タイトルに「雨」が付く歌はいろいろありますが
なぜか思い出してしまったのが「いじわる雨の日曜日」。
おそらく知らない人がほとんどでしょう。
アグネスのセカンドシングル「妖精の詩(うた)」のB面ですから・・・。
「ひなげしの花」で1972年11月に、ワーナー・パイオニアから
日本デビュー。デビューしたときの可憐さは今も忘れません。
そして待ちわびていたセカンドシングルですから良~く聞きました。
当時はオーディオセットなど買ってもらえるような状態では無く
簡単なレコードプレーヤーでした。それでも彼女の歌声が
自分の傍で聞けるのですから、うれしかったですね。
でも音としては決して良いものではなくて、ラジオのような音でした。
後にシステムコンポで聞いたら、その音の違はもう・・・。
明日の陽ざしがあなたの心に
きっと願いを届けてくれるわ
語尾がたどたどしい日本語も、アグネスだから許せるのさ!
と思っていました。だって可愛いですから。
さらにその可憐さをずっと持ちつづけている彼女は凄い!
「妖精の詩」「いじわる雨の日曜日」共に作詞は松山猛さん。
作曲が加藤和彦さんで、編曲は馬飼野俊一さん。
牧歌的な曲は彼女のイメージに合っていました。
なぜか思い出してしまったのが「いじわる雨の日曜日」。
おそらく知らない人がほとんどでしょう。
アグネスのセカンドシングル「妖精の詩(うた)」のB面ですから・・・。
「ひなげしの花」で1972年11月に、ワーナー・パイオニアから
日本デビュー。デビューしたときの可憐さは今も忘れません。
そして待ちわびていたセカンドシングルですから良~く聞きました。
当時はオーディオセットなど買ってもらえるような状態では無く
簡単なレコードプレーヤーでした。それでも彼女の歌声が
自分の傍で聞けるのですから、うれしかったですね。
でも音としては決して良いものではなくて、ラジオのような音でした。
後にシステムコンポで聞いたら、その音の違はもう・・・。
明日の陽ざしがあなたの心に
きっと願いを届けてくれるわ
語尾がたどたどしい日本語も、アグネスだから許せるのさ!
と思っていました。だって可愛いですから。
さらにその可憐さをずっと持ちつづけている彼女は凄い!
「妖精の詩」「いじわる雨の日曜日」共に作詞は松山猛さん。
作曲が加藤和彦さんで、編曲は馬飼野俊一さん。
牧歌的な曲は彼女のイメージに合っていました。
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