田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

サツマイモの畝に休耕田から刈草を運ぶ(2020/6/22)

2020-06-22 22:33:17 | Weblog
日常が段々と戻ってきて、しばらく休止していた妻のおばちゃん卓球も、規模を小さくして、今日から再開。
 トーちゃんの畑仕事に、毎回は付き合いできなくなり、今日は往きも帰りも電車~折り畳み自転車で農園に出かけました。

 自転車で渡った今川、梅雨の雨を集めて、豊富な流量。

田植えの終わった田んぼに、供給する水、今年は心配なさそう。

 お昼は、一人バーベキュー。

ビールと畑のキュウリ、集落の水場の冷たい水を汲んできて、冷やしておく。

野菜は、インゲン豆、モロッコ豆、アスパラガスをホイルで包んでバター焼き。


 午後は、休耕田に集めて放置していた刈草をリヤカーで集めに。

先日の雨で、しっかり根付いたサツマイモの畝に積んでおく。(冒頭)
 草も生えず、いい芋が秋に取れるはず。
 収穫した後も刈草は残り、徐々に土に同化、畑の地力が増す。

 カボチャ、猛烈な勢いで、竹で作った棚を駆け上り始めた。

イノシシ防御の柵内に種を蒔いたが、ツルはもうすぐ柵の外側、先日ネットを張ったあたりまで先端は届きかけている。

 一年中で一番日の長い夏至の頃で、豊津駅に着いたのは、夕方6時前だが、まだ日は山の上で照っている。

 一日、いい運動になりました。

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