ワイン載録記 

【 ワイン香の空間(Espace-Vineux)に憩いを求めて 】

ポール・ホブス クレセンド カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレイ 2006

2012-02-29 | アメリカ/カナダ
CRECENDO CABERNET-SAUVIGNON NAPA VALLAY 2006

樽が適度に残ってますが、このクラスではいい塩梅です。このまま熟成しても余り変わらないでしょう。購入価格2,900円税込でしたので、余り飲んでないのですが、そんな中でもナパのCSはそれなりに美味しいですね。

にしても、サッカー日本代表のウズベキスタン戦は、事情がどうであれ、情けなかったなあ!!

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ドメーヌ・デ・ギュイヨン ソミュ-ル ラルディル 2008

2012-02-27 | ロワール
L'ARDILE SAUMUR 2008  DOMAINE DES GUYONS

Vintage2009のラルディルに比べて酸味がしっかりとして、08と09で別人のように変わりました。好みで言えば、(2008 + 2009) ÷ 2 = 好み でしょう。近いイメージが、VENT du NORD 2010かもしれません。まあ、天候とテロワールに忠実なワインと言えるのもしれません。

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ボトル差かな? ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン フィッサン 2009 ③

2012-02-25 | ジュブシャン/マルサネ/フィサン
Domaine Herve Charlopin Fixin 2009(3本目)

ボトル差を感じる一本。

ちょいと閉じ気味で、コモってます。それでものお気に入りで、普段飲みワインとして1.7kで買ったデイリーワイン。ワインの癖を知るのも乙なものです。まあ今日はいろいろあってチョイ深酒してしまったなあ ・・・撃沈(^^;;

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ドメーヌ・サント・バルブ マコン レクスプレッション・デュ・シャルドネ 2010

2012-02-24 | プィフュッセ/マコネ/ボジョレー
Domaine Sainte BARBE Macon-L'expression CHARDONNAYY 2010

Vintage2010ですが・・・・・もう飲めます。
ABマークの通りのBIOとは違う若干の雑味があるのですが、気にはなりません。色調もステンレス・タンク(熟成7ヶ月)の割りに、写真の通り黄金の色合いがあります。果実の甘さから完熟葡萄を使っているのでしょう。Vintage2010も良いかも知れません。

このワイン自体、サント・バルブのすそ物ですが、価格1,370円税込から考えれば問題ありません。このVintageでは未だ実力が見えてない部分もあるでしょうが、まあ、食中酒でOKです。

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面白い裏ラベル:ラ・バディアンヌ レ・ブイッソン 2008

2012-02-23 | ローヌ/シャトーヌフ/リラック
あっらー( ̄_ ̄ i) やっちゃいました!!

昨日は、確認のためにグラス一杯分のM・トマのSILEXとセグリエのLIRACをそれぞれ飲んで、少し飲みが足りなくての開栓だったので、裏ラベルを見てなかったのですが・・・・・・・今日気がついたら間違い記載をしてました。(汗・・・汗汗)

まず、エチケット原文を見るとセパージュは、「昔からあるプロヴァンスのCEPAGE:Carignan,Mourvedre,Cinsaultで造ってます。」との記載。昨日、ショップのWEB情報でムールヴェードル(MV)とシラー(SR)って書きました。が、ホントはムールヴェードルは共通で、【誤】シラー →【正】カリニャンとサンソ-でした。 m(__)m

でも、他の取扱いショップの宣伝でも同様に間違えています。PR文面:MV60%・SR40% → ラベル文面:MV・CG・CNの3種で混合比率記載無し。思うに、(たぶん)Vintageによって混醸比率を変えてる可能性はありますが、ショップのPR文では、04も07も同じでMV60%SR40%で・・・(?_?)

次に、原文は「Les Bouissonsは、イノシシ(一家)が森と葡萄畑の境界で行ったり来たり徘徊するところ」と解釈できます。それを意訳すると恐らく、”Les Bouissons”とは法的に藪にいると撃てないけれど、畑に出てくれば撃てるという”その境目のところでのイノシシとの攻防”のようなことはラベルに記載がないので、ジャン・リュック・ポワンソから聞いた話なのでしょう。 ・・・「なんでイノシシの話しが載ってるの?」なんて。

もう少し原文をみると、
「バリック樽は5~10年もので、SO2は加えない(使わない訳ではない?)。熟成は18ヶ月で、無濾過で滓引きなし。」との情報も記載されています。

ネゴス物ですが、こういう価格も味わいも良いワインを上市するのですから、ちゃんと宣伝して欲しいですね。
まあ、相変わらずインポーターはエエ加減なものですし、ショップもそのまま素通りです。推測ですが、混醸は3種で、Vintageによって混醸割合の変化はあるのでしょう。あくまでも、恐らくです。

それと、エエ加減な飲み手でありました・・・・m(__)m 

追伸: 飲み頃は、今~4-5年で14℃ とあります。
     鳥の砂肝の七味風味の塩焼きと相性が良かったです。 

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ジャン・リュック・ポワンソ  ラ・バディアンヌ レ・ブイッソン 2008

2012-02-22 | ローヌ/シャトーヌフ/リラック
La Badiane Les Bouissons COTE de PROVENCE 2008 Jean-Luc-POINSOT

花札の猪のような・・・・でも、荒々しくないワイン。香りは、グルナッシュとシラーが香ってるなあと思いきや、ムールヴェードルとシラーだという。あっらー、また間違えました! ま、嗅ぎ分ける力はそんなレベルなんですね。(汗) 分かってから再度嗅ぐと、確かにスパイスの香りが違うか・・・・・(^^ゞ

ショップの情報では、≪レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌≫ 『若きヴィニュロン、ベストワイン、明日のスター』 とのことです。

このワインは、香りはそこそこですが、味わいに特徴があります。SRのグリエ香が抑え気味で、どちらかと言えば熟成させたSRのような柔らかさがキャラクターでしょう。・・・・決してエッジにレンガすら入っていませんが (◎_◎)

価格1,800円税込なら数本Stockしたいワインです。

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楽しみなデイリー・ワイン 赤・白(2012/02/19着)

2012-02-21 | ジュブシャン/マルサネ/フィサン
Domaine Sainte Barbe VIRE-CLESSE L'EPINET 2009
Domaine Coillot MARSANNAY LES LONGEROIES 2009

先週届いたワインのうちの楽しみにしている普段飲みワインです。
ただ、熟成用も購入してますので、ワインボトルが部屋中に散乱状態です。いやー、欲しいワインは一杯あるのですが、一先ずこれ以上は・・・・・・ (^_^;)

サント・バルブのレピネ2009はRWG36号で90-91点だったようですね。一緒にマコン・レクスプレッション2009(RWG88-89点)を買ってますので樽ありと樽なしの差異を確認しておきたいです。

コワイヨって、神の雫で有名になったとか・・・・・知らなかったなぁ(汗) 大袈裟な漫画はさておき、まあ、マルサネのフラッグシップですから、それなりに期待したいですね。熟成用は双方買ってますのでいろいろ試してみたいものです。

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シャトー・ド・セグリエス リラック 2005 

2012-02-20 | ローヌ/シャトーヌフ/リラック
CHATEAU de SEGRIES LIRAC 2005

熟成7年で、ピークぴったりで旨いと言う域に入ってます。(悦)

エッジに僅かにオレンジが入ってきており、グラスに注ぐ色調が好みの色合いで、LIRACにしては比較的薄めの色で、濃い目のブルと言ってもいいぐらいです。香りに、ほんのりとニンニクと生肉ぽさ、下草っぽさもあってなかなかですね。ただ、味わいに複雑味が若干足りないのですが、すそ野のワインとしては大変満足な味わい。

そりゃ、購入価格は1,350円税込ですから、正しくアタリ! やりますねえモトックス。最近の普段飲みではお気に入りワインが多くて・・・・・良いインポーターです。(感謝!)

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ラトリエ会 2012-02月ワイン会

2012-02-19 | ワイン会/レストラン
L'Atrier des Vinophiles

銀座のル・シャボテにて、銀座屋酒店主催のラトリエ会があり、Espace-Vineuxの先輩に誘われて参加しました。こじんまりした会でしたが、普段飲みの2k台のワインが中心で、価格の割りに美味しいワインでした。印象に残ったワインとしては、(最後から2本目だったか・・・)ラングドックの赤が価格的にも2,180円税別と安くてなかなかでした。

料理は、オックステールが美味しくラングドックの赤にマリアージュで印象に残りました。

アミューズ
【泡】BARMES BUECHER Cremant d'Alsce Brut Zero 2009 (Degorgement 04/08/2011)

鳥のポピエットのロースト、スプラウトのサラダ
【白】Benjamin LEROUX Bourgogne Blnc 2009

ブイヤベース・マルセイエーズ
【白】Caravaglio IGT SALINA Bianco 2009
【赤】Le Clos des Caillou Cote du Rhone Bouquet des Garrigues 2010

和牛のオックステール赤ワイン煮、アリゴ添え
【赤】Chateau de GAURE IGP Languedoc pour Mon pere 2009
【赤】Domaine TAMPIER Bandol Cuvee Special La TOURTINE 1997

デザート:プリンアラモード


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ドメーヌ・ミッシェル・トマ サンセール・シレックス 2009  

2012-02-17 | ロワール
Domaine Michel Thomas Sancerre Silex Blanc 2009

ミッシェル・トマ なかなか好いですねぇ。

SB100%ですが、嫌みな青臭さがありません。色調から見ると樽はないか・・・・・・モトックスの商品情報を調べるとステンレス・タンクで11ヶ月のシュール・リーだそうです。年産9,000本ですからはたして何本日本に出荷されているのだろうか。

インポ-ターが、廉価で市場価格を設定してくれているので、ありがたいことです。因みに特価で2,050円税込でした。まあQUALITE-PRIXなワインですね。

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マス・デ・シメール テラス・デュ・ラルザック  2日目

2012-02-16 | ラングドック/南西地区/マディラン
初日と打って変わって2日目の状態がいいです。

昨夜は無理やり飲んでたという、ワインを一番嫌な形で、勿体無いから飲んでたようなものでした。
が、化粧を落としてみると、その自然な素顔に逆に一目惚れになってしまったような・・・・・。南北ローヌでは余り経験のないパタ-ンで面食らいました。

昨夜はボトル2/3くらい余していたのですが、今日は後引きも出てきて、たぶん全部空けてしまいそうです。ウ~ン初めて飲む造り手ではあるにしても、こういう変わり身は初めてです。 それでも、あと5~6年寝かせるのは正解でしょう。
・・・言い訳っぽいですが、正直勉強になりました。 (~~)/

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<追伸 22:20>
ボトルを空けようとしたら、滓が・・・・・



マス・デ・シメール テラス・デュ・ラルザック コトー・デュ・ラングドック 2007

2012-02-15 | ラングドック/南西地区/マディラン
Terrasses du Larzac Coteaux du Languedoc 2007 Mas de Chimeres

総じて若飲みになってしまいました。

ワインとしては、既に飲めるレベルではあります。
が、飲み込むと、やはり混醸されたセパージュのバランスが未だ取れてないのが分かってしまいます。要するにしっかりしたワインなので、熟成5年程度では本来の味わいは期待できないということですね。

香りに、樽香が新樽系(2-3年樽?か)で、これが溶け込むだろう時期が本来の飲み頃でしょう。そういう意味で、価格2,030円税込からは信じられない長熟系かと思います。

味わいは、甘みが強調されていて、香味から優に(収量からみても)10年程度は寝かせないと、バランスの悪さが目立ってしまいます。どうやら、第1にカリニャンの強さ、第2にグルナッシュの強さが目立つように感じます。

このワインを今飲むには、ジビエ料理に合わせれば恐らく問題ないでしょう。

<インポーター情報>
ブドウ品種 : サンソー、シラー、グルナッシュ
        カリニャン、ムールヴェードル (各20%)
土壌 : 酸化鉄・粘土・石灰・玄武岩
樹齢 : 平均9〜90年
栽培面積 : 2.3ha
年間生産量 : 3,300本
収量 : 13hl/ha
熟成 : オーク樽熟成 12ヶ月
   (サンソー、カリニャン以外)。瓶熟成3〜6ヶ月

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楽しみな未試飲のデイリーな赤ワイン! 

2012-02-14 | 日記
写真に入るだけのACブルクラスを6本のみピックアップして掲載しました。

今回のワインの中で、右端のギュイヨンは長熟タイプのようですから、ACブルでも開栓は2018~2019あたりを (セラーのスペース問題もあるので自信がありませんが・・・) 予定。また、サンテミリオンのPremier Grand Cru BのChâteau Beau-Séjour Bécotの嫁いだ娘さんジュリエット・ベコー(右から3番目のボトル)直筆サインボトルは当分開栓する気はないので・・・・・10年程度は最低でも寝かせたいなあと。

ですので、他の4本は近々にでも開栓したいなと思っています。

Mas de Chimeres Terrasses du Larzac Coteaux du Languedoc 2007
  未だ早いか?
Paul-HOBBS Crescend Cabernet Sauvignon 2006(アメリカ)
  ポール・ホブスのすそ物だけど・・・ 
W.H SMITH Pinot Noir Sonoma Coast 2008W(アメリカ)
  「現れては即座に消える そんな人気のため 蜃気楼といわれる」そうだが・・・
Chateau Joanin Becot Cotes de Castillon 2006 avec signature de Juliette BECOT
  BECOTの造りとは違うし、AOCも違うのでピークまで待ちましょう
Cotes du Rhone Rouge Chateau de Segries 2005
  リラックには隠れたいい造り手がいるのかも・・・楽しみです
Domaine Guyon Bourgogne Rouge 2009
  ACブルでも7年程度は熟成させたほうが良い?

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クリスチャン・ビネール サヴール・プランタニエール 2010 

2012-02-13 | アルザス/ジュラ/サヴォア
Christian BINNER SAVEURS-PRINTANIERES 2010

エチケットでは、セパージュはリースリング、オーセロワ、シルヴァネール、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネールの5種の混醸のようです。

香味のバランスも良く、アタックはVintageの割りに軽ろやかで、ペトロールが僅かに出てますが、リースリングは得意としないのですが、あまり意識しないですむ範囲でしょう。恐らく、配分は記載順に比率が多いのでしょうか。

価格は1,450円税込でしたので、複雑味はないにしろ、考えてみればビネールのワインの中でもQUALITE-PRIXなワインですね。イメージ的には、(味わいは勿論違いますが)四恩醸造のワインと同じでデイリーな優しい味わいの食中酒かな。グラスに注いだ時に気が付いていたのが、色調は若干ですけどキスラーのヴァインヒル1998のようで、完熟リンゴを期待したら、何と僅かにあるではないですか! でも、このワインって熟成させるのではなくて、四恩醸造と同じで5年以内に飲むワインなのですね。

まあ、夕食が海鮮八宝菜だったのですが、これが実にピッタリで夕食が楽しめました。 (*^_^*)v

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楽しみな! 未試飲のデイリーな白ワイン

2012-02-12 | 日記
最近では、ワイン情報の確認が多くなってきた楽天のショップメール。先ほどメール開封して、某ショップの売出しで気が付いたのですが、ボギュエのミュジニーはじめコントラフォンの1er、サロンなどが未だ残っていました。一頃前では人気銘柄で瞬間蒸発していたと思うのですが・・・・・。

私には、5万も6万も出してワインを飲むには度を越していて、別世界のワインとしか見ていないので、フーン時代の流れが少し変わりつつあるのかなあと思いつつ、無名のワインの方向へは値段が上がるので、お小遣いの余っている方達には向かって欲しくないなあと願うのみです。

有名で高いワインでエチケットで買われる方がいるから、余り値上がりもせずデイリーな価格の範囲でとどまっている訳ですからありがたいことです。まあ、数万円以上もする超高価なワインは、確かに熟成させれば間違いなくデイリーワインとは比較にならないもののはずですから、時に駄作があるのも事実かと思いますが・・・・・ 10年、20年寝かせるのが楽しみな方には応えられないでしょう。

故に、世の中というか、市場のバランスが保たれているのかもしれませんね。

<左から>
Domaine Michel Thomas Sancerre Silex Blanc 2009
  (SILEXと言うとダグノーしか知らなかった)
グレイス茅ヶ岳 2010
  (スタンダード・キュベ以外畑名のワインは初めて)
Christian Binner Saveure Printanieres 2010
  (アルザスの白で混醸のものは余り飲んでなかったなあ・・・・・・(^^ゞ)
DOMAINE Michel GROS H・C・D・N Blancs 2009
  (グロの白は初めてで楽しみ)

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