今回、小国から指宿へ向かう車の中で須永博士がつぶやいていた言葉「こんな人生を与えてもらうとは思わなかったなぁ」「本当にありがたい」
この道を、これまで何度通ったでしょう。
鹿児島へ向かう道
今日は、指宿で活動している山川ツマベニ少年太鼓さんの結成20周年記念のコンサートにゲストとして出演しました。
前回は、15周年記念、東日本大震災が起きた日から8日後の2011年3月19日でした。
開催をするかどうかも検討する中、この今だからこそ、自分たちにやれることがあると開催を決めて行ったコンサートから5年。
この5年の間にも、いろんなことがありました・・・ね。
5年経ち、また会えた山川ツマベニ少年太鼓の皆さん
そして、今回、代表の西さんがどうしても呼びたかったという特別ゲストのシンガーソングライターの宇佐元恭一さん、薩摩琵琶奏者の櫻井亜木子さん、そして、旅の詩人須永博士との共演
そして、地元、指宿山川で三味線と民謡を唄っている前畠さんも加わり、内容盛りだくさんの豪華な豪華なコンサートでした。
スタッフとしても、こんな素晴らしい瞬間にいさせていただけること、夢のようです。
↑コンサート後の集合写真
山川ツマベニ少年太鼓を大好きな人が集まって、20年もの間、楽しませてくれた事への感謝とこれからもずっと続いていって欲しいという願いがあふれる指宿市民会館の会場内だったと思います!
では、準備風景から紹介します(^-^)
小道具のおみこし用のものを書いてます。
前日に書いた垂れ幕を掲げました。
リハーサルの太鼓の音を聞きながら書いてます。
シンガーソングライターの宇佐元恭一さんも会場入りです。
日本一になった時にお祝いで書いた書
いよいよ、入場時間です。
開場時間から30分後、いよいよ開演!!
民謡の前畠さんによる祝い唄の後、みんなが「須永のおじいちゃん、来てくださぁい!!」と呼ばれて、入場!
そして、太鼓をバックに詩を書きました。
ものすごい迫力です!
そして、書き上げた詩を読み上げます。
山川ツマベニ少年太鼓
素晴らしいコンサートの幕開けです。
とっても楽しみにしていた、宇佐元恭一さんの舞台
涙があふれて止まりません。心に響きます。
・・・・・続く・・・
この道を、これまで何度通ったでしょう。
鹿児島へ向かう道
今日は、指宿で活動している山川ツマベニ少年太鼓さんの結成20周年記念のコンサートにゲストとして出演しました。
前回は、15周年記念、東日本大震災が起きた日から8日後の2011年3月19日でした。
開催をするかどうかも検討する中、この今だからこそ、自分たちにやれることがあると開催を決めて行ったコンサートから5年。
この5年の間にも、いろんなことがありました・・・ね。
5年経ち、また会えた山川ツマベニ少年太鼓の皆さん
そして、今回、代表の西さんがどうしても呼びたかったという特別ゲストのシンガーソングライターの宇佐元恭一さん、薩摩琵琶奏者の櫻井亜木子さん、そして、旅の詩人須永博士との共演
そして、地元、指宿山川で三味線と民謡を唄っている前畠さんも加わり、内容盛りだくさんの豪華な豪華なコンサートでした。
スタッフとしても、こんな素晴らしい瞬間にいさせていただけること、夢のようです。
↑コンサート後の集合写真
山川ツマベニ少年太鼓を大好きな人が集まって、20年もの間、楽しませてくれた事への感謝とこれからもずっと続いていって欲しいという願いがあふれる指宿市民会館の会場内だったと思います!
では、準備風景から紹介します(^-^)
小道具のおみこし用のものを書いてます。
前日に書いた垂れ幕を掲げました。
リハーサルの太鼓の音を聞きながら書いてます。
シンガーソングライターの宇佐元恭一さんも会場入りです。
日本一になった時にお祝いで書いた書
いよいよ、入場時間です。
開場時間から30分後、いよいよ開演!!
民謡の前畠さんによる祝い唄の後、みんなが「須永のおじいちゃん、来てくださぁい!!」と呼ばれて、入場!
そして、太鼓をバックに詩を書きました。
ものすごい迫力です!
そして、書き上げた詩を読み上げます。
山川ツマベニ少年太鼓
素晴らしいコンサートの幕開けです。
とっても楽しみにしていた、宇佐元恭一さんの舞台
涙があふれて止まりません。心に響きます。
・・・・・続く・・・