タイトルに「東京」が付く曲で、ストレートに思い出される歌
というと何になりますでしょうか。
ワタシにとっては「マイ・ペース」の「東京」が一番ですが
この「東京娘」もすぐに出てくる曲です。
「桜 たまこ」という芸名にもインパクトがありますが
やはりこの曲の最大の売りは「ドドンパ」ですね。
ジャパニーズダンスミュージックのひとつ「ドドンパ」は
1960年代に流行ったリズムですが、1970年代に復活したのがこの「東京娘」。
「東京娘」の作曲は「杉本真人(すぎもとまさと)」さん。
そう昨年末の紅白歌合戦で「吾亦紅(われもこう)」を
ギターを弾きながら渋~く歌われたあの方です。
そして編曲は京建輔さん。ドドンパのリズムはちょっとコミカルで
明るく行きましょう!という開放感があります。
おじさんどこまでもつれてって 今
ちょっと危険な香りのする歌詞を書かれたのは石坂まさをさん。
東京の娘がおじさんを誘うという、あやうげな少女の歌ですが
ドドンパのリズムに乗ると、あっけらかんとした歌になってしまいます。
懐かしさだけではなく、妙な新しさも感じるドドンパのリズム。
もしかすると、21世紀にまた復活する日が来るかも・・・。
誰がドドンパのリズムでラップでもやってくれないでしょうか。
意外と面白いかもね。
というと何になりますでしょうか。
ワタシにとっては「マイ・ペース」の「東京」が一番ですが
この「東京娘」もすぐに出てくる曲です。
「桜 たまこ」という芸名にもインパクトがありますが
やはりこの曲の最大の売りは「ドドンパ」ですね。
ジャパニーズダンスミュージックのひとつ「ドドンパ」は
1960年代に流行ったリズムですが、1970年代に復活したのがこの「東京娘」。
「東京娘」の作曲は「杉本真人(すぎもとまさと)」さん。
そう昨年末の紅白歌合戦で「吾亦紅(われもこう)」を
ギターを弾きながら渋~く歌われたあの方です。
そして編曲は京建輔さん。ドドンパのリズムはちょっとコミカルで
明るく行きましょう!という開放感があります。
おじさんどこまでもつれてって 今
ちょっと危険な香りのする歌詞を書かれたのは石坂まさをさん。
東京の娘がおじさんを誘うという、あやうげな少女の歌ですが
ドドンパのリズムに乗ると、あっけらかんとした歌になってしまいます。
懐かしさだけではなく、妙な新しさも感じるドドンパのリズム。
もしかすると、21世紀にまた復活する日が来るかも・・・。
誰がドドンパのリズムでラップでもやってくれないでしょうか。
意外と面白いかもね。