寒いと思ったら
予想最低気温下回って14.9℃しかないのか。
布団から出られない。
体感的には10月。
雨上がりで湿度93%。
動きたくないくらい寒い。
寒くて起動できない。
爬虫類になった気分だ。
何もしたくない。)))
しかしトイレくらいは行かないと。
熱いカフェオレ飲みたいけど牛乳買ってこなきゃ切らしてる。
すぐそこのスーパーに行くにも勇気が要る。
やだなぁこうして一日一日、一雨ごとに寒くなって行くのか。
考えただけでへこむ。
寒くてフリース羽織ってでも冷し中華が食べたかった、朝食。
本当に寒くて憂鬱だ。
真夏の解放感もないままに秋風が吹いている。
辞めた職場からの離職票、早く届かないかな。
するべき手続きはさっさと完了させてだらだらしたい。
寒いから熱い珈琲飲む。
市内の珈琲店で一時だけの入荷で手に入れたマンデリンピーベリー、
これで終了。
まろやかでウマかったのう。
こうして味わうと、珈琲も紅茶も甘い菓子とは合わないな。
食べ物の味で珈琲や紅茶の風味が台無しになるので、
単品で飲む方がウマい。
それにしても何で当地だけこんなに冷えるのだ。
寒冷地獄か。
フリース着ても寒い。
15:00現在、当地の気温は17.8℃、湿度81%、
本日15:00までの最高気温は18.6℃だった。
今が8月の初旬てっほんとかい。
明日の朝はもっと冷えて予想最低気温15℃?
予想最高気温22℃の見込みだって。。。。。寒 orz)))
ベランダに出してある鉢植えが心配になる。
まさか霜は降りないと思うが。
寒い寒いと文句ばかり言ってないで牛乳を買って来よう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a3/ce76f57e3d56b7acac71aafd8c422ae2.jpg)
決死の覚悟。(笑
・・・・・
買い物から来ってきた。
窓閉めきって扇風機止めた。
それでもすーすー冷える。
鉄筋コンクリだと
冷えるとなったらキンキンに冷えるのだな。
OTTAVA金曜の森さんに
バッハのロ短調ミサ曲BWV232の終曲をリクエストしたら
メールが採用されたよ。
森さんありがとう。
この楽曲はパゾリーニの映画『奇跡の丘』で使われている。
イエスが安息日にも拘らず両脚足の不自由な人を癒したため
パリサイ人と律法学者達から憎悪の標的にされる場面と、
神殿の境内で供え物を売り捌く商人達の屋台をイエスが蹴散らし
パリサイ人と律法学者達からの猛抗議に反論している所に
病人や身体の不自由な貧しい人々と共に
大勢のちびっ子達がイエスを追って雪崩れ込み、
めいめい手に持った棕櫚の枝を振って「ホサナ、ホサナ」と叫び
映画全編通し気難しく不機嫌なイエスが唯一くすっと笑う場面と、
印象深い二つの場面でこの楽曲が使われている。
この映画をテレビで見た当時5歳だった私は
映画の内容などさっぱり理解していなかったが
この場面のわあわあ叫ぶばばっちい子供達の中の一人になって
イエスを見ていたと思う。
それでロ短調ミサ曲の中では特に好きで繰り返して聴く曲だ。
バッハのロ短調ミサ曲BWV232は、
リヒター指揮のとレオンハルト指揮のと、他にも色々な指揮者のを
CDを買い集めて散々聴いて、結局リヒター指揮のばかり聴いている。
アルヒーフから出ているCDで、カール・リヒター指揮、
ミュンヘン・バッハ管弦楽団とミュンヘン・バッハ合唱団の演奏で
1961年2月と4月の録音だそうだがこの時私はまだ生まれていない。
自分がまだこの世にいなかった時の音を、半世紀以上も後の今現在
繰り返し再生して聴き入っているのは妙な感じがする。
予想最低気温下回って14.9℃しかないのか。
布団から出られない。
体感的には10月。
雨上がりで湿度93%。
動きたくないくらい寒い。
寒くて起動できない。
爬虫類になった気分だ。
何もしたくない。)))
しかしトイレくらいは行かないと。
熱いカフェオレ飲みたいけど牛乳買ってこなきゃ切らしてる。
すぐそこのスーパーに行くにも勇気が要る。
やだなぁこうして一日一日、一雨ごとに寒くなって行くのか。
考えただけでへこむ。
寒くてフリース羽織ってでも冷し中華が食べたかった、朝食。
本当に寒くて憂鬱だ。
真夏の解放感もないままに秋風が吹いている。
辞めた職場からの離職票、早く届かないかな。
するべき手続きはさっさと完了させてだらだらしたい。
寒いから熱い珈琲飲む。
市内の珈琲店で一時だけの入荷で手に入れたマンデリンピーベリー、
これで終了。
まろやかでウマかったのう。
こうして味わうと、珈琲も紅茶も甘い菓子とは合わないな。
食べ物の味で珈琲や紅茶の風味が台無しになるので、
単品で飲む方がウマい。
それにしても何で当地だけこんなに冷えるのだ。
寒冷地獄か。
フリース着ても寒い。
15:00現在、当地の気温は17.8℃、湿度81%、
本日15:00までの最高気温は18.6℃だった。
今が8月の初旬てっほんとかい。
明日の朝はもっと冷えて予想最低気温15℃?
予想最高気温22℃の見込みだって。。。。。寒 orz)))
ベランダに出してある鉢植えが心配になる。
まさか霜は降りないと思うが。
寒い寒いと文句ばかり言ってないで牛乳を買って来よう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a3/ce76f57e3d56b7acac71aafd8c422ae2.jpg)
決死の覚悟。(笑
・・・・・
買い物から来ってきた。
窓閉めきって扇風機止めた。
それでもすーすー冷える。
鉄筋コンクリだと
冷えるとなったらキンキンに冷えるのだな。
OTTAVA金曜の森さんに
バッハのロ短調ミサ曲BWV232の終曲をリクエストしたら
メールが採用されたよ。
森さんありがとう。
この楽曲はパゾリーニの映画『奇跡の丘』で使われている。
イエスが安息日にも拘らず両脚足の不自由な人を癒したため
パリサイ人と律法学者達から憎悪の標的にされる場面と、
神殿の境内で供え物を売り捌く商人達の屋台をイエスが蹴散らし
パリサイ人と律法学者達からの猛抗議に反論している所に
病人や身体の不自由な貧しい人々と共に
大勢のちびっ子達がイエスを追って雪崩れ込み、
めいめい手に持った棕櫚の枝を振って「ホサナ、ホサナ」と叫び
映画全編通し気難しく不機嫌なイエスが唯一くすっと笑う場面と、
印象深い二つの場面でこの楽曲が使われている。
この映画をテレビで見た当時5歳だった私は
映画の内容などさっぱり理解していなかったが
この場面のわあわあ叫ぶばばっちい子供達の中の一人になって
イエスを見ていたと思う。
それでロ短調ミサ曲の中では特に好きで繰り返して聴く曲だ。
バッハのロ短調ミサ曲BWV232は、
リヒター指揮のとレオンハルト指揮のと、他にも色々な指揮者のを
CDを買い集めて散々聴いて、結局リヒター指揮のばかり聴いている。
アルヒーフから出ているCDで、カール・リヒター指揮、
ミュンヘン・バッハ管弦楽団とミュンヘン・バッハ合唱団の演奏で
1961年2月と4月の録音だそうだがこの時私はまだ生まれていない。
自分がまだこの世にいなかった時の音を、半世紀以上も後の今現在
繰り返し再生して聴き入っているのは妙な感じがする。