またまた夜の大移動
雨続きの天気、、、、、今日の裏山歩きはキャンセルしました。
昨日はひざ掛けが欲しいような気温でした。いつもなら残暑に苦しめられ、、、、、9月になれば、9月になれば、、、、と、、、
一日でも早く涼しくなってくれることを願っているタカ長ですが、今年は少し事情が違います。
この時期のこの気温、あまり記憶がありません。
さて、ジャワ島のことです。
ジャワ島のハイランドでリンゴ狩りを終えた私たちはこの車に乗り、、、、、、
少し標高の下がったところにある、鯉がたくさん泳いでいるレストランに入り、、、、、
ここで遅めの昼食でした。ご覧のようにここもオープン型、エアコンのことなど最初から想定されていない、、、、、おそらくこのあたりでは立派なレストランです。
ここでの昼食はゆっくりと、、、、、のんびりと、、、、、、
このようにくつろいだ時間があることはとても有難いことですが、、、、、
人間というのは勝手なもので、この日の大移動があれだけ長時間になるのなら、昼食時間をもう少し短くしても良かったような、、、、
このあたりの考え方にも文化の違いを感じました。
ここは内陸部のハイランドですが、何故か魚料理が出て、、、、、
これはタカ長の好きなエビですが、今回の旅ではエビにお目にかかることが無くて、、、、
やっと食卓にのったエビを美味しくいただきました。
体調がイマイチといいながら、口の卑しいタカ長です。
昼食が終わるとレストランの隣にある小さな店をのぞき、、、、、
この道を下がって行き、、、それから延々とドライブ、ということになるのですが、、、、、、
その軌跡です。上に飛び出た軌跡の中間から左端の旗印のところまで、ここからでも400kmはありそうな大移動です。
左側がハイランド、青い線の標高を見るとリンゴ園のところが1550mくらい、レストランのところが900mくらいでした。
マランへの道から分かれて、日本と見た目は変わらないような山道を下がり、平地に下りるとこれと言った特徴もない田舎道をドライブ、、、、
やがて夜になり、、、、トイレ休憩はガソリンスタンド、、、、、
もう着くのか、、、、もう着くのか、、、、、何度期待してもまだまだで、、、、、
自分の体調も心配ですが、それだけでなく、朝からひとりで運転しているドライバーさんのことも気がかりで、、
何しろひとりで運転しているのですから、疲れて、、、、事故られないかと気になったり、、、、、
このドライバーさんは不慣れなコースに道を間違えて時間をとっているのではないかと考えたり、、、、、、
疲れきったところで、、、、
このようなものがある何か分からないところに車が入り、、、、
ここが目的のホテルであることが知らされました。時間は午前2時頃、、、、、、
早々にチェックインして休みましたが、、、、、
明けてみるとこのような中庭のある立派なホテルでした。
しかし、午前2時についたのではホテルライフの良さも何もわかりませんね。
雨続きの天気、、、、、今日の裏山歩きはキャンセルしました。
昨日はひざ掛けが欲しいような気温でした。いつもなら残暑に苦しめられ、、、、、9月になれば、9月になれば、、、、と、、、
一日でも早く涼しくなってくれることを願っているタカ長ですが、今年は少し事情が違います。
この時期のこの気温、あまり記憶がありません。
さて、ジャワ島のことです。
ジャワ島のハイランドでリンゴ狩りを終えた私たちはこの車に乗り、、、、、、
少し標高の下がったところにある、鯉がたくさん泳いでいるレストランに入り、、、、、
ここで遅めの昼食でした。ご覧のようにここもオープン型、エアコンのことなど最初から想定されていない、、、、、おそらくこのあたりでは立派なレストランです。
ここでの昼食はゆっくりと、、、、、のんびりと、、、、、、
このようにくつろいだ時間があることはとても有難いことですが、、、、、
人間というのは勝手なもので、この日の大移動があれだけ長時間になるのなら、昼食時間をもう少し短くしても良かったような、、、、
このあたりの考え方にも文化の違いを感じました。
ここは内陸部のハイランドですが、何故か魚料理が出て、、、、、
これはタカ長の好きなエビですが、今回の旅ではエビにお目にかかることが無くて、、、、
やっと食卓にのったエビを美味しくいただきました。
体調がイマイチといいながら、口の卑しいタカ長です。
昼食が終わるとレストランの隣にある小さな店をのぞき、、、、、
この道を下がって行き、、、それから延々とドライブ、ということになるのですが、、、、、、
その軌跡です。上に飛び出た軌跡の中間から左端の旗印のところまで、ここからでも400kmはありそうな大移動です。
左側がハイランド、青い線の標高を見るとリンゴ園のところが1550mくらい、レストランのところが900mくらいでした。
マランへの道から分かれて、日本と見た目は変わらないような山道を下がり、平地に下りるとこれと言った特徴もない田舎道をドライブ、、、、
やがて夜になり、、、、トイレ休憩はガソリンスタンド、、、、、
もう着くのか、、、、もう着くのか、、、、、何度期待してもまだまだで、、、、、
自分の体調も心配ですが、それだけでなく、朝からひとりで運転しているドライバーさんのことも気がかりで、、
何しろひとりで運転しているのですから、疲れて、、、、事故られないかと気になったり、、、、、
このドライバーさんは不慣れなコースに道を間違えて時間をとっているのではないかと考えたり、、、、、、
疲れきったところで、、、、
このようなものがある何か分からないところに車が入り、、、、
ここが目的のホテルであることが知らされました。時間は午前2時頃、、、、、、
早々にチェックインして休みましたが、、、、、
明けてみるとこのような中庭のある立派なホテルでした。
しかし、午前2時についたのではホテルライフの良さも何もわかりませんね。
トイレはどうするかと心配しましたが、ガソリンスタンドなのですね。それにしてもチェックインが2時とは。
長距離はつらいですね、大きなバスでもホテル到着が
真夜中ではへとへとになります。
日本のような道の液もないのでトイレはすべてガソリンスタンドでした。
そこで給油したわけではないので、ガソリンスタンドで給油と休憩というのが向こうのシステムになっているようですね。
連日の寝不足がいちばんこたえましたが、おそらく一生一回の旅先ですから頑張りました。
日本だったら私だけ車で待っています、というようなことになっていたはずです。
健康には多少自信のあるタカ長ですが、ここまでやると疲れが残り、正常運転になったのは数日前からということになりました。
でも、事故もなくやり遂げたのですからそれもこれもいい思い出になりました。