以前は当たり前の様に見られた光景、稲架木。機械乾燥より、お日様の力で稲を乾燥させると美味しいということである。設た稲架木に刈り入れた稲を干す作業は、手間がかかりすぎいつの間にか、機械感想にとって替わった。
暮れなずむ頸城三山(妙高、火打、焼山)
以前は当たり前の様に見られた光景、稲架木。機械乾燥より、お日様の力で稲を乾燥させると美味しいということである。設た稲架木に刈り入れた稲を干す作業は、手間がかかりすぎいつの間にか、機械感想にとって替わった。
暮れなずむ頸城三山(妙高、火打、焼山)
いつも通る赤城山麓の道路、「空っ風街道」きれいに整備されたお寺の参道を横目にしながら通過していたが、牡丹の花が咲き誇る光景に、ちょっと寄り道。
この寺(龍願寺)の住職と思われる尼さんが牡丹の手入れをしていた。
湯沢インター近くにある高速道路脇にある看板。ちょっと会ってみたい。
毎度お世話になる月夜野情報ターミナル
ターミナルで焼芋機の水分補給していた。
赤城山麓から見る榛名山。
関越道から見る、武尊山
立春を過ぎ、なんとなく春の兆しを感じるこの頃だが上越への道にはまだまだ雪が残る。その上、降雪の季節がこれからだ、なんて考えると、気が重くなるが春の兆しを信じてハンドルを握る。
本日の谷川岳は雲の中。
上下とも湯沢インター近く。
冷蔵庫の中。十日町