2月26日はバロック・オーボエのレッスンでした。
お宅に伺うと師匠の最新CD「ヴィヴァルディ:海の嵐」と
「ヘンデル:リコーダーソナタ」がテーブルに置いてあります。
なんと!その「ヴィヴァルディ:海の嵐」が
「レコード芸術」3月号の新譜月評で特選盤に選ばれたそうです。
特選盤は初めてだそうで、とても喜んでいらっしゃいました。
「レコード芸術」の該当ページのコピーも読ませていただきました。
また「ぶらあぼ」のインタビューを読みましたというと
そこで話されていた「野球のオペラ」の作曲で大変のようでした。
レッスンの前にリードを見ていただくと、いまのリードがけっこう
へたっているので調整をしていただきました。
予備のリードも見ていただき、調整をしていただいたので
レッスンの時間が少なくなってしまいましたが
吹きやすいリードにしてもらえるのは、ありがたいですね。
レッスンは相変わらずヘンデルのソナタ・変ロ長調です。
今回は第3楽章から、ということで
前回よりは続けてふけるようにはなっています。
たかいBフラット→FではBフラットでEsキイを抑えたまま
Fに移行してもよいとのこと。
このやりかたですと少し指が楽になりそうです。
ただ、それまでいつもの運指で練習していたので
指が混乱してしまったのですが。
ところで、ことしの発表会は7月ではなく秋になるかもしれないとのこと。
日程はどうなるのかなぁ。
お宅に伺うと師匠の最新CD「ヴィヴァルディ:海の嵐」と
「ヘンデル:リコーダーソナタ」がテーブルに置いてあります。
なんと!その「ヴィヴァルディ:海の嵐」が
「レコード芸術」3月号の新譜月評で特選盤に選ばれたそうです。
特選盤は初めてだそうで、とても喜んでいらっしゃいました。
「レコード芸術」の該当ページのコピーも読ませていただきました。
また「ぶらあぼ」のインタビューを読みましたというと
そこで話されていた「野球のオペラ」の作曲で大変のようでした。
レッスンの前にリードを見ていただくと、いまのリードがけっこう
へたっているので調整をしていただきました。
予備のリードも見ていただき、調整をしていただいたので
レッスンの時間が少なくなってしまいましたが
吹きやすいリードにしてもらえるのは、ありがたいですね。
レッスンは相変わらずヘンデルのソナタ・変ロ長調です。
今回は第3楽章から、ということで
前回よりは続けてふけるようにはなっています。
たかいBフラット→FではBフラットでEsキイを抑えたまま
Fに移行してもよいとのこと。
このやりかたですと少し指が楽になりそうです。
ただ、それまでいつもの運指で練習していたので
指が混乱してしまったのですが。
ところで、ことしの発表会は7月ではなく秋になるかもしれないとのこと。
日程はどうなるのかなぁ。