TABI天使日記

天使になったカナダのアジリティ犬と、ママ・パパの日常

お大事に…

2002-04-18 03:19:59 | インポート
いつもの公園に行くと、皆勤賞のチョコラブ、ZOOMがいない。

その場にいた常連に聞いたら、なんと靭帯損傷で手術し、入院中だという。
ZOOMは典型的なお転婆ラブで、いつも元気に走りまわっている子だ。まだ1歳
未満だし、去勢手術後だって3日目には公園に復活して遊んでいた。

また聞きなので正確なことはわからないが、ごく普通に遊んでいて切ってしまった
らしい。ちょっとビッコひいてたので、獣医に連れて行ったら即手術になって
しまったとか。

靭帯損傷のラブの話は、これで何頭目か?
みんな、とくに転んだとかいうこともなく、普通にしてて切っちゃった、という。
靭帯って、そんな弱いものなの?
そういえばシェパードで、普通にフリスビーで遊んでて脊椎を損傷し、下半身不随
になって車椅子生活で後半生をおくった子もいる。
大きな犬って、体重があるばかりに怪我するとダメージも大きいのか?

犬は、とくに作業犬の歴史のある犬種は、と?っても痛みに強い。
怪我しても「キャン」とも言わないことがよくあるから、飼い主が気付かず、
そういう小さな怪我がつもりつもってある日大きな損傷となって表面化するのか?

ともあれ、さすがのZOOMもしばらく走れない。
早く良くなりますように。TABIも気をつけなくちゃね。

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