県境を越えて、島根県益田市の日晩山(ひぐらしやま)743・5メートルに行きました。
スタート・ゴール地点地点は真砂地区の真砂公民館。
公民館に駐車させて頂いたとき、広島ナンバーの車がやって来ました。話を聞くと広島市内から来た人でした。
タカ長と同じように、県境を越えての移動自粛が解除されるのを待っておられたそうです。
真砂公民館に近い波田八幡宮にお参りしてから登山開始です。
日晩峠までは落ち葉の積もった掘割道が多いコースでした。
歌碑や句碑のたっている日晩峠から尾根道になりました。ここから山頂まで2,300メートル。
特別の急登も無く、歩きやすい道でした。
峠に登る前に先ほどの登山者に追い抜かれ、タカ長たちが山頂に着いたとき、彼は昼食を終えるところでした。
しばらく話をしてからタカ長たちは昼食。彼は下山を開始。
山頂からの展望は360度とは言えませんが、それでも津和野の青野山や十種ヶ峰を見ることが出来、県境を越えて島根県の山に登ったことを実感しました。
これは安蔵寺山ですが、その尾根を全部見ることは出来ませんでした。そして、、、、、
これは広島県の最高峰、恐羅漢山です。
この左の方には深入山も見えました。これだけの展望があれば満足です。
そして何より満足したのは登山道が足にやさしい道だったことです。
初めての山なので、山頂から沢コースに下りるときはチョッと心配していたのですが、下山路も足にこたえるところはありませんでした。
そして、、、、、おまけは、、、、、サンコウチョウを見ることが出来たことです。
忙しく移動していたので写真に撮るチャンスはありませんでしたが、今日は登山ですから、サンコウチョウを間近に見ることが出来ただけで満足です。
この軌跡を反時計回りに歩きました。いつもながら実感より少ない数字しか記録していませんがが、、、、、
タカ長たちポンコツ登山隊には丁度良い一日コースでした。
自粛要請が解除されてから初めての県外登山でしたが、山で会ったのは広島からの登山者だけです。
それと、公民館に挨拶に行ったとき、若い女性職員の人と少しだけ話しました。
家を出てから帰るまで、タカカノをふくめて3名の人と話しただけの登山でした。
スタート・ゴール地点地点は真砂地区の真砂公民館。
公民館に駐車させて頂いたとき、広島ナンバーの車がやって来ました。話を聞くと広島市内から来た人でした。
タカ長と同じように、県境を越えての移動自粛が解除されるのを待っておられたそうです。
真砂公民館に近い波田八幡宮にお参りしてから登山開始です。
日晩峠までは落ち葉の積もった掘割道が多いコースでした。
歌碑や句碑のたっている日晩峠から尾根道になりました。ここから山頂まで2,300メートル。
特別の急登も無く、歩きやすい道でした。
峠に登る前に先ほどの登山者に追い抜かれ、タカ長たちが山頂に着いたとき、彼は昼食を終えるところでした。
しばらく話をしてからタカ長たちは昼食。彼は下山を開始。
山頂からの展望は360度とは言えませんが、それでも津和野の青野山や十種ヶ峰を見ることが出来、県境を越えて島根県の山に登ったことを実感しました。
これは安蔵寺山ですが、その尾根を全部見ることは出来ませんでした。そして、、、、、
これは広島県の最高峰、恐羅漢山です。
この左の方には深入山も見えました。これだけの展望があれば満足です。
そして何より満足したのは登山道が足にやさしい道だったことです。
初めての山なので、山頂から沢コースに下りるときはチョッと心配していたのですが、下山路も足にこたえるところはありませんでした。
そして、、、、、おまけは、、、、、サンコウチョウを見ることが出来たことです。
忙しく移動していたので写真に撮るチャンスはありませんでしたが、今日は登山ですから、サンコウチョウを間近に見ることが出来ただけで満足です。
この軌跡を反時計回りに歩きました。いつもながら実感より少ない数字しか記録していませんがが、、、、、
タカ長たちポンコツ登山隊には丁度良い一日コースでした。
自粛要請が解除されてから初めての県外登山でしたが、山で会ったのは広島からの登山者だけです。
それと、公民館に挨拶に行ったとき、若い女性職員の人と少しだけ話しました。
家を出てから帰るまで、タカカノをふくめて3名の人と話しただけの登山でした。
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