3名で小さな山を歩いてきました。
登って下りて2時間半の小さな山ですが、、、、山の名前は大狩山です。
山歩きとしては半日の山です。私たち山グループの登山にするか、ファミリー登山の行き先にするか、、、
そのことを現地で考えるための下見登山でした。
その山歩きです。スタート・ゴール地点は大狩山砂防公園。
明るい渓流沿いの林道を登り、、
杉林のなかの急登、、、と言ってもわが裏山ほどではありませんが、、、とにかく急な径を登り、、、
尾根に出ると自然林の中のなだらかな登りになります。
道は良くて難所などまったくありません。
ダラダラと歩いて行くと、、、
あっけないくらい簡単に頂上に着きました。
360度の展望、と言う訳にはいきませんが、、、、落葉期のためか、明るい山頂でした。
短時間の休憩のあとこの写真を撮って下山開始です。
ガイドブックによるとこの先に「尼子道の看板」があることになっているのですが、、、、
タカ長たちが見落としたのか、それとも看板が倒れていたのか、目にすることが出来ませんでした。
このあたりの尾根道はなだらかで、戦国大名の尼子氏が山陰と山陽を結んだ古道、尼子道のように思われました。
と言っても、、、このことは勉強していないのでタカ長の単なる独断、、、、、ということです。
その途中には展望地があり、、、、
そこからは山陰の名峰三瓶山が望まれました。
地図の上からのイメージより近く感じました。
この尾根道はなだらかで明るく子どもたちが飛びまわって遊びそうなところでした。
その意味ではファミリー登山に適しているのかも分かりませんが、、、、しかし、、、やはり山が小さすぎるような気がします。
この道を下りスタート・ゴール地点の砂防公園の近くに下りるところが少しだけ急でしたが、、、
いずれにしても、体力的にも技術的にも問題になるところがない小さな山歩きでした。
渓流沿いの道を歩いているときマンサクの花を見つけました。
谷すじには、、、、ほんの少しだけの雪も見えましたが、山の春もそこまで来ているようです。
今日の軌跡です。
スイッチを切り忘れたわけではありません。このような軌跡を取りたかっただけです。
右上の旗マークがあるところが大狩山です。そして軌跡の左下が私たちの団地です。
最短距離を帰らないで北方向に大きく回りこんでいるのは、迷ったわけではありませんよ。
何故か、、、、その話題は明日のお楽しみです。
登って下りて2時間半の小さな山ですが、、、、山の名前は大狩山です。
山歩きとしては半日の山です。私たち山グループの登山にするか、ファミリー登山の行き先にするか、、、
そのことを現地で考えるための下見登山でした。
その山歩きです。スタート・ゴール地点は大狩山砂防公園。
明るい渓流沿いの林道を登り、、
杉林のなかの急登、、、と言ってもわが裏山ほどではありませんが、、、とにかく急な径を登り、、、
尾根に出ると自然林の中のなだらかな登りになります。
道は良くて難所などまったくありません。
ダラダラと歩いて行くと、、、
あっけないくらい簡単に頂上に着きました。
360度の展望、と言う訳にはいきませんが、、、、落葉期のためか、明るい山頂でした。
短時間の休憩のあとこの写真を撮って下山開始です。
ガイドブックによるとこの先に「尼子道の看板」があることになっているのですが、、、、
タカ長たちが見落としたのか、それとも看板が倒れていたのか、目にすることが出来ませんでした。
このあたりの尾根道はなだらかで、戦国大名の尼子氏が山陰と山陽を結んだ古道、尼子道のように思われました。
と言っても、、、このことは勉強していないのでタカ長の単なる独断、、、、、ということです。
その途中には展望地があり、、、、
そこからは山陰の名峰三瓶山が望まれました。
地図の上からのイメージより近く感じました。
この尾根道はなだらかで明るく子どもたちが飛びまわって遊びそうなところでした。
その意味ではファミリー登山に適しているのかも分かりませんが、、、、しかし、、、やはり山が小さすぎるような気がします。
この道を下りスタート・ゴール地点の砂防公園の近くに下りるところが少しだけ急でしたが、、、
いずれにしても、体力的にも技術的にも問題になるところがない小さな山歩きでした。
渓流沿いの道を歩いているときマンサクの花を見つけました。
谷すじには、、、、ほんの少しだけの雪も見えましたが、山の春もそこまで来ているようです。
今日の軌跡です。
スイッチを切り忘れたわけではありません。このような軌跡を取りたかっただけです。
右上の旗マークがあるところが大狩山です。そして軌跡の左下が私たちの団地です。
最短距離を帰らないで北方向に大きく回りこんでいるのは、迷ったわけではありませんよ。
何故か、、、、その話題は明日のお楽しみです。
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