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ワイン載録記 

【 ワイン香の空間(Espace-Vineux)に憩いを求めて 】

ドラピエ ブリュット NV

2011-02-03 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
CHAMPAGNE DRAPPIER BRUT

ドラピエ・・・・・久しぶりだなあと思ったら
それでも、ブログは昨年8月以来でした

・・・といってもEUROCAVEの在庫が記録上は2本だったのがこの1本だけでしたから
・・・8月以降に飲んだんでしょうねえ (^^ゞ

NVでもデゴジュマン直後はやはり酸が際立って好みではないです
半年以上寝かせて酸が落ち着いてきてバランスが良くなっています
・・・・・一種独特の苦味が許せるからウ~ンそれなりの泡!

雑味はないですが、苦味は最低限に抑えられて
苦手の私でも・・・・・・甘味も適度で果実味を味わえる範囲でしょうか
やはりNVクラスであれば
酸が立っている場合は半年が目安で美味しく飲めるようになりますね (*^_^*)


ボーモン・デ・クレイエールNV (12日目)

2011-01-12 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
BEAUMONT DES CRAYERES NV GRANDE RESERVE

この泡は正月にあけたものですが
何でまだあるの? ・・・って聞かれそうです

泡が強い時は誤魔化されましたが
目一杯酸が立ち
後で胃が痛くなり何回かに分けていただいたのですが・・・

開栓して今日で何と12日目 (~~;)

まあここまで待たなければ駄目なんて・・・・・酷いものです
こんな泡をどう飲ませるのか・・・・・


ボーモン・デ・クレイエールNV で正月

2011-01-01 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
BEAUMONT DES CRAYERES NV GRANDE RESERVE

2011年 新年明けましておめでとうございます

ことしも正月は泡にしました
この泡はビッグカメラで買い物時に見つけてポイントで購入したもの
冷蔵庫の泡は数少ないのでもう少し寝かせておきたいので今年はこれで!

味わいは
しっかりした酸味がブランドノワールのようです
でもメインはPMで60%のこと
ウーンそんな感じはないのですが・・・・・今年も利き酒は?でしょうか(汗)
まあそんなことより今年は苦手の泡でお気に入りを増やしたいものです


アンリ・ジロー エスプリ NV

2010-10-26 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
HenriGIRAUD ESPRIT NV

エスプリはアンリ・ジローとの初めての出会いに飲んだ泡でした

元々、泡の苦味が好きになれなかった駐在時代には当然しらなかったワイン
帰任して気が付いてみると、結構な人数だと思うのですが、泡ファンが多そう
日本食に合うのかなあ・・・と思いつつ

好きではないけど
沢山のワイン愛好家が飲んでいるのだろうから
きっと美味しいんだろうとの思いで、飲み始めた頃に出会った泡でした

でも今では  ・・・・・・・・ちょっと苦味が、バランスがと思ってしまう
いろいろと言うほどは試してないものの
未だに泡が好きになっていない証なのかもしれません 




<アンリ・ボワイヨ ACブル・ブラン2007 追記>
ミネラルと酸が強すぎたワインも5日目は酸が押さえ込まれて
乾いた若いパイナップル香とミネラル香は鞣革香に変化してきている
ボワイヨのVT07最後のワインだったので
とことん付き合おうと思っていただけに果実味と言えるようになってきて舌鼓!(*^o^*)

やはりVintage2007は造り手次第を実感

ボランジェ スペシャル・キュヴェ NV

2010-09-20 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
BOLLINGER SPECIAL CUVEE NV




9月も中旬だと言うのに暑いので久しぶりに泡を開栓
冷蔵庫には甘すぎて、リケールのヴァイヨン’09がそのまま少し残っている
今日は季節的にさっぱりした切れの良いワインがいい
リケールのヴァイヨンはどうやら過ぎた甘さの完熟系ということで舌が覚えてしまった

昨日は特に軟式野球の天皇杯準々決勝の応援に行っていたので汗と日焼けもしたので
自然に泡にしようと冷やしていたボトルを開けたわけです

泡の苦味が苦手な私にはこのワインの極端に少ない苦味が好みで美味しい
甘味もそこそこで甘すぎず果実味がなさ過ぎず
エクストラ・BRUTのような味わいが今日の汗かいた体には丁度いい
PN100%ではないのはすぐに分かる・・・PN60%、CD25%、PM15%

香りは
しっとりとした鞣革香と軽いミネラル香が交じり合って香り立ち
味わいは
時間とともに軽めの滑らかなトロミを口中で味わいながら甘すぎない果実味を官能している
泡の質感も柔らかく、ドライな余韻を楽しめる


ドラピエ カルト・ドール NV

2010-08-14 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
DRAPPIER CARTE-D'OR BRUT NV




PN主体の泡
 ・・・概ね程度のようだが

PNとCD・PMの混醸の割合は、販売店によって比率の違いがあり
取扱店の表示軽視というか、慎重性欠如がここにも見て取れ面白い

確かに5%や10%のズレなら
いつも飲んでいるわけではないので私には分からないが・・・
まあPN主体であれば、どっしりとしっかりと、深みのある好みの味わいだろう

と言いながら、シャンパンハウスのWEBを調べると
 PN 80~90%
 CD  5~15%
 PM     5%
NVであるから混醸の幅は葡萄の出来具合で調整しているのが良く分かる



アンリ・ジロー フランソワ・エマール GC ブリュット・ロゼ NV

2010-07-13 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
FRANCOIS HEMART GC BRUT ROSE NV  HENRI GIRAUD



梅雨晴れで、湿気の高さにうんざり
フランスのあのカラッっとした気候がホント懐かしい
日本じゃあ、雨に湿気で決して似合わないジューンブライド
ヨーロッパは一年で雨降りが一番少なくて、気候の一番良い時期、だからジューンブライド
 ・・・今は7月だけど・・・( ̄_ ̄ i)

こう蒸し暑いと会社も家もクーラーをかけてしまう
従前のマンション生活では、南西向きでも、年に数日しかエアコンを使うことがなかった
建物の建築構造や機材の技術革新だろうか
今のあばら屋からすればエライ電気使用量の違いがある
Ecoな生活ではなくなってしまった

やっぱり暑気払いをしなきゃと言うわけでジャン・ヴェッセルのプティ・クロGC1997
 ・・・・と思ったのだが、それは家内の誕生日にゴマスリ兼ねて開栓するから
 ・・・・でアンリ・ジロ-のロゼNVがセラーの最下段に見えたので、決まり!


この泡は、今回は少し酸味がたっていた
体調もあるだろうが
二日目の落ち着き方からデゴルジュマンして日が浅かったのだろうか

それにしてもPNの泡
低い温度から高い温度まで楽しめる
やっぱり暑い日にピッタリ

つまみは何でもOKで気取らずに飲めるのも嬉しい
そういう意味も含めて、AYのこの造り手は格別に気に入っている


5月に飲んだときの前回の掲載ブログ参照



ピエール・ペルテス キュヴェ・スペシャル レ・シェティヨン 2000

2010-05-26 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
Pierre Peters Champagne Grand Cru Cuvee Special Brut
“Les Chetillons” Blanc de Blancs 2000




この泡は正月以来の開栓
印象が悪かったので、仕方がないときに開けようと思っていた

シャルドネの果実味も弱くウーンと唸ってしまう
恐らく造り手の造り方が私には合わないのだろう

ブラン・ド・ブランは基本的に買わないのだが
ランスロ・ロワイエの1999の美味しさが脳裏をよぎって買ってしまうのである



パーカー五つ星だろうが、私には合わないのでこのボトルが最後になる

ケチを付けるようだがドサージュも恐らくエクストラブリュットに近い7-8g程度だろうか?
果実味を美味く引き出せないなら、せめて門出のリキュールくらいしっかりしてほしい
モノポールというのも、もちろん造り手の畑の手入れ次第なのだろう
高かっただけの泡だった

アンリ・ジロー フランソワ・エマール BRUT ロゼ GC

2010-05-08 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
Francois HEMART AY GRAND CRU BRUT ROSE NV




久しぶりに美味しい泡に舌鼓を打っている。

ブルゴーニュで言えばGC街道にある村のような、そんなイメージが重なるAY村
造り手はボランジェ、アンリ・ジロー、ドゥーツ、ゴッセ、アヤラなど

PNで造られる泡としてはAYが筆頭といえる
それは、畑の殆どが南向きのため
そしてマルヌ川沿いの急斜面で良質のPNができる為といわれている

その中でも380年以上の歴史を誇り
12代にわたって造り続けているという
その1625年に創業したフランソワ・エマールの名を冠するNV



決して派手ではなくしっとりとして
余韻にかけてPNの力強さが細く長く続く



泡独有の苦味も極度に抑えられて
私にとっては赤ワイン並みに味わっていられるのが嬉しい



セニエ法で造られるロゼ
ロゼはこの造り方が一番美味しいと思う

普段飲みではジャン・ヴィッセルのウィユ・ペルドリ
そして時には贅沢をとフランソワ・エマールというパターンか

ジュール・ラサール 1er 2002

2010-04-24 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
J.LASSALE 2002 Blancs de Blancs





このミレジム2002の泡はこれで2本目

前回はいつだったか・・・忘れてしまったが2年くらい前だったろうか
余りにも酸が立ち過ぎて、こりゃダメだと放っておいたシャンパーニュ

1本目は泡特有の苦みを割と強く感じながら
何でこんな泡に6000円以上も出したんだろうと後悔し
こんな不味い泡が優良年のミレジムとは・・・・・と思ったものだ

少しは変わったかなと期待しつつ開栓



若干の苦味はあるのだが・・・
PNに比べて厚みが薄いというか深みが浅い
しかしながら口中での軽快さにCDの特徴が良く出ている

バランスが良くなって飲み疲れしない泡
整形美人とまで言うと褒めすぎであるが
中学の頃パッとしなかった女の子と同窓会で出会って
さりげなく色香のあるスマートな美女に出会ったよな物かもしれない

こんなに様変わりするとは・・・このワインの変化は面白いものだ


桜色の泡 ジャン・ベッセル ウイユ・ペルドリ NV

2010-04-05 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
ジャン・ベッセル ウイユ・ペルドリ NV
Jean Vesselle Oeil de Perdorix




シャンパーニュのブーズィ村の造り手で家族経営のRM

泡に興味を持ち始めた一つのきっかけはこのワインからと言える
もちろん好きでない泡独特の苦みを若干持っているのだがお気に入りの泡

スティルワインに関して
苦味があってもそれは造り方だと信じていた時代の名残りがあって
ピュアなワインがベストなのだが ・・・不幸にも少々の苦味は許せるようになった(悲)

ペルドリとはヤマウズラのことで
その目がピンク色でその色を彷彿とさせるので付いた名前と言う
FR語にはイメージさせるような言葉が多く言いえて妙だと思う



造りはセニエ法という造り方で造られるピノ100%の泡

<セニエ法>
ピノなど黒葡萄を破砕・発酵させる前に果汁を引き抜いて
薄いピンク色の果汁を発酵させる方法で白ワインに近く
自然流出の色素が綺麗なピンク色を造っているオシャレなワイン

ピノ100%の特急畑プチ・クロ(Le Petit Clos)のモノポールの造り手だったか?
本当かどうか分からないが、この泡はこのプチ・クロの葡萄が混醸されていると聞いている
また所有する8haの畑は全部特急畑というのにこのペルドリはGrand-Cruは名乗ってない
 ・・・NVでもGCを付けられるはずなのに名乗らない理由は分からない
 ・・・ということは買い得なのだろうか
勿論、ベッセルの最上位キュベはこのプチ・クロである


この泡は追加で買っておいた普段飲みの在庫
半年前はデゴルジュマンして間もないのか
えらく酸っぱくバランスを欠きとても飲める状態ではなかった
この6ヵ月程で元々この泡に持っているイメージ通りのワインになった

泡もそれなりに熟成期間が必要なのだなあと思えた日である

初めて美味しいと思えたロゼ泡 ソーター ブリュット・ロゼ 

2010-03-14 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
ソーター ブリュット・ロゼ
SORTER BRUT ROSE ESTSTE GROWN OREGON 2005





泡は良く分からないと何度も言ってきた

でも ・・・・・この泡はシャンパーニュでも思わなかったのに

泡素人の私にとって
今まで飲んできた泡でトップランクの泡に位置して
軽~くある苦味を押さえてホントに美味しいと思えた

それがアメリカ産であることが
フランスファンの私としては正直少しショックであった

そう、味わいからセパージュがフランス原産だろうとは容易に想像できるのだが・・・・・・
フランス駐在を通してFRファンとしてはアメリカ恐るべしと実感する一瞬がこの泡にある



ちょうど飲み口から
ピノが50~70%ぐらいかなと思って種々の宣伝を探していたら
この2005はピノとシャルドネが50%50%という・・・そうだろうと実感

苦味は極度に押さえこまれて
葡萄の果実味がストレートに味わえる泡

ロゼの分だけPinoのコクを持たせているのがすごく好印象で
泡でトロミというか厚みを感じられたのは嬉しいかぎり



折しも明日は結婚記念日にもかかわらず1日早く開けてしまった泡
家内とボトルを空けてしまった・・・オイシイ!



更にホワイトデーと言う日本人の商魂にのって
家内と娘に手造りクッキーをプレゼントしたばかりであるが
私にとってこの泡は記憶に刻み込めた素晴らしいプレゼントの泡であった

苦みの少ない泡 ルノーブル CUVEE  INTENSE  NV

2010-02-27 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
ルノーブル NV
LE NOBLE CUVEE INTENSE NV




1か月前の泡はエグリウーリエのGC ブリュット・トラディションNVでした
今回はそれほどではないだろうと期待もせず開栓
期待してないほど美味しいときの驚きと感動は大きいものだとつくづく感心!

泡が余り好きでもないのに時折開栓していること自体が疑問なのだが・・
好きになれない理由は炭酸と仲のよい苦味が私にとっては有難くないのである



シャンパーニュを飲む度にいいワインだと思うことはない

だからなぜ一般的にシャンパーニが美味しいと言われるのかが良く分からない
故に私自信が泡を飲んでいるのは何故なのか自分でも良く分からなくなる

ほんとに変な話でこれという理由がないのである

が・・・

強いて挙げれば
美味しいと言う人がいるということはきっと何か魅了するものがあるはず
    ・・・・・・・と思って
     ・・・・・・・それは何か知りたいと思って飲んでいるだけかも

そうやって押し問答のような自問自答をしている間にボトルが半分空いてしまった



この泡はエグリを凌駕するほど苦味が少ない
  ・・・本来炭酸に苦味は無い筈だと前回も書いたのだが・・・

色調はエグリに比べて黄色が弱いが
味わいはムニエの分だけであろうか酸味が押さえられてバランスが良い
アタックから柔らかさと程よい甘みがあって苦みがなければ更に良いのだが

そんな風に思いながら飲んでいる
まあ、値段も3000円強でAOCから言えば安価であり
飲んでて嫌とは思わなかった泡なので良しとする泡だろう

苦味の少ない泡 エグリ・ウーリエ ブリュット・トラディッション GC NV

2010-02-01 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
エグリ・ウーリエ ブリュット・トラディッション GC NV
EGLY-OURIET BRUT TRADITION GRAND CRU




私は正直言ってシャンパーニュは好きではない
にもかかわらず時折開栓している
変な話である

喉がゴロゴロしてすっきりしたい気分になる時や
何~んとはなく赤ワインも白ワインもビールも飲みたくないときに
何~とはなくシャンパーニュになっている
何とはなくなんて贅沢な話かもしれません

ブルゴーニュやロワールで「おっ」って思える泡に出会えないために
結局シャンパーニュに戻ってきたわけで
手持ちはAYやAMBONNAY、BOUZYなどのブラン・ド・ノワールが中心

今回はエグリ・ウーリエ



好きではないにもかかわらず
きっとあるはずの”美味しいシャンパーニュ”を探して
果てしのない旅をしている(大げさ)・・・・・・・アルコールが入ってりゃいいだけなのかも



綺麗な濃い黄淡色が美味しそうな色調である

PPで91点などの評価があるようだが
ハッキリと言えるのは


パーカー評価ランキングで同ランクの★★★★★のピエール・ペテルスの
今年の正月に味わったPP95であるシェティヨン2000よりもエグリのNVの方が美味しい
同ランクの造り手のVintageシャンパーニュがNVに負けてる・・・・・・・・・洒落にならないですね



このシャンパーニュは裏エチケットに

  PASSAGE EN CVE:     37MOIS ・・・・・ 瓶熟はカーブ(造り手のセラー)で37ヵ月
  DATE DE DEGOGEMENT: AOUT 2009  ・・・・・ デゴルジュマンの日付は2009年8月

と親切に表記してある


炭酸が持っているわけではないのだが
シャンパーニュなど泡物に付きものの苦味以外に変な苦味もなく
グラスがすっと空いていくのは
私にとって異例だったブラン・ド・ブランのランスロ・ロワイエGC1999以来

このエグリはピノが主体で、落ち着くところはピノ主体の方が肌に合っているようだ

だからという訳ではないが手持ちのシャンパーニュの殆どはブラン・ド・ノワールが中心である

謹賀新春 ピエール・ペルテス “レ・シェティヨン” 2000 で2010を迎える

2009-12-31 | シャンパーニュ/フランチャコルタ/他
Pierre Peters Champagne Grand Cru Cuvee Special Brut
         “Les Chetillons” Blanc de Blancs2000
ピエール・ペルテス キュヴェ・スペシャル“レ・シェティヨン” ブリュット



“レ・シェティヨン”は平均樹齢72年の古樹のシャルドネで造られる
ワイン冷蔵庫に泡物は10本程度のストックしかないのですが

丁度切りのいい2010を迎えるにあたって
今晩は丁度10年物のこのシャンパーニュを開けることにしました

R・パーカーだけでなく
2005年にはフランスのベストセラー・ワインガイド「デュセール・ジェルベ」で
クリュッグ、ボランジェ、ドン・ペリニヨンに並ぶ5ッ星の最高ドメーヌに格付された




訪問していただいた皆様もよい正月をお迎えください

来年も気まぐれなブログ更新になるかと思いますが
時折立ち寄っていただければ幸いです