好きな人と
家族と
仕事仲間と
チームの仲間と
『想いをひとつに』
目標や、夢、実現したいことに向かって心を合わせることができたら、
どんなことも達成できるように思います。
心がひとつになれば、もしも結果が良くなかったとしても、
『なにがいけなかったのかな』
『次は、こうしたらいいんじゃないか』
と、前に進むスピードが速いと思います。
そう思うのは、今まで、須永博士という、
『旅の詩人』
が生きてきた道を教えてもらったわたしたち、
普通の観念というものからしたら、きっと常識はずれの事ばかり。
失敗、悩み、落ち込むことも数えきれず……
その時の、須永博士の対処の方法、気持ちの切り替えの早さは、とてもすごいです。
それについていけない時期もありました(^o^;
だけど、人生、待ってはくれませんね(^.^)b
失敗したり、負けたり、悲しいときに、立ち上がる力は、人間だれにでもあるはずだから、
その時こそ、
『やるぞ!』
という気力をだして、
一歩前に歩きだす勇気を持ってみようo(^-^)o
悲しむ時は、思いっきり悲しんで
悔しいときは、思いっきり悔しがって
涙があふれる時には、思いっきり泣いて。
その先には、きっと素敵な未来が待っているんだ!
そう信じていたい
須永博士は、現在68歳です。
まだまだ元気で、
まだまだやりたいことがいっぱいあって
たくさんの人に出逢って、喜んでもらえる詩を書きたくて
行きたい場所もいっぱいある
夢も次から次へと生まれてくる……
なのに、きっとこの年齢になってみたら分かるんでしょうが、様々な想いもあるみたいです。
その想いが、最近少しだけ分かるようになってきました。
今日、須永博士が電話で話していたことです。
『今日まで、やりたいことは全てやってきた。
夢もたくさんつかんできた。
旅で出逢ってきた皆さんに、人生を教えてもらって、強い自分、優しい自分を作ってきた。
男としての生き方も教えてもらった。
30代、40代はがむしゃらに旅をして、多くの展覧会をして、50歳の時に小国町に出逢った。
今、68歳になって、自分は、これから有名になりたいとか、たくさんの人に知って欲しいとか、
この作品がいくらだとか、そんなことは一切思っていない。
ただ、この世に良い作品を残したい。
一人の人が、支えになるような詩集を作りたい。
ただそれだけだ。
今は書けるだけ書いておく……
あとは任せた(o^o^o)』
と(^-^)
こんな会話が、もう何年も続いています(^o^;
何度聞いたことか(;^_^A
初めて聞いたら、何を遺言のようなことをと思うかもしれませんが、きっと今まで、須永博士が出逢ってきた人々を想い、
『今やれること』
『今言えること』
を、その瞬間に発しているんですね。
その言葉を、その時にちゃんと受け止めることもわたしたちの役目であると思って、聞き流しながら、受け止めています。
人数は少ない、須永博士スタッフですが、
『想いをひとつに』して、これからも須永博士の活動を支えられるだけがんばっていきます!!
家族と
仕事仲間と
チームの仲間と
『想いをひとつに』
目標や、夢、実現したいことに向かって心を合わせることができたら、
どんなことも達成できるように思います。
心がひとつになれば、もしも結果が良くなかったとしても、
『なにがいけなかったのかな』
『次は、こうしたらいいんじゃないか』
と、前に進むスピードが速いと思います。
そう思うのは、今まで、須永博士という、
『旅の詩人』
が生きてきた道を教えてもらったわたしたち、
普通の観念というものからしたら、きっと常識はずれの事ばかり。
失敗、悩み、落ち込むことも数えきれず……
その時の、須永博士の対処の方法、気持ちの切り替えの早さは、とてもすごいです。
それについていけない時期もありました(^o^;
だけど、人生、待ってはくれませんね(^.^)b
失敗したり、負けたり、悲しいときに、立ち上がる力は、人間だれにでもあるはずだから、
その時こそ、
『やるぞ!』
という気力をだして、
一歩前に歩きだす勇気を持ってみようo(^-^)o
悲しむ時は、思いっきり悲しんで
悔しいときは、思いっきり悔しがって
涙があふれる時には、思いっきり泣いて。
その先には、きっと素敵な未来が待っているんだ!
そう信じていたい
須永博士は、現在68歳です。
まだまだ元気で、
まだまだやりたいことがいっぱいあって
たくさんの人に出逢って、喜んでもらえる詩を書きたくて
行きたい場所もいっぱいある
夢も次から次へと生まれてくる……
なのに、きっとこの年齢になってみたら分かるんでしょうが、様々な想いもあるみたいです。
その想いが、最近少しだけ分かるようになってきました。
今日、須永博士が電話で話していたことです。
『今日まで、やりたいことは全てやってきた。
夢もたくさんつかんできた。
旅で出逢ってきた皆さんに、人生を教えてもらって、強い自分、優しい自分を作ってきた。
男としての生き方も教えてもらった。
30代、40代はがむしゃらに旅をして、多くの展覧会をして、50歳の時に小国町に出逢った。
今、68歳になって、自分は、これから有名になりたいとか、たくさんの人に知って欲しいとか、
この作品がいくらだとか、そんなことは一切思っていない。
ただ、この世に良い作品を残したい。
一人の人が、支えになるような詩集を作りたい。
ただそれだけだ。
今は書けるだけ書いておく……
あとは任せた(o^o^o)』
と(^-^)
こんな会話が、もう何年も続いています(^o^;
何度聞いたことか(;^_^A
初めて聞いたら、何を遺言のようなことをと思うかもしれませんが、きっと今まで、須永博士が出逢ってきた人々を想い、
『今やれること』
『今言えること』
を、その瞬間に発しているんですね。
その言葉を、その時にちゃんと受け止めることもわたしたちの役目であると思って、聞き流しながら、受け止めています。
人数は少ない、須永博士スタッフですが、
『想いをひとつに』して、これからも須永博士の活動を支えられるだけがんばっていきます!!