冬が来ると聞きたくなるアルバムはいろいろありますが
その中でもお気に入りの一枚がこの坪田直子「ピーターソンの鳥」。
東京キッドブラザースの映画「ピーターソンの鳥」のサウンドトラック盤
ですが、インストは無くて一部台詞のところもありますが全曲
坪田直子さんの歌。
ものすごく切なくて優しい歌い方をする人だなぁという印象です。
特に1曲目の「黄昏だけなら生きてもいい」をはじめて聞いたとき
何故か涙腺に来てしまったという遠い昔の思い出があるのです。
作詞:阿久悠 作曲:大野克夫というヒットメーカーの手による作品と
坪田直子さんの歌声が心の深いトコロにキュキュッと入ってきた
からこその出来事。今聞いても熱くなるものがあります。
他の収録曲では岡本おさみ氏の作詞が6曲あり、これがまた
繊細であり、彼女の歌声に乗ると、優しい気分になってしまうのです。
坪田直子さんの作詞・作曲の楽曲も3曲収録されていて、お得な感じ。
残念ながら映画そのものは見たことは無いです。でも冬になると
聞きたくなる定番の一枚という位置付けでもう30年経ちました。
1. 黄昏だけなら生きてもいい
2. 命あるものは樹から落ちた
3. ジュン
4. 草の部屋
5. 黒ずんだ象
6. 冬の鳥
7. ハイウェイの少年
8. ガラスのメビウス
9. 太陽の鉛筆
10. ほし
その中でもお気に入りの一枚がこの坪田直子「ピーターソンの鳥」。
東京キッドブラザースの映画「ピーターソンの鳥」のサウンドトラック盤
ですが、インストは無くて一部台詞のところもありますが全曲
坪田直子さんの歌。
ものすごく切なくて優しい歌い方をする人だなぁという印象です。
特に1曲目の「黄昏だけなら生きてもいい」をはじめて聞いたとき
何故か涙腺に来てしまったという遠い昔の思い出があるのです。
作詞:阿久悠 作曲:大野克夫というヒットメーカーの手による作品と
坪田直子さんの歌声が心の深いトコロにキュキュッと入ってきた
からこその出来事。今聞いても熱くなるものがあります。
他の収録曲では岡本おさみ氏の作詞が6曲あり、これがまた
繊細であり、彼女の歌声に乗ると、優しい気分になってしまうのです。
坪田直子さんの作詞・作曲の楽曲も3曲収録されていて、お得な感じ。
残念ながら映画そのものは見たことは無いです。でも冬になると
聞きたくなる定番の一枚という位置付けでもう30年経ちました。
1. 黄昏だけなら生きてもいい
2. 命あるものは樹から落ちた
3. ジュン
4. 草の部屋
5. 黒ずんだ象
6. 冬の鳥
7. ハイウェイの少年
8. ガラスのメビウス
9. 太陽の鉛筆
10. ほし
私はぜんぜん、知りませんでした