昨夜、『王は踊る』『王妃アントワネット』の後に
フェリーニ『そして、船は行く』を見たが豪華客船の厨房で
グラス総動員した「楽興の時」のシーンまで見た後気絶したらしい。
今日は一日休みを取っている。
教会で召天者記念礼拝、昼食後教会墓所に出向き墓前礼拝をする。
しかし朝から雲が重たいなぁ。
予報では曇りだけど降らないかなぁ。
せっかく先週墓の清掃して来たんだけど。
屋根の十字架でカラスが羽を繕っている。
撮ったらシャチホコみたいな恰好だった。
召天者記念礼拝
黙祷
招詞 詩編98;1~3
讃美歌(21) 204 561
聖句暗唱 エフェソ2;14~15
子供のための歌と紙芝居
主の祈り
祈り
讃美歌(21) 385
聖書朗読 エフェソ2;11~18
説教
讃美歌(21) 493
献金
祈り
頌栄 29
祝祷
礼拝の後、遺族の方々と教会員とで昼食会をした。
一年ぶりで帰省して来た人々も多い。
毎年お盆に親戚が集まるみたいな雰囲気である。
そうそう、私も遺族の一人だった。
父が帰天して2年経過した。
この2年のうちに新たな帰天者が何人も加えられた。
先日の受洗者の方と席が近くて色々話すうちに
信仰に入るきっかけを話して下さった。
昼食後、墓所に向かう。
途中晴れて来て急に暑くなった。
霊園の夏椿が先週以上に花を咲かせていた。
墓前礼拝であんまりゆっくり見ている暇が無かったな。
先週皆で一生懸命清掃しただけあって墓所も納骨堂も乾いて綺麗だった。
墓前礼拝
讃美歌(21) 111
聖書朗読 ヨハネ黙示録1;4~6
説教
祈り
遺族達と納骨堂の中で立ち話した。
早いものだ。
教会仲間が帰天して12年、11年、一昨年父が帰天してまる2年。
不思議な事に人の死に関わる事は些細な事まではっきり記憶に残っている。
よく手入れされた霊園には虫や植物が多くて子供達がはしゃいでいる。
またね。
また来年の夏に。
墓前礼拝が終わって車に乗った途端、空に黒い雲が集まって来た。
雷が来そうだ。
道路は墓参者達の車で渋滞している。
僻地だと思っていたらこんなに人が大勢住んでいたのか。
教会に戻って高齢者の人達のために持参したパイプ椅子や
讃美歌集や切り花などを戻した。
会堂に居残っていた教会仲間から畑で採ったばかりのキュウリを1本頂いた。
帰宅。
あっ!
携帯が無い!
帰りの車中で見た。
しかし途中トイレにも立ち寄ったし、落とした!?
とりあえず家の固定電話から教会に電話してみた。
会堂の掃除をしていた仲間がまだ残っていた。
あった。
教会のトイレに。
後で会堂に取りに行かねば。
無いと日常生活上不都合が多い。
・・・・・
夕方、牧師夫妻が外出から帰宅した頃に電話で携帯を忘れて来た事を伝えて
これから取りに行くと言ったら牧師先生がわざわざ届けて下さった。
行事続きでお疲れのところ申し訳ない事をしてしまった。
最近こういう不注意が増えた。
気を付けないと。
・・・・・
今朝、自宅を出た時、
ゴミ置き場の近くの地面に小さいサボテンが落ちていた。
捨てたにしてはゴミ置き場から随分外れている。
まだ生きている。
サボテンは意思疎通可能だと聞いた事がある。
培養液かけてみようか。
拾って玄関の郵便受けの上に乗せて出かけたのを
今さっき思い出して持って来た。
洗浄し、鉢の代用にする容器の底に排水の孔を開ける間、
培養液に浸しておいた。
洋菓子屋のプリンだったかゼリーだったか、何かデザートの容器の底を
工具で何とか破壊せずに孔を開けた。
鉢底のゴロ石と室内用の清潔な土を器に盛ってサボテンを差してみた。
培養液をかけて排水させ、当分の間放置。
小さい受け皿無いから納豆の容器で代用した。
溝があるから水捌けいいし。
どうよ。
窓からの風も扇風機の風も暖房の送風も通過する風の通り道に置いてみた。
室内で出来るだけ風通しの良い場所。
水は殆ど要らないが、この状態で定着するものかどうか。
どんなものだかな。
フェリーニ『そして、船は行く』を見たが豪華客船の厨房で
グラス総動員した「楽興の時」のシーンまで見た後気絶したらしい。
今日は一日休みを取っている。
教会で召天者記念礼拝、昼食後教会墓所に出向き墓前礼拝をする。
しかし朝から雲が重たいなぁ。
予報では曇りだけど降らないかなぁ。
せっかく先週墓の清掃して来たんだけど。
屋根の十字架でカラスが羽を繕っている。
撮ったらシャチホコみたいな恰好だった。
召天者記念礼拝
黙祷
招詞 詩編98;1~3
讃美歌(21) 204 561
聖句暗唱 エフェソ2;14~15
子供のための歌と紙芝居
主の祈り
祈り
讃美歌(21) 385
聖書朗読 エフェソ2;11~18
説教
讃美歌(21) 493
献金
祈り
頌栄 29
祝祷
礼拝の後、遺族の方々と教会員とで昼食会をした。
一年ぶりで帰省して来た人々も多い。
毎年お盆に親戚が集まるみたいな雰囲気である。
そうそう、私も遺族の一人だった。
父が帰天して2年経過した。
この2年のうちに新たな帰天者が何人も加えられた。
先日の受洗者の方と席が近くて色々話すうちに
信仰に入るきっかけを話して下さった。
昼食後、墓所に向かう。
途中晴れて来て急に暑くなった。
霊園の夏椿が先週以上に花を咲かせていた。
墓前礼拝であんまりゆっくり見ている暇が無かったな。
先週皆で一生懸命清掃しただけあって墓所も納骨堂も乾いて綺麗だった。
墓前礼拝
讃美歌(21) 111
聖書朗読 ヨハネ黙示録1;4~6
説教
祈り
遺族達と納骨堂の中で立ち話した。
早いものだ。
教会仲間が帰天して12年、11年、一昨年父が帰天してまる2年。
不思議な事に人の死に関わる事は些細な事まではっきり記憶に残っている。
よく手入れされた霊園には虫や植物が多くて子供達がはしゃいでいる。
またね。
また来年の夏に。
墓前礼拝が終わって車に乗った途端、空に黒い雲が集まって来た。
雷が来そうだ。
道路は墓参者達の車で渋滞している。
僻地だと思っていたらこんなに人が大勢住んでいたのか。
教会に戻って高齢者の人達のために持参したパイプ椅子や
讃美歌集や切り花などを戻した。
会堂に居残っていた教会仲間から畑で採ったばかりのキュウリを1本頂いた。
帰宅。
あっ!
携帯が無い!
帰りの車中で見た。
しかし途中トイレにも立ち寄ったし、落とした!?
とりあえず家の固定電話から教会に電話してみた。
会堂の掃除をしていた仲間がまだ残っていた。
あった。
教会のトイレに。
後で会堂に取りに行かねば。
無いと日常生活上不都合が多い。
・・・・・
夕方、牧師夫妻が外出から帰宅した頃に電話で携帯を忘れて来た事を伝えて
これから取りに行くと言ったら牧師先生がわざわざ届けて下さった。
行事続きでお疲れのところ申し訳ない事をしてしまった。
最近こういう不注意が増えた。
気を付けないと。
・・・・・
今朝、自宅を出た時、
ゴミ置き場の近くの地面に小さいサボテンが落ちていた。
捨てたにしてはゴミ置き場から随分外れている。
まだ生きている。
サボテンは意思疎通可能だと聞いた事がある。
培養液かけてみようか。
拾って玄関の郵便受けの上に乗せて出かけたのを
今さっき思い出して持って来た。
洗浄し、鉢の代用にする容器の底に排水の孔を開ける間、
培養液に浸しておいた。
洋菓子屋のプリンだったかゼリーだったか、何かデザートの容器の底を
工具で何とか破壊せずに孔を開けた。
鉢底のゴロ石と室内用の清潔な土を器に盛ってサボテンを差してみた。
培養液をかけて排水させ、当分の間放置。
小さい受け皿無いから納豆の容器で代用した。
溝があるから水捌けいいし。
どうよ。
窓からの風も扇風機の風も暖房の送風も通過する風の通り道に置いてみた。
室内で出来るだけ風通しの良い場所。
水は殆ど要らないが、この状態で定着するものかどうか。
どんなものだかな。