タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

子どもフェスティバル

2014年02月02日 | タカの渡り


地元の文化センターで行われた「子どもフェスティバル」に行きました。タカ長団地の子どもたちの活躍を見るのが最大の目的です。

 

このイベントは三世代の交流がテーマに上げられており、となりの学区では三世代が合唱団(画像左)を組んで出演したり、、

こともたちの楽器演奏などがありましたが、何と言ってもお目当ては、、、、、、

   

これですね。タカ長団地の三世代による「南中ソーラン」です。

ステージの中央に子どもたち、その後ろにお母さんたち、そして左右には祖母の世代、、、と言うことでタカカノも舞台下手の最前列に座っていました。

   

上手にはこのグループ、いずれも団地で大活躍している面々です。

   

その動きのよさを動画で紹介できないのが残念ですが、しかし、なんと言っても今日の主役は子どもたちでした。

その演技をファインダー越しに見て、胸が熱くなるものを感じました。

   

   

   

   

こうして見ると静止画だけでは舞台の迫力は伝わりません。動画をアップできれば良いのですが、そのやり方がわからないので、、、、、。

今日の演技では私たちの団地が一番だった、と言うのはもちろん身内ひいきなのですが、でも本当に良かったです。3分間の演技のために練習を積み重ねてきた結果が出たと言うことでしょう。

このあとステージを終えた団地の美女隊たちと近くのファミレスで昼食を楽しんで帰りました。今日もハッピーな一日ですね。