ハッキリしない天気が続いています。
昨日は広島に出て登山靴を買いました。これがその靴です。
タカ長は現在3足の靴を同時並行で使っています。しかし、そのうちの2足は寿命切れ、防水性は落ちて型は崩れ、山らしい山には履いて行けなくなっています。
そのため1~2年も前から新しい靴を買いたかったのですが、、、、いろいろ出費が重なって放置していたのです。
これは古い靴。手入れも悪かったこともありますが、この靴の防水性はほとんどなくなりました。底は取り替えたのでまだまだ使える状態です。そのためこの靴は「晴れた日の裏山用」としてまだまだ働いてもらうつもりです。
写真は撮っていませんが、もう1足はこれ以上にひどいので、その靴は処分するつもりです。
新しい靴も、それだけを使うつもりはありません。同じものを使うより、何足かの靴を状況に応じて使い分けるほうが靴の寿命も長くなると考えているからです。
ここで紹介した古い靴はもう1年がんばってもらって、来年当たり引退してもらいます。それと引き換えにもう1足買うつもりでいます。
この歳になって新しい靴を買うことを躊躇する人もいますが、タカ長はそのようなことは考えません。80歳になっても必要なら新しい靴を買います。
人の生き死には誰にも分かりません。いつまで山を歩けるか、それも分かりません。
しかし、気持ち的には80歳になっても90歳になっても歩き続けるつもりでします。自分のほうから線を引く必要などまったくないのです。
靴は登山者の命です。ピッケルやアイゼンを使った厳しいまと別れ、健康のための山歩きをしているタカ長たちには、登山靴は最も大切なものなのです。そのためあと1年しか山に登れないことが分かっていても、必要とあらば靴は買います。
その新しい靴を履いて裏山を歩きました。今日が筆おろしです。
山には今日も寒い風が吹いていましたが、しかし、ところどころで花が咲き始めていました。春は近いのです。
花が咲いたら花を楽しみましょう。この時期ですから過度な歌舞音曲は控えたいと思いますが、何もかも自粛することが被災者の心にそうことではないはずです。
また、あまり自粛しすぎると、震災で大きな傷を受けた日本経済の足を引っ張ることになります。
ここは日本人の誇りを持って冷静な行動に努めることにしましょう。
昨日は広島に出て登山靴を買いました。これがその靴です。
タカ長は現在3足の靴を同時並行で使っています。しかし、そのうちの2足は寿命切れ、防水性は落ちて型は崩れ、山らしい山には履いて行けなくなっています。
そのため1~2年も前から新しい靴を買いたかったのですが、、、、いろいろ出費が重なって放置していたのです。
これは古い靴。手入れも悪かったこともありますが、この靴の防水性はほとんどなくなりました。底は取り替えたのでまだまだ使える状態です。そのためこの靴は「晴れた日の裏山用」としてまだまだ働いてもらうつもりです。
写真は撮っていませんが、もう1足はこれ以上にひどいので、その靴は処分するつもりです。
新しい靴も、それだけを使うつもりはありません。同じものを使うより、何足かの靴を状況に応じて使い分けるほうが靴の寿命も長くなると考えているからです。
ここで紹介した古い靴はもう1年がんばってもらって、来年当たり引退してもらいます。それと引き換えにもう1足買うつもりでいます。
この歳になって新しい靴を買うことを躊躇する人もいますが、タカ長はそのようなことは考えません。80歳になっても必要なら新しい靴を買います。
人の生き死には誰にも分かりません。いつまで山を歩けるか、それも分かりません。
しかし、気持ち的には80歳になっても90歳になっても歩き続けるつもりでします。自分のほうから線を引く必要などまったくないのです。
靴は登山者の命です。ピッケルやアイゼンを使った厳しいまと別れ、健康のための山歩きをしているタカ長たちには、登山靴は最も大切なものなのです。そのためあと1年しか山に登れないことが分かっていても、必要とあらば靴は買います。
その新しい靴を履いて裏山を歩きました。今日が筆おろしです。
山には今日も寒い風が吹いていましたが、しかし、ところどころで花が咲き始めていました。春は近いのです。
花が咲いたら花を楽しみましょう。この時期ですから過度な歌舞音曲は控えたいと思いますが、何もかも自粛することが被災者の心にそうことではないはずです。
また、あまり自粛しすぎると、震災で大きな傷を受けた日本経済の足を引っ張ることになります。
ここは日本人の誇りを持って冷静な行動に努めることにしましょう。
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