こんばんは、尚monaです。
地元、信太山丘陵で、秋の実りを探してみました。
ムカゴ(ヤマノイモ/ヤマノイモ科)。
アケビ(アケビ科)。
下から
カマツカ(バラ科)。
工作に、使えそうです。
クヌギ(ブナ科)。
あと少しで、
鳥さんと、競争です。
アキグミ(グミ科)。
こんばんは、尚monaです。
地元、信太山丘陵で、秋の実りを探してみました。
ムカゴ(ヤマノイモ/ヤマノイモ科)。
アケビ(アケビ科)。
下から
カマツカ(バラ科)。
工作に、使えそうです。
クヌギ(ブナ科)。
あと少しで、
鳥さんと、競争です。
アキグミ(グミ科)。
こんばんは、尚monaです。
16日(月・祝)、信太山丘陵里山公園予定地で、緑の自然観察会が、開催されました。
湿地エリアでは、
ニホンアカガエルやカナヘビやメダカなども、観察しました。
食虫植物の、
コモウセンゴケ(モウセンゴケ科)。
カモメが、飛んでいるように、見えるでしょうか。
タチカモメヅル(キョウチクトウ科)。
開花し初めました。
サワヒヨドリ(キク科)。
大きな株に、なっていました。
ヒレタゴボウ(アカバナ科)。
晩秋まで、咲き続けます。
コバナノワレモコウ(バラ科)。
こんばんは、尚monaです。
16日(月・祝)、信太山丘陵里山公園予定地で、緑の自然観察会が、開催されました。
湿地エリアでは、
食虫植物の、
ホザキノミミカキグサ(モウセンゴケ科)が、咲いていました。
花が、
おじぎしています。
キセルアザミ(キク科)。
ガマ(ガマ科)。
風で倒れても、咲いています。
ヒメシロネ(シソ科)。
リスアカネ
ラブラブ中の、ツバメシジミ。
こんばんは、尚monaです。
16日(月・祝)、信太山丘陵里山公園予定地で、緑の自然観察会が、開催されました。
湿地エリアでは、
草刈りや、
保全活動で、
復活した、
シソクサ(シソ科)。
むかごを、撮り忘れました。
ムカゴニンジン(セリ科)。
ヒヨドリバナ(キク科)。
見頃でした。
風に揺られ、
咲いていました。
ボントクタデ(タデ科)。
こんばんは、尚monaです。
16日(月・祝)に、信太山丘陵里山公園予定地で、緑の自然観察会が、開催されました。
草原エリアでは、
草刈りや保全活動を、行った結果、
秋の七草の一つ、オミナエシ(スイカズラ科)が、見頃でした。
同じく、秋の七草の一つ、ススキ(イネ科)。
同じく、秋の七草の一つ、
キキョウ(キキョウ科)。
コガンピ(ジンチョウゲ科)。
茎は、靴ひもの代用になるほど、
強くて、しなやかだそうです。
最近は、一年中咲いている、
ヤマツツジ(ツツジ科)。
草原エリアでも、咲いていました。
ヒレタゴボウ(アカバナ科)。
実りの秋、
ナンキンハゼ(トウダイグサ科)。
観察会を見守っていた、ショウリョウバッタ。