Château d'Antugnac Las Gravas blanc Limoux 2012
フランス南西部のスペイン国境にほど近い要塞の町カルカッソンヌ(Carcassonne)からスペイン側へ2~30㎞の位置にリムーはあります。駐在時にバルセロナへの観光旅行時に前泊でカルカッソンヌに立ち寄りましたが、スペイン側の隣町であるリムーは全然知りませんでした。
で、件のワインですが、たぶんフラッグシップと思われます。香に、味わいに、樽が可成り入っていて、開栓当初は利き過ぎて好みではありませんでした。失敗買いかと思いきや、見る見るうちに馴染んできて、確かに樽の焼きがムルソーのようなスモークっぽさを醸し出して、時間の経過とともに初心者でも分かる”面白い変化!”=樽とセパージュが調和してきています。
久しぶりに果実の甘味が樽でマスキングして熟成を待つようなクラシックなワイン、強いてブルで近い産地を挙げれば、確かにムルソーとイメージが被るかも。樽の馴染みを勘案すれば、飲み頃までにせめてあと4~5年掛かりそうです。いずれにしても、本来はそうあってほしい姿というか、有名税がのってない、でも5年後にはブラボー!と声をあげていそうな良いワインに熟成するだろうと期待させてくれます。
<フィラディス情報>
産地:Limoux
ブドウ品種:シャルドネ100%
熟成:バリック11ヶ月 (新樽20-30%)
コメント:
海抜400mの南-南西向き斜面にラングドックで初めて植樹された樹齢約40年のシャルドネを使用。良く熟した南国系果実のふくよかな香りにクリーミーな樽香。濃厚な果実の中には海抜の高さを感じさせる涼やかさも備えており、その味わいは南仏版『古き良きムルソー』。




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フランス南西部のスペイン国境にほど近い要塞の町カルカッソンヌ(Carcassonne)からスペイン側へ2~30㎞の位置にリムーはあります。駐在時にバルセロナへの観光旅行時に前泊でカルカッソンヌに立ち寄りましたが、スペイン側の隣町であるリムーは全然知りませんでした。
で、件のワインですが、たぶんフラッグシップと思われます。香に、味わいに、樽が可成り入っていて、開栓当初は利き過ぎて好みではありませんでした。失敗買いかと思いきや、見る見るうちに馴染んできて、確かに樽の焼きがムルソーのようなスモークっぽさを醸し出して、時間の経過とともに初心者でも分かる”面白い変化!”=樽とセパージュが調和してきています。
久しぶりに果実の甘味が樽でマスキングして熟成を待つようなクラシックなワイン、強いてブルで近い産地を挙げれば、確かにムルソーとイメージが被るかも。樽の馴染みを勘案すれば、飲み頃までにせめてあと4~5年掛かりそうです。いずれにしても、本来はそうあってほしい姿というか、有名税がのってない、でも5年後にはブラボー!と声をあげていそうな良いワインに熟成するだろうと期待させてくれます。
<フィラディス情報>
産地:Limoux
ブドウ品種:シャルドネ100%
熟成:バリック11ヶ月 (新樽20-30%)
コメント:
海抜400mの南-南西向き斜面にラングドックで初めて植樹された樹齢約40年のシャルドネを使用。良く熟した南国系果実のふくよかな香りにクリーミーな樽香。濃厚な果実の中には海抜の高さを感じさせる涼やかさも備えており、その味わいは南仏版『古き良きムルソー』。






Denso WineーSaver
簡易栓のヴァキュ・ヴァンに替えて、ワインボトル内を真空にできる ”DENSO-Saver”を購入しました。
ヴァキュヴァンでは抜けきらない空気で、酸化を防げない。そういう意味で着装しても余り意味がないことは知ってはいました。もともと2-3日で飲んでしまうので、コルク栓代わりのヴァキュヴァンでもあまり問題はなかたので。
何故買い替えたか。それは、ワインの開栓後の過度の酸化防止、開栓後のごく短期間での熟成も可能かと考えて、あとは使い勝手。で、信頼性の高い電子部品メーカーであるDENSOにしました。
カーボンフィルターを利用して化学反応でO2を除去する簡易型のプルテックスもありますが、DENSOのような真空化によるものとは意味合いが全く違うもので、真空化の必要時間(DENSOは数秒)もあるでしょうし、何となく頼りなげな感もありますが、やっぱり真空化のスピードと信頼性で決めました。
数日間使ってみましたが、赤ワインの酸化が進んでいないのが味わいで分かります。勿論、開栓時に空気に触れますが、でも酸化はそこで止まって、ボトル内のバランスが取れて馴染んでいく。そんなイメージが湧いてきます。これからは気軽にワインを開栓できるのがうれしいですね。 (^^♪




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簡易栓のヴァキュ・ヴァンに替えて、ワインボトル内を真空にできる ”DENSO-Saver”を購入しました。
ヴァキュヴァンでは抜けきらない空気で、酸化を防げない。そういう意味で着装しても余り意味がないことは知ってはいました。もともと2-3日で飲んでしまうので、コルク栓代わりのヴァキュヴァンでもあまり問題はなかたので。
何故買い替えたか。それは、ワインの開栓後の過度の酸化防止、開栓後のごく短期間での熟成も可能かと考えて、あとは使い勝手。で、信頼性の高い電子部品メーカーであるDENSOにしました。
カーボンフィルターを利用して化学反応でO2を除去する簡易型のプルテックスもありますが、DENSOのような真空化によるものとは意味合いが全く違うもので、真空化の必要時間(DENSOは数秒)もあるでしょうし、何となく頼りなげな感もありますが、やっぱり真空化のスピードと信頼性で決めました。
数日間使ってみましたが、赤ワインの酸化が進んでいないのが味わいで分かります。勿論、開栓時に空気に触れますが、でも酸化はそこで止まって、ボトル内のバランスが取れて馴染んでいく。そんなイメージが湧いてきます。これからは気軽にワインを開栓できるのがうれしいですね。 (^^♪





