白寿ホールのリクライニング・コンサート・シリーズ
「オーボエとチェンバロの日―夢の共演が実現」を
聴いてきました。
オーボエは古部賢一さん、チェンバロは
クリスティーネ・ショルンスハイムさん。
古部さんは2年前の9月に
いまは工事中の銀座ヤマハホールでも聴いています。
そのときもチェンバロとの共演で
チェンバロは曽根麻矢子さんでした。
さてコンサートですが、オーボエとチェンバロいえば
やはりバロック。
曲目は
ヘンデル:オーボエと通奏低音のためのソナタ ヘ長調 HWV.363a
テレマン:12の無伴奏ファンタジーより 第6番 ニ短調(オーボエ独奏)
J.S.バッハ:イタリア協奏曲 へ長調 BWV.971(チェンバロ独奏)
J.S.バッハ:ソナタ ト短調 BWV.1020
それにアンコールを2曲
C.P.E.バッハ:オーボエソナタより 第2楽章
ヘンデル:オーボエと通奏低音のためのソナタ 変ロ長調より 第1楽章
1時間の短いコンサートでしたが楽しめました。
リクライニング・コンサート・シリーズというだけあり
座席をリクライニングの席にしました。
座り心地はよかったのはいいのですが
隣のひとの寝息がけっこう聞こえてきて
気になったのは残念!
短い時間でしたけどね。
あなたは聴きますか、それとも眠りますか?
というコピーのコンサートですが
本当に眠る人もいるんですね。
眠るのはいいけど、いびきをかかれたら最悪だろうな・・・
そういう苦情は出てないのかな?
今度はリクライニングの席はやめたほうがいいのかな
とも思いますが、せっかくのリクライニング・シートなのに
もったいないですよね。
「オーボエとチェンバロの日―夢の共演が実現」を
聴いてきました。
オーボエは古部賢一さん、チェンバロは
クリスティーネ・ショルンスハイムさん。
古部さんは2年前の9月に
いまは工事中の銀座ヤマハホールでも聴いています。
そのときもチェンバロとの共演で
チェンバロは曽根麻矢子さんでした。
さてコンサートですが、オーボエとチェンバロいえば
やはりバロック。
曲目は
ヘンデル:オーボエと通奏低音のためのソナタ ヘ長調 HWV.363a
テレマン:12の無伴奏ファンタジーより 第6番 ニ短調(オーボエ独奏)
J.S.バッハ:イタリア協奏曲 へ長調 BWV.971(チェンバロ独奏)
J.S.バッハ:ソナタ ト短調 BWV.1020
それにアンコールを2曲
C.P.E.バッハ:オーボエソナタより 第2楽章
ヘンデル:オーボエと通奏低音のためのソナタ 変ロ長調より 第1楽章
1時間の短いコンサートでしたが楽しめました。
リクライニング・コンサート・シリーズというだけあり
座席をリクライニングの席にしました。
座り心地はよかったのはいいのですが
隣のひとの寝息がけっこう聞こえてきて
気になったのは残念!
短い時間でしたけどね。
あなたは聴きますか、それとも眠りますか?
というコピーのコンサートですが
本当に眠る人もいるんですね。
眠るのはいいけど、いびきをかかれたら最悪だろうな・・・
そういう苦情は出てないのかな?
今度はリクライニングの席はやめたほうがいいのかな
とも思いますが、せっかくのリクライニング・シートなのに
もったいないですよね。