カーボンオフセット

いろいろな呪文で
いろいろな生き物が来たが
カーボンオフセットという呪文では
まだ何も来ない。

くーちゃんのパン

どうって事ないパン。
しかし
市内の川に迷い込んだラッコをかたどっただけで
飛ぶように売れて売り切れ、
一時生産が追いつかなかったらしい。


今はJR駅のキオスクで大量に販売されている。


じじはものの１分で完食。


味どうよ。
ていうか味わかった???

ローカル線の車窓 その９．

新釧路川河口。
この右手には
昔、遠浅の海岸が広がっていた。


今は埋め立てられて副港になっている。

ローカル線の車窓 その８．

ここ一帯は草地。
夏にはラワン蕗で一杯になる。

ローカル線の車窓 その７．

これは阿寒川。
河口から海に流れ込む手前。

ローカル線の車窓 その６．

いかにも北海道らしい光景。


むむっ
レンズに水滴が？

ローカル線の車窓 その５．

何だかわからない建物。
この古い建物も昔からここにある。

ローカル線の車窓 その４．

この二階建ての建物は
今は廃屋だが昔は人が住んでいた。


私がまだ小学生の当時、
今からン十年も前の昔には
この建物の窓から布団が干してあったり
入り口前には
野菜が植えられていたり
物干し竿には
シーツや衣類が風にはためいて、
生活の匂いが漂っていた。

ローカル線の車窓 その３．

枯れ草の中に
民家がぽつりぽつりと点在する。

ローカル線の車窓 その２．

何だか
秘境の川に見えなくもない。

ローカル線の車窓 その１．

さっき乗ったバスが走っていた道路。
向こう側に水平線が見える。

たこ焼き♪

ここの地元の名物柳だこ入り。


売り子のおばさん
ソースとマヨネーズ気前よ過ぎ。

本日の散歩 その12．

さて、発車する。

本日の散歩 その11．

反対側のホームに行く間に
窓越しに線路を見下ろす。

本日の散歩 その10．

何だか知らない間に改札していた。
勝手に通れと言わんばかりに
改札口は開きっ放し。


駅員もいるんだかいないんだか。


待合室にはダルマっぽいストーブを囲んで
乗る客なのか乗らない町民なのか
数人が世間話をしながら暖を取っていたが
いつの間にか誰もいなくなっていた。


町興し事業か何なのか
名物のたこ焼きと丸いお焼きと
地元の福祉施設のクッキーなどが販売されている。


お焼きは小豆の粒餡とクリームの他に
チーズとキャラメルもあるのだそうだ。


ふぅーん。。。。


という訳で
たこ焼きとお茶を買って電車に乗る。