今日の晩、不良爺さん達が、小倉室町のラーメン屋の錦龍で宴会、来ないかとの電話。
もちろん、出かけて、お土産に妻に頼んでヤーコンのキンピラを作ってもらう。
始めて、調理の様子を見る。
①大きめのヤーコンを、スティック状に切る。
②調味料として、オリーブオイル、日本酒、みりん、醤油。
③オリーブオイルをライパンに入れて加熱し、ヤーコンをバサッと入れる。
④ヤーコンからの汁が沸騰してしばらく加熱を続ける。
⑤日本酒、少々。妻曰く、味付けの前に入れる。甘みが増す。
⑥みりん、ほんの少々。元々ヤーコンはオリゴ糖で甘いので、気持ちだけ。
⑦醤油を少々。
⑧味が染みたなというところで火を消し、容器に移す。
⑨黒ゴマをパラパラ(飾りらしい)
定刻にやや送れて錦龍に着くと、宴たけなわ。
ヤーコンのキンピラを今日もビールに焼酎で怪気炎の不良爺さん達に、どうぞと、提供。
美味い、美味いと、ビールのツマミに。
ヤーコンそのものも、特に不摂生の爺さん達に、袋に分けて持っていく。
絵描きのM画伯、サッシ屋のY氏、錦龍の大将のI氏、何でも屋のTS氏にこれを食べて、免疫細胞増やしてください。
I氏は、欲のない人で、差し上げたヤーコンをテンプラにして、爺さんや私に振る舞ってくれる。
カラッと揚げるのがコツとか。
今日のお昼は、妻と耶馬渓の西谷温泉に。
昼食は、山国側沿いのイタリアンレストラン。
温泉は、屋根の吹き替え中だが、今日は入浴OK。
昼も晩も、楽しい一日。
もちろん、出かけて、お土産に妻に頼んでヤーコンのキンピラを作ってもらう。
始めて、調理の様子を見る。
①大きめのヤーコンを、スティック状に切る。
②調味料として、オリーブオイル、日本酒、みりん、醤油。
③オリーブオイルをライパンに入れて加熱し、ヤーコンをバサッと入れる。
④ヤーコンからの汁が沸騰してしばらく加熱を続ける。
⑤日本酒、少々。妻曰く、味付けの前に入れる。甘みが増す。
⑥みりん、ほんの少々。元々ヤーコンはオリゴ糖で甘いので、気持ちだけ。
⑦醤油を少々。
⑧味が染みたなというところで火を消し、容器に移す。
⑨黒ゴマをパラパラ(飾りらしい)
定刻にやや送れて錦龍に着くと、宴たけなわ。
ヤーコンのキンピラを今日もビールに焼酎で怪気炎の不良爺さん達に、どうぞと、提供。
美味い、美味いと、ビールのツマミに。
ヤーコンそのものも、特に不摂生の爺さん達に、袋に分けて持っていく。
絵描きのM画伯、サッシ屋のY氏、錦龍の大将のI氏、何でも屋のTS氏にこれを食べて、免疫細胞増やしてください。
I氏は、欲のない人で、差し上げたヤーコンをテンプラにして、爺さんや私に振る舞ってくれる。
カラッと揚げるのがコツとか。
今日のお昼は、妻と耶馬渓の西谷温泉に。
昼食は、山国側沿いのイタリアンレストラン。
温泉は、屋根の吹き替え中だが、今日は入浴OK。
昼も晩も、楽しい一日。