バロック・オーボエもレッスンが20回となりました。
日曜日は朝から雨。
初めて自転車ではなく電車を使ってレッスンに行きました。
15:00からのレッスンだと、14:49に乗ればちょうどよい。
今回もヘンデルのソナタ、ヘ長調から。
Ⅰ 上のソが落ちてしまった以外はよかった。惜しい!
中音ラが高いので、替え指としてラの押さえのまま、右手の中指を押さえると
低くなるとか。なるほど。
Ⅱ 9-10小節での休符があっていない。
32小節目のミ―ミファソでのミ―は1拍分とる。
38-39小節の区切りに気をつける。39小節のソを大事に吹こうとして
間を取り過ぎている。
Ⅳ 前半はうまく指が回ってくれた。後半はいまいち。高いラが落ちた。
一度つまづくと指がぐちゃぐちゃになってしまう。
Ⅴ 前半はトリルなしで、後半の出だし ド・ドファーは2拍目に出す。
後半は指が回っていない。
・中音ファが高いので、蜜蝋で穴を埋めていただく。
初めて吹いてみると、しっかり抵抗感があった。
・いま使っているリードがだいぶへたってきたようだ。
前のリードを調整していただく。
リードのオーボエにさす部分の糸も
使っているうちにすり減り、深くささってしまうことで
音が高くなってしまうそうだ。
また予備としてダルトン・リードも作り直していただけることに。
・発表会まであと2ヵ月余り。すぐに来てしまうんだろうなぁ。
曲は基本はAABで吹くこと。そのためには口のスタミナをつけること。
オーボエ本体も調整して、リードも調整して、どんどん吹きやすくなっていきますね
それでも吹けないとすると・・・とつぶやく先生。
おお! またプレッシャーだ・・・
日曜日は朝から雨。
初めて自転車ではなく電車を使ってレッスンに行きました。
15:00からのレッスンだと、14:49に乗ればちょうどよい。
今回もヘンデルのソナタ、ヘ長調から。
Ⅰ 上のソが落ちてしまった以外はよかった。惜しい!
中音ラが高いので、替え指としてラの押さえのまま、右手の中指を押さえると
低くなるとか。なるほど。
Ⅱ 9-10小節での休符があっていない。
32小節目のミ―ミファソでのミ―は1拍分とる。
38-39小節の区切りに気をつける。39小節のソを大事に吹こうとして
間を取り過ぎている。
Ⅳ 前半はうまく指が回ってくれた。後半はいまいち。高いラが落ちた。
一度つまづくと指がぐちゃぐちゃになってしまう。
Ⅴ 前半はトリルなしで、後半の出だし ド・ドファーは2拍目に出す。
後半は指が回っていない。
・中音ファが高いので、蜜蝋で穴を埋めていただく。
初めて吹いてみると、しっかり抵抗感があった。
・いま使っているリードがだいぶへたってきたようだ。
前のリードを調整していただく。
リードのオーボエにさす部分の糸も
使っているうちにすり減り、深くささってしまうことで
音が高くなってしまうそうだ。
また予備としてダルトン・リードも作り直していただけることに。
・発表会まであと2ヵ月余り。すぐに来てしまうんだろうなぁ。
曲は基本はAABで吹くこと。そのためには口のスタミナをつけること。
オーボエ本体も調整して、リードも調整して、どんどん吹きやすくなっていきますね
それでも吹けないとすると・・・とつぶやく先生。
おお! またプレッシャーだ・・・
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