今日のつぶやき

よく目にする光景
利用者などにはタメ口、なのに職員同士は敬語　　　　　　武久

ペーシング

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僕は意識的な無口ではないけれど世間話しはしない
生活上、世間話しとは縁遠いし、話しについてゆけない
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以前、通っていたデイでも口数の少ない僕は浮いていた
訪問サービスを利用している今でも感じるのはペーシングのこと
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訪問サービススタッフと話す場合
こちらのペースに合わせてくれる人もいれば
こちらの気分とは無関係にどんどん話しかけてくる人もいる
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いつも言っている通り、介護とは生活
介護サービスを利用していても話したくない日もあってが当然
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なかなかペーシングのできる訪問サービススタッフは少ない。

今日のつぶやき

親が子を園にあずける、子が親を施設にあずける
あずける、と言う意識がすでに高齢者の幼児扱いだ　　　　　　　　　　　　武久

今日のつぶやき

専門職としてどうなのか?
の前に、人としてはどうなのか?だよね　　　　　　　　　武久

今日のつぶやき

感謝は相手に求めるものじゃなく
感謝は相手の心に湧く気もち、感謝されたいが先走ってはいけない　　　武久

今日のつぶやき

患者様、利用者様の尊厳とか
患者様、利用者様本位とか崇拝的な言葉は要らない

ただ患者も利用者もあなたと同じ感情を持つ一人の人間なのだ、と言うこと　　　武久

意識改革

「楽しさ、賑やかさ」から「喜び、穏やかさ」への意識改革
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病院や施設などのイベントやレクレーション
患者や利用者を楽しませよう励まそうと色々企画してくれる
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しかし、それらの要素って
楽しさだったり面白さ、賑やかさだったりしてはいないだろうか?
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患者、利用者は少なからずや体や心にハンデキャップを抱えている
そんな人たちに一般的な楽しさ面白さ、賑やかさなどは苦痛に感じることも
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楽しさ→喜び、賑やかさ→穏やかさなどに意識を変えるべきではなかろうか。