田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

笑える大根 農園はまだ肌寒い(2019/3/14)

2019-03-14 21:51:48 | 笑える話
天気よさそうなので、竹田農園に電車~折り畳み自転車で出勤でした。

 昨日から、寒気がやってきて、最高気温11度とか12度で日が陰ると、寒い。
お昼前に着き、空き地や倒壊した納屋からシロアリに食われた柱の類を引きづり出して、手ごろな薪に切断。(冒頭)
特に急ぎの作業もないので、畑の菜花、ブロッコリーを摘んで、アルミホイルに少しの水と塩を加えて、ホイル焼きの準備。

 妻が現在入院中(胃の良性のポリープ切除、来週前半には退院の見込み)で、私や次男、栄養が偏る恐れありで、薬でも飲むつもりりで野菜を胃の中に入れている。

 一人バーベキューで暇~と思っていると、人懐っこいカラスが、何か面白いことないかと、近くでブラブラ。

 カラスも暇なのかも。


 食事の後は、赤タマネギの畝に枯草を薄く敷いていく。
何年か前、タマネギの葉がベト病で溶けたように落ち、小さいタマネギしかできなかったことがあり、その予防。

 枯草にある、枯草菌が病原菌を抑えてくれるはず。

 今が旬の春取り大根を我が家に持って帰ろうと、2本引き抜く。

一本の大根は、「パンツを履け」といいたくなる面白い大根でした。
こうした笑える大根、時々見かける。

 持ち帰った大根は、葉が瑞々しいので、糠味噌漬けにすることに。
妻が居なので、2年前に書いた、このブログのレシピを読み直して、実施中。

多分うまくいく。

 春の暖かさが、足踏み状態。
早く、桜の季節になってくれ。
コメント
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