも気軽に食べられるのが人気のポイントのようです。

韓国は「日本が朝鮮から米を収奪した」と言います･･･「米を奪った」というのは、韓国人の勘違いです

 韓国は「日本が朝鮮から米を収奪した」と言います。

たしかに当時の資料では、朝鮮で生産された米の半分が日本（内地）に渡っています。

しかしこれは収奪ではありません。

というのは、日韓併合時代は平均して、内地のほうが米の価格が三割ほど高く、朝鮮人たちは内地に米を輸出したのです。

それにより、農民も地主も利益を上げました。

たしかに朝鮮半島よりも経済的には上だった日本が、お金の力で朝鮮の米を買い上げたような図に見えるかもしれません。

しかしいくらお金が欲しくても自分たちが食べる米を売り渡したりするでしょうか。

実際、それによって朝鮮人の食糧事情が悪化したということはありません。

日韓併合時代に朝鮮人の人口は倍近くに増えています。

もし日本が朝鮮人が食べるはずの食料を奪っていたなら、三十五年で人口が倍増することはありえません。

したがって「米を奪った」というのは、韓国人の勘違いです。

日本人の立場から言えば、濡れ衣に近いと言えます。

ただ、当時は日本も朝鮮も決して豊かな国ではありませんでした。

貧富の差もありました。

そのため日本でも、飢饉の時などは、貧しい農家は娘を売ったりするということがありました。

おそらく朝鮮でも同じことがあったと思います。

そうしたことが「日本は米を奪った」という勘違いにつながった可能性はあります。

「資源を奪った」というのも韓国人の勘違いです･･･事実はまるで逆です

戦後の発展に大いに寄与した日本のインフラ資産

「資源を奪った」というのも韓国人の勘違いです。

事実はまるで逆です。

日本は朝鮮半島の山々に植林し、鉄道を敷き、道路を整備し、ダムを造り、港を造り、河川に橋を架け、道路を整備し、ビルや工場を建て、学校を作りました。

奪うどころか、「莫大な資金を提供した」というのが事実です。

もちろん、すべて「余計なお節介」なので、そのことは深く謝罪する必要があります。

ちなみに戦後、日本はこれらのインフラ資産をすべて放棄し、北朝鮮と韓国からは一円も受取っていません。

両国の戦後の発展にはこれが大いに寄与しましたが、これらはすべて日本が勝手にやったことなので、両国は日本に感謝する必要はありません。

ただ、「資源を奪った」という勘違いだけは、いい加減にやめて欲しいと思います。