今朝は仲間と3人で裏山歩き。
林道に出てみるとこの足跡が、、、、延々と、、、。
この足跡、よく見ると上向きと下向きが並んでいます。行くときと帰るとき同じところを延々と歩いたの???
しかし、それなら誰が何のために何百メートルも、、、いや、それ以上の距離を歩いてミステリアスな足跡をつけたの???
それが分からないのです。まぁ、世の中タカ長のようなヒマ人もいるので、そのような人が丁寧に足跡をつけながら歩いたとしましょうか。
しかし、しかしですよ、、、、。
仮にそうだとしても、それならそれで歩幅が大きすぎるのです。タカ長の歩幅の2.5倍から3倍は十分あるのです。誰かが走ってつければそのように歩幅の広い足跡をつけることも可能でしょうが、、、、。
しかし、、、、しかしですよ。このような雪の上を走ったら間違いなくスリップするはずですが、そのような跡はひとつもないのです。靴にアイゼンのような滑り止めをしているような跡ではないのです。
現場のほとんどはカチンカチンに凍った、アイスバーンの上に積もった雪なのです。そのようなところをまったく滑らないで走ることなど考えられません。
仮にですよ。仮に身長3mをこす大男が歩いたとしたら、この程度の歩幅で歩くことは可能でしょうが、、、、
それにしては靴の大きさがタカ長たちのもととほとんど同じなのです。3mの大男が26cm程度の靴を履くとは考えられないし、、、、。
どう考えてもこの足跡の意味は分かりません。理系の老人(?)が3人、頭を抱えながら歩きましたが答えは見つかりませんでした。
皆さんはどのようにお考えですか?
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