ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

海歩き崖っぷち日没編 その6.

2009-01-28 16:31:00 | 
日没直後の海。


海岸線を見渡す。
眼下には石炭を積んだ山がある。


コンクリートブロックだらけの浜から
一日に数回しか貨車の走らない
この古い線路の上を歩いて辿れば
波打ち際まで下りる事が出来る。


貨車が走れば音がするのだから
来たと思ったら
ちょっと横に避けるとかすればいいのだな。


昆布干し場もあるから
ウロウロ歩いていたら怒られるかな。

海歩き崖っぷち日没編 その5.

2009-01-28 16:30:00 | 
ハラハラドキドキしながら坂を下って
このまま帰っては物足りないので
前回の崖にも行ってみた。


『あぶない!
 きてはいけません』


の立て看板のある
人の足で踏んだ細道は、
雪が融けて枯れ草と土が露出して
足掛かりにはなりそうだが
急傾斜は同じ。


しかし
この下の中腹に古い家が一軒あるという。


・・・・・(=_=;)・・・・


冷や汗が。。。
もしふらっと足を踏み外したら・・・・・

海歩き崖っぷち日没編 その1.

2009-01-28 16:25:00 | 
昨夜の夜勤は
怪現象も無く脚から下だけの看護師も現れず
何事も無く安静に終わった。


帰宅してすぐ気絶して、
目が覚めたらもう日没が迫っていた。


このまま
ただ眠って一日が終わってしまうのが
もったいなく悔しいので
また崖まで海を見に行った。


前回とはまた別の、
もう少しなだらかな坂を登った中腹から見ると、
もう太陽が水平線に半分埋まっていた。

仮眠時間中

2009-01-28 03:39:00 | 日常
写真.夕方夜勤入りの時の夕日。


今夜は冷える。
病棟の廊下もひんやりしている。
暖房全開なのに。


夕方、
夜勤入りする時
夕日の色が鮮やかだった。
明け方は放射冷却かな。
こんなビル街ではなくて
あの崖っぷちから見たら
さぞ美しかろう。




寒いけど
もう眠りそうだ。


ブザー連打のお方が目を覚ました。
気の毒な同僚が走っている。




ねむ・・・

温天玉

2009-01-26 20:15:00 | 日常
袋入りインスタントの
天ぷらそばというものを
非常食として買ってみたので
さるお方に習って温天玉にした。


冷えた惣菜の野菜かき揚げを
ガスレンジで炙ってサクサクにして乗せ
温泉卵も一個乗せて
刻み葱を独断と偏見でたっぷり乗せ、
一味をたっぷりふりかける。




うま♪

眼鏡

2009-01-25 19:07:00 | 日常
眼精疲労と
近視と
乱視と
老眼が
甚だしく進んだ気がするので
これから眼鏡店に行って来る。


前回眼鏡を作った時は
まだ手術場勤務だったので
軽量と耐久性にこだわって
軽くて強いフレームをくれと言ったら
結局フレーム無しで
耳に引っ掛ける蔓部分は人工血管と同じ材質で
レンズは反射の一番少ない超軽量超薄型で
合計するととんでもなく値の張るものになった。


今よりも
格段に給料の良かったその時のボーナスが
その眼鏡一個のために半分吹っ飛んだ。


今はそこまでこだわらなくていいから
自分の視力に合ったレンズに変えなければ
日常生活に支障を来たすようになってしまった。


さて、
道路もだいぶ凍ったようだし
ちょっと行って来る。