Stark-Conde Wines Postcard Series Elgin Pinot Noir 2013
廉価版のピノですが、なかなか良いです。ブラインドだとボーヌ系かな? HCdB系かな? なんて思えるような香味に南アときいて ◎_◎; ・・・なんてイメージです。ビシッとミネラル感がという感じではないですが、普段飲みの食中酒としてなんら問題ありません。南アのワインのレベルが上がっているのでしょう。
<モトックス情報>
原産国:南アフリカ
地方:ウエスタン・ケープ
地区:ケープ・サウス・コースト
村:エルギン
原産地呼称:W.O.エルギン
発酵:5%のみ全房醗酵 ステンレス・タンク
醸造:フレンチオーク樽 10ヶ月(300L、新樽10%)
年生産量:16000 本
栽培面積:3ha
平均収量:35hl/ha
樹齢:10年
土壌:花崗岩質土壌
オーガニック等の情報:サステーナブル農法
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廉価版のピノですが、なかなか良いです。ブラインドだとボーヌ系かな? HCdB系かな? なんて思えるような香味に南アときいて ◎_◎; ・・・なんてイメージです。ビシッとミネラル感がという感じではないですが、普段飲みの食中酒としてなんら問題ありません。南アのワインのレベルが上がっているのでしょう。
<モトックス情報>
原産国:南アフリカ
地方:ウエスタン・ケープ
地区:ケープ・サウス・コースト
村:エルギン
原産地呼称:W.O.エルギン
発酵:5%のみ全房醗酵 ステンレス・タンク
醸造:フレンチオーク樽 10ヶ月(300L、新樽10%)
年生産量:16000 本
栽培面積:3ha
平均収量:35hl/ha
樹齢:10年
土壌:花崗岩質土壌
オーガニック等の情報:サステーナブル農法
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勝沼酒造直営のレストラン風でランチ。流石にGWでランチ2回転でも予約で満席のようでした。
ランチの写真撮り忘れで店から拝借。
ランチ後葡萄畑の中の小道を通て勝沼酒造へ訪問。2時前についたのですが、既に所要時間30分のテイスティングコースは満杯で3時まで待てないので、受付のところで始まった説明を聞きつつ
勝沼酒造を後にし、シャトー・ジュンに行こうとしていたら、通り道に池田ワイナリーを発見し立ち寄り。500円の有料試飲ですが10種だったかテイスティングでき、ここの甲州ワインが気に入っていたのですが、いつでも買えるだろうとパスしてしまって・・・・お蔭で写真獲り忘れまでしてしまった。(T_T)
次に蒼龍酒造に立ち寄りました。ここは無料試飲ができ、10種以上試飲して、池田ワイナリーで買わなかったことを後悔していたので、2本目の荷物としてベーシックな甲州ワインを購入。
次回は秋に訪問予定として、その時にグレイスとCH.JUNによることとしました。
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勝沼のワイナリー巡りに行ってきました。沢山のワイナリーがあるので何回かに分けて訪問するしかないということで、先ず今回は岩崎地区を回ろうと思い、
先ずは、シャトー・メルシャンでVIDEO見学とテイスティングを初体験。参加費500円のえらく簡単なもので、初心者コースのようです。ワインも白:甲州/ロゼ(ももいろ):メルロ+ベリーA/赤:ベリーAの2013の若いものばかりですが、セパージュの違いを知るには丁度いいかも。
初期の頃の第2醸造所。
デモ用の畑があって、葡萄毎の畝が一列ずつあって葡萄種別を石に刻んでいました。
ワイン醸造の歴史。
メルシャンの工場でしか売ってない、ピノ・ノワール特別キュベの1/446分の”CUVÉE Akio"購入。キュベ・アキオは短い旅ですが動かしましたので、落ち着いたら開栓したいと思います。
その2に続きます。
先ずは、シャトー・メルシャンでVIDEO見学とテイスティングを初体験。参加費500円のえらく簡単なもので、初心者コースのようです。ワインも白:甲州/ロゼ(ももいろ):メルロ+ベリーA/赤:ベリーAの2013の若いものばかりですが、セパージュの違いを知るには丁度いいかも。
初期の頃の第2醸造所。
デモ用の畑があって、葡萄毎の畝が一列ずつあって葡萄種別を石に刻んでいました。
ワイン醸造の歴史。
メルシャンの工場でしか売ってない、ピノ・ノワール特別キュベの1/446分の”CUVÉE Akio"購入。キュベ・アキオは短い旅ですが動かしましたので、落ち着いたら開栓したいと思います。
その2に続きます。
VallDolina Valldolina Cava Brut Gran Reserva 2009
ヴィンテージは2009でデゴルジュして約2年ですが、柔らかくて、熟成感のある味わいにシャルドネがメインのような錯覚を起こしてしまいそうです。
果実味も結構しっかりしていますし、酸の厚みが結構気持ちいいですね。収量以上のイメージですし、香りと余韻にシャルドネ系のシャンパーニュと若干の違いを認められます。セパージュを問われると、シャルドネベースのものと間違える恐れもあります。
生産本数から入手しづらいのは分りますが、グラン・レゼルバだからという面もありますけど、こんなにしっかりした旨安のCAVAがあったんですねえ。(◎_◎;)
<モトックス情報>
原産国:スペイン
地方:カタルーニャ
原産地呼称:カバD.O.
品種:シャレロ 52%/ マカベオ 30%/ パレリャーダ 12%/ シャルドネ 6%
醗酵:ステンレス・タンク
熟成:ステンレス・タンク熟成 4ヶ月(ティラージュ前)
瓶内熟成 最低48ヶ月
デゴルジュマン:2013年7月
年間生産量:3000 本
平均収量:52hl/ha
樹齢:30-60年
土壌:石灰質土壌
コメント:小さな蔵元が最良区画を厳選して造る、熟成タイプのこだわりカバ。
第一搾汁だけを使い長期熟成することでコクと深みのある味わいがうまれます。
オーガニック等の情報:ビオロジック
オーガニック認証機関:CCPAE
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ヴィンテージは2009でデゴルジュして約2年ですが、柔らかくて、熟成感のある味わいにシャルドネがメインのような錯覚を起こしてしまいそうです。
果実味も結構しっかりしていますし、酸の厚みが結構気持ちいいですね。収量以上のイメージですし、香りと余韻にシャルドネ系のシャンパーニュと若干の違いを認められます。セパージュを問われると、シャルドネベースのものと間違える恐れもあります。
生産本数から入手しづらいのは分りますが、グラン・レゼルバだからという面もありますけど、こんなにしっかりした旨安のCAVAがあったんですねえ。(◎_◎;)
<モトックス情報>
原産国:スペイン
地方:カタルーニャ
原産地呼称:カバD.O.
品種:シャレロ 52%/ マカベオ 30%/ パレリャーダ 12%/ シャルドネ 6%
醗酵:ステンレス・タンク
熟成:ステンレス・タンク熟成 4ヶ月(ティラージュ前)
瓶内熟成 最低48ヶ月
デゴルジュマン:2013年7月
年間生産量:3000 本
平均収量:52hl/ha
樹齢:30-60年
土壌:石灰質土壌
コメント:小さな蔵元が最良区画を厳選して造る、熟成タイプのこだわりカバ。
第一搾汁だけを使い長期熟成することでコクと深みのある味わいがうまれます。
オーガニック等の情報:ビオロジック
オーガニック認証機関:CCPAE
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Mount Macleod Pinot Noir 2013
<初日に記載のまま・・・(-_-;)>
オーストラリアのワインは余り飲んでいなくて、しかもピノは初めてです。なんちゃらサクラアワードとかナントかで入賞したとか。良く分かりませんが、開栓して30分ぐらいは、こりゃダメだっていう感じだったのですが、小一時間でピノらしさのある甘みも出てきました。でもブルピノとは明確に違いを感じます。2Kを切ってますがリピートするかといえば、悪くはないけれど、たぶんしないでしょう。
<2日目・・・(^^♪>
初日の変化で2日目に普通に美味しいピノになるとは思いもよりませんでした。普段飲みのピノとしては上出来でしょう。初日の印象から想像できませんが、これなら値段的にも、普段飲みの食中酒として好いと思います。
今頃になって豪州の廉価版のピノに”オッ”て思わされるとは(汗)サクラアワードってなんやろ? とにかく久々に刺激のあるワインに遇え、これぞホンマに新世界ですなぁ!!
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<初日に記載のまま・・・(-_-;)>
オーストラリアのワインは余り飲んでいなくて、しかもピノは初めてです。なんちゃらサクラアワードとかナントかで入賞したとか。良く分かりませんが、開栓して30分ぐらいは、こりゃダメだっていう感じだったのですが、小一時間でピノらしさのある甘みも出てきました。でもブルピノとは明確に違いを感じます。2Kを切ってますがリピートするかといえば、悪くはないけれど、たぶんしないでしょう。
<2日目・・・(^^♪>
初日の変化で2日目に普通に美味しいピノになるとは思いもよりませんでした。普段飲みのピノとしては上出来でしょう。初日の印象から想像できませんが、これなら値段的にも、普段飲みの食中酒として好いと思います。
今頃になって豪州の廉価版のピノに”オッ”て思わされるとは(汗)サクラアワードってなんやろ? とにかく久々に刺激のあるワインに遇え、これぞホンマに新世界ですなぁ!!
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