ビジネスラウンジとは…札幌市内~新千歳空港~函館空港~北斗市
飛行機を利用すると日本列島を狭く感じるときがあります。
今日は、札幌市内から新千歳空港に札幌事務所のスタッフに送迎して貰いました。
新千歳空港から函館空港までは、離陸して着陸するまでに要する時間が30分です。
函館空港から羽田空港までは、1時間10分で行けます。
また本州最南端の鹿児島空港までは、9時10分の函館空港発の飛行機に乗ると羽田空港乗り換えで13時25分に鹿児島空港に着きます。その日のうちに用務を済ます事も可能です。
北斗市から飛行機を利用しない鉄路で行くとしたら、7時38分の新函館北斗駅から新幹線で東京駅には12時08分に到着します。東京駅からのぞみ号に乗り換え、博多駅でさくら号に乗り換え、鹿児島中央駅到着は19時11分になり11時間を新幹線で過ごします。
4時間で行ける飛行機と11時間かかる飛行機、そして飛行機の場合は乗り換え待ち時間にビジネスラウンジ(写真)を利用できます。
私達出張する者の多くは、スマートフォンでパソコンへの受信を読み取っています。
スマホからも送信できますが、相当な労力となりビジネスラウンジではパソコンを開いて直ぐに返信などの遣り取りが出来ます。
ビジネスラウンジでは、飲食も無料でとることが出来ますが殆どがパソコンに向かって奮闘している人たちです。
日本の新幹線は静粛なのでパソコンは、開いて仕事をすることも充分に出来ます。
しかしビジネスラウンジでは、自分のオフィスと同じような環境で仕事が出来ます。
今日はフライト時間30分でしたが、新千歳空港での待ち時間にビジネスラウンジで4本のメール返信が出来ました。
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