『これがヴァイオリンの銘器だ!
華麗なるイタリアン・オールド・ヴァイオリンの世界』
(佐藤 輝彦・奥田 佳道(文))
図書館で見つけて借りてきました。
以前に買おうかと調べたら品切れだったのような気がしたので
図書館にあってよかった。
著者の紹介を見ると佐藤輝彦という方は
日本弦楽器という会社で
オールド・ヴァイオリンを輸入しているとか。
日本弦楽器といえば、東京オペラシティの
コンサートに行った時に、お店がありましたね。
あの会社がそんなヴァイオリンの銘器を
取り扱っていたとは。
もう少し奥のほうまで見ておけばよかった。
しかし、ストラディヴァリウスとかアマティとか
一度、実物を見てみたいもんですね。
華麗なるイタリアン・オールド・ヴァイオリンの世界』
(佐藤 輝彦・奥田 佳道(文))
図書館で見つけて借りてきました。
以前に買おうかと調べたら品切れだったのような気がしたので
図書館にあってよかった。
著者の紹介を見ると佐藤輝彦という方は
日本弦楽器という会社で
オールド・ヴァイオリンを輸入しているとか。
日本弦楽器といえば、東京オペラシティの
コンサートに行った時に、お店がありましたね。
あの会社がそんなヴァイオリンの銘器を
取り扱っていたとは。
もう少し奥のほうまで見ておけばよかった。
しかし、ストラディヴァリウスとかアマティとか
一度、実物を見てみたいもんですね。