Blog.たかたか

本のこと、音楽のこと、楽器のこと・・・

旅行準備

2006-08-14 | Diary
明日から家族旅行にいってきます。
きょうは朝からその準備をしていました。
子どもたちは準備が大変なのがわかっているのかいないのか
遊んでしまってなかなか終らないので
ついつい怒ってしまう一日でした。
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響け!みんなの吹奏楽

2006-08-13 | Diary
いまは吹奏楽がブームとか。
NHK-BS2で吹奏楽を取材した
響け!みんなの吹奏楽という番組をやっています。
きょうは日立大みか吹奏楽団をやっていました。
企業のサークルって、練習する時間をとるのが大変そうです。
でも、職場でも音楽を続けられる環境があるのはいいですね。
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科学の祭典

2006-08-12 | Diary
上田の信州大学繊維学部で青少年のための科学の祭典をやっています。
子どもたち科学への興味を持ってもらうためにいろいろやっているんですね。
上の子はこういうものが大好きなので喜んで走りまわっています。

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上田に向かっています

2006-08-11 | Diary
いまは上田に向かっているところです。
子どもたちを迎えにいって日曜に帰ってきます。
あさまは指定席かやっととれた、というくらいだったので
やはり込んでいますね。
いま軽井沢に着きました。
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ニート / 玄田 有史・曲沼 美恵

2006-08-10 | Books
サブタイトルに「フリーターでもなく失業者でもなく」とあります。
Not in Education, Employment, or Training の略で
教育を受けていない、働いていない、働く訓練をしていない人たちの
ことを指しています。

もうこの言葉は新聞等でたくさん使われたので聞いたことがあるかと思います。
わたしも言葉は知っていましたが
それではニートと呼ばれる人たちはどんな人なのか
というと、具体的な人物像をイメージすることができませんでした。

わたしは以前、大学の就職支援の仕事をしていたことがあり
大学生の就職活動のアドバイスなどをしていました。

しかし実際に相談にくる学生たちはもちろんニートではないし
もしかすると学生時代に就職活動もせず
そのまま卒業していった人たちのなかに
ニートはいたのかもしれません。

そう思うと、積極的に大学の窓口に来ている学生だけを
相手にしてきただけで、ニート予備軍の相当数を
見過ごしてきてしまったのではないか、と思ったりします。

しかし、この本ではいかにニートをなくしていくかを
効果が少しでもあれば実行していくべきだと言っています。

たとえば14歳の仕事体験。
14歳というおとなでもこどもでもない時期に
地域社会の中で働く体験をさせている兵庫県と富山県の
例を取材しています。

いままで知りませんでしたが、中学では1日~2日の職場体験(見学)は
ほとんどの学校でしているそうですが
上の2件は1週間(5日間)の体験を実施しているそうです。

それは、子どもたちが学校の勉強をするだけでなく
地域社会のおとなたちと一緒に仕事をするなかで
子どもたちに確かな経験を植えつけることになるといっています。

こういった場を少しでも多くの14歳に経験させてみたいですね。
できれば、もっといろいろな仕事の場を提供してあげられると
選択肢が広がってくるのでしょうね。
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コンタクトレンズとやらを使ってみた

2006-08-09 | Diary
来週から家族旅行に行くので、使い捨てのコンタクトレンズはどうだろうと
眼鏡屋さんに話を聞きにいったら
あれよあれよと、角膜の検査や視力検査をされてしまいました。

わたしはいままで近視でしたが、40も半分を超えた頃から
遠視(老眼)も出てきたので
遠近両用のコンタクトもあると聞きたのですが
旅行で使うといったら、とりあえず遠くが見えるように
度をあわせてはどうかといわれました。

ものはためしで、今度の旅行で使ってみて
具合が悪くなるようなら止めるし
よさそうだったら、もう少し使ってみることにしました。

しかし、ソフトコンタクトというのは思ったより大きいし
目につけるときも慎重にやらねばならないし
目に入れると初めは変なものが入っているような気がするし
実際に使い始めれば、みんな慣れるのでしょうけどね。

とにかく目を傷つけないように慎重にやってみます。
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子どもたちは上田に

2006-08-08 | Diary
先週の土曜日にキャンプから帰ってきたばかりなのですが
子どもたちはきのうの夜におばあちゃんの車で
上田にいきました。
今朝、電話してみるときょうはプールに行くそうです。
東京は台風の影響で朝から雨ですが
上田はどうでしょうか。
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Masters of Oboe

2006-08-07 | Music
ネットで偶然「Masters of Oboe」というCDが販売されていることを知り
さっそく買ってきました。

コッホ、ホリガーといった有名な人たちがそろって出ているという優れもの。
通勤電車の帰りに聴いています。

同じオーボエという楽器でも奏者によってなのか
楽器の違いからなのか
本当に音色が異なっています。

それでもすべてオーボエの音なのは間違いないのですね。

ヴァイオリンでのストリディバリで弾いた音の違い
という種類ではないのですが。

フルートでもクラリネットでもこんなには違わないと思うのですが
これは、オーボエに興味を持つ人間だからでしょうか?

フルートを吹く人は、やはり奏者の音色の違いが分かり
クラリネットのを吹く人も同じなのでしょうか?
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郷土の森再び

2006-08-06 | Diary
きのうキャンプから帰ってきたばかりなのに
きょうも郷土の森に来ています。
お母さんは学校の宿題に手をつけていないのに心配していますが
帰ってからやることで許可がでました。
きのうは府中市の最高気温は36.8度だったとか。
きょうも暑いですね。
朝からたくさんの子どもたちが水遊びに来ています。

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子どもたちが帰ってきた

2006-08-05 | Diary
子どもたちがキャンプから帰ってきました。
帰りの時間が予定よりすこし遅かったのですが
帰るなり家の中がにぎやかになりました。
夜は寝袋で寝たとか。
これもいい経験ですね。

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