夕暮れの小さなタイドプールに、飛行機雲。
牡蠣殻に
浜の斜面にも、春が。砂がいっぱい詰まっている。
生物の死骸?
8号線を走っていると、テトラポッド越に舟のポールが。
海側に回り込んでみると、小型の漁船が打ち上げられていた。調べてみると、どうやら能登地震の津波で流れ着いたものらしい。
夕暮れの小さなタイドプールに、飛行機雲。
牡蠣殻に
浜の斜面にも、春が。砂がいっぱい詰まっている。
生物の死骸?
8号線を走っていると、テトラポッド越に舟のポールが。
海側に回り込んでみると、小型の漁船が打ち上げられていた。調べてみると、どうやら能登地震の津波で流れ着いたものらしい。
空が高い。2月の高田に雪がない。かろうじて雪溜まりが残る。
三月の節句を前に高田の商店街を中心に自慢の雛人形が飾られる。
「ギャラリー祥」さんウインドウ
酒屋さんのウインドウ
雑貨屋さん
和服店
高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)上越市文化財
ミュゼ雪小町(文化交流施設)
雁木内には春の陽光が
「瞽女ミュージアム高田」←クリック ナビゲーダーの渡邊裕子さんがお待ちしております。
今月から、企画展「杉本カツ、キクイの生涯」をしているそうですので、ぜひ足をお運びください。
一階ギャラリーは瞽女を描いた画家、斎藤真一の原画が展示されている。
高田の雁木街を遊芸する瞽女のジオラマが迎えてくれます。
二階北フロアは斎藤真一の部屋で、斎藤真一愛用だったイーゼルなどが置いてあります。
二階南、杉本キクエの部屋再現では杉本家が使用していた同型のラジオ(SANKYO製、1960年頃)が置かれていた。
目が不自由だった瞽女さんにとっては唯一の娯楽だったのだろう。展示写真にある杉本シズさんが嬉しそうに
手入れをする姿が、印象的である。
まだまだ寒いので、アッタカ炬燵がお待ちしております。
鉛色の空を割いて初春の青い空が顔を出す。どうせ長くは続くまいが!関川も心なしか弾んで見える。
遠く、高田の街並みを見下ろして南葉山麓も姿を現す。荒川橋下流側。
関川にかかる河口にかかる荒川橋。下流と上流のデザインが違う。この画像は上流側。頸城三山、象徴的な妙高山のイメージか。