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「二月、如月、春はまだ・・・」
二月になるとこのフレーズから始まる、北川とみさんの「春待草」が
聞きたくなります。
寒さの中にも、春の兆しが感じられる頃になると
ふとレコードを取り出して、ターンテーブルに乗せたくなるのです。
北川とみさんは、70年代後半に名古屋で活動していた
シンガー・ソングライターで、高校生のワタシにとっては
おねぇさん的な方でした。
また歌声もピュアな感じでしたね。
「春待草」はアルバム「忘れたいのに」に収録されていて
同じく名古屋で活動していた奥山景三さんや高木麻早さん
そして谷村新司さんらの楽曲が収録されています。
アルバムタイトルナンバーの「忘れたいのに」は
高木麻早さんの作詞・作曲。北川とみさんの丁寧な歌い方が
とても好きで、1曲目から「良いなぁ・・・」と思えるのです。
アルバムを通して、シンプルでありながら優しさが伝わる楽曲が多くて
確かに春を待つ時期に聞きたくなります。
アルバム「忘れたいのに」
A1 忘れたいのに
A2 初めての春
A3 思い出橋
A4 プロポーズ
A5 部 屋
B1 あじさい寺
B2 春待草
B3 海鳴り
B4 幸せなのに
B5 新しい夏
二月になるとこのフレーズから始まる、北川とみさんの「春待草」が
聞きたくなります。
寒さの中にも、春の兆しが感じられる頃になると
ふとレコードを取り出して、ターンテーブルに乗せたくなるのです。
北川とみさんは、70年代後半に名古屋で活動していた
シンガー・ソングライターで、高校生のワタシにとっては
おねぇさん的な方でした。
また歌声もピュアな感じでしたね。
「春待草」はアルバム「忘れたいのに」に収録されていて
同じく名古屋で活動していた奥山景三さんや高木麻早さん
そして谷村新司さんらの楽曲が収録されています。
アルバムタイトルナンバーの「忘れたいのに」は
高木麻早さんの作詞・作曲。北川とみさんの丁寧な歌い方が
とても好きで、1曲目から「良いなぁ・・・」と思えるのです。
アルバムを通して、シンプルでありながら優しさが伝わる楽曲が多くて
確かに春を待つ時期に聞きたくなります。
アルバム「忘れたいのに」
A1 忘れたいのに
A2 初めての春
A3 思い出橋
A4 プロポーズ
A5 部 屋
B1 あじさい寺
B2 春待草
B3 海鳴り
B4 幸せなのに
B5 新しい夏
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