TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

阿久 悠 作詞集

2008年01月05日 | アイドルPOPS【70年代】
阿久 悠さんが作詞された曲で、手持ちの物をまとめてCD-Rに焼いてみました。
可能な限り、今まで作った70年代の曲とはダブらないようにしましたが
大竹しのぶさんの「みかん」は好きなので入れておきました。

岡崎友紀さんの「愛々時代」は知らない方が多いと思いますが
詩はもちろんですが、サウンドがカッコ良いです。
ちょっとファンキーであってクールでもある、大人の歌謡曲。
70年代はこんな曲もラジオから流れていたんだなぁと思い出させるのです。

01.岡崎友紀「愛々時代」
02.あべ静江「コーヒーショップで」
03.桜田淳子「わたしの青い鳥」
04.桜田淳子「花物語」
05.桜田淳子「夏にご用心」
06.伊藤咲子「乙女のワルツ」
07.北村優子「若草のデート」
08.大竹しのぶ「みかん」
09.ピンク・レディー「渚のシンドバッド」
10.ピンク・レディー「ウォンテッド」
11.ピンク・レディー「透明人間」
12.岩崎宏美「ロマンス」
13.岩崎宏美「悲恋白書」
14.岩崎宏美「ファンタジー」
15.石川さゆり「能登半島」
16.石野真子「狼なんか怖くない」
17.石野真子「失恋記念日」
18.石野真子「ワンダーブギ」
19.清水由貴子「お元気ですか」
20.清水由貴子「天使ぼろぼろ」
21.杉田かおる「鳥の詩」
22.徳丸純子「聖・ファーストラブ」
23.矢野良子「ちょっと好奇心」
24.川島恵「ミスター不思議」

曲の順番は、ほぼ発売年代順で歌手ごとにまとめました。
01から20までは70年代で、21からは80年代の楽曲です。
レコード会社もさまざまですが、この時代はビクターが多いですね。

当然ですがどの曲も歌詞はすごく良いです。
アイドル向けとは言っても、歌い手さんの魅力をひきだすような詩であり
ちゃんと聞き手に伝わってきて、共感を得るような楽曲ばかり。
阿久 悠さんは凄い方だったと改めて思いました。

第13回ハロプロ楽曲大賞’15

 
「ハロプロ楽曲大賞」とは、モーニング娘。およびハロー!プロジェクト所属アーティストが
1年間に発表した曲をみんなで順位付けして楽しもうという催しです。今年で14回目。
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※文章及びバナーはハロプロ楽曲大賞サイトより転載しました

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