オーボエとテナーリコーダー

オーボエはやりたくてもなかなか高くて買えないや、と思っていたら
テナーリコーダーの音域とオーボエの音域が
けっこう重なっていることに気がつきました。

テナーリコーダーの樹脂製なら実は買っていたのですが
指を押さえるのがきついなぁと思ってそのままにしていたのでした。
これなら曲を練習するにもちょうどいいかもしれません。

ただし、吹き方がぜんぜん違うので
オーボエのリードだけで吹く練習は続けたほうがよいでしょうね。

部活ストラップ

調布の山野楽器をのぞいてみるとこんなものがありました。
部活ストラップだって。
もちろんオーボエを買ってきました。
ほかにも30くらい楽器がありました。
なぜかトロンボーンが売り切れていました。

「うる」と「うるうる」って？

靖国通りの一口坂交差点の近くに昔からの寿司さん「すし長」があります。
ここのにぎりは、大盛りを「うる」特盛を「うるうる」と呼んでいます。

もう２０年以上もかよっていますが
この名前の由来は知りません。

ある人は「ウルトラ」の略なんじゃないの、と言っていましたが
本当はどうなんでしょうか？

きょうは「うる」を食べてきました。

「ゆっくり」でいいんだよ / 辻 信一

辻さんの本で最初に買った『スロー・イズ・ビューティフル』に
内容的にはそうとう重なっていますが
ちくまプリマー新書ということもあり
中学・高校生たちに語りかけているようです。

前に読んだときは、影響を受けて水筒を職場に持っていくようになりました。

しかし、いつの間にやら忘れていたかもしれない
「スロー」というものについてもう一度考えさせられました。

子どもたちに「早く！早く！」「さっさとやれ」って言っていないかい？

まずは自分からスローにはじめてみましょう。

のだめカレンダービレ？？

月曜日から始まった「のだめカンタービレ」は子どもたちも面白がって
DVDに録画したものを昨日も見ていました。

下の子は「カンタービレ」を「カレンダービレ」と言って
みんなに笑われていました。

でもカンタービレなんて言葉は小学１年生の語彙にはないですよね。
カレンダービレはなんとなく雰囲気があってて、分かりますよね。

さて、番組は原作を知っている人には
キャラクターの好き好きがあるのは仕方がありませんが
なるべく原作のストーリーを壊さないように
気を使っているように思います。

しかし、竹中直人のミルヒーは・・・

これからどのように展開するか楽しみです。

子どもたちは遠足

きょうは子どもたちは小学校の全校遠足です。
天気もよくてよかった。
いまごろはお弁当でも食べいるのでしょうか。

目的地までは電車で行くとか。
１学年１００人前後いるので、６００人近くの小学生が電車に乗ることになります。
これはこれで先生たちは大変だろうなぁ。

わたしのころは電車で移動なんかしなかったような気がします。
いつもバスだったと思うのですが。

最近はどこの小学校もこうなんでしょうかね。

風の影 / カルロス・ルイス・サフォン

朝日新聞の書評を見て面白そう、と読んでみました。
確かに面白かった。

古書店の少年がある本と出会い
その作者を調べていくことで
その小説の作者についてすこしずつ明らかになっていく課程と
それとともに少年が成長していく様子が
ていねいに描かれています。

本を題材とした小説となれば
本好きのわたしにしては、読んでみなければと思い
いくつか読んでみたことはありますが
この小説は期待を裏切らずにすみました。

かぶと虫の幼虫

きのう、夏に飼っていたかぶと虫の虫かごをのぞいてみると
かぶと虫の幼虫が育っていました。
5センチくらいに大きくなって虫かごのなかを動きまわっています。
これはびっくり。

学童スポーツ交流会

きょうは4つの学童クラブ合同のスポーツ交流会です。
下の子が初めて参加しています。
去年はお兄ちゃんを応援していたのですが
今年は主役です。

ほぼ日手帳届きました

きょう仕事から帰ったら、ほぼ日手帳が配達されていました。
ブラウンの革は高級感がありますね。

さっそく今年の手帳を入れて使うことにしました。
結構ふくらんでしまいました。