須永博士美術館スタッフブログ

熊本県阿蘇郡小国町にある、須永博士美術館。スタッフ佐藤から様々な情報をお伝えします。

1月ラストの日に

2013年01月31日 | スタッフより
2013年も、1ヶ月が過ぎますね。

そして、もうすぐ節分。

今日、須永博士から、こんなデッサンが届きました。



また、色塗りをした原稿が届くようですので、楽しみにしています。

そう、2月3日は節分ですね

「鬼は~外!!  福は~うち!!」

昔の人は、本当にいい教えをたくさん伝えてくれていますね。

自分の心の中の 鬼も外へ、たくさんの福が中へ入るように・・・

家族にも、会社にも、世の中全体にも・・・

た~~っくさんの福がやってきますように

大みそか、そしてお正月。2013年が始まっているんだけど、なぜだか今年は特に、節分の日がくるのが楽しみなんです。

私たちは毎年小国町の小国両神社様で行われる星祭りに行ってきます。

私が子供の頃経験してきた東京の神社での節分祭はその年の年男、年女の方々お豆以外にもお菓子やカップラーメン、景品の番号が書いてあるボールなどなど、山ほどまかれるものをおばあちゃんと拾いにいくのが楽しみで・・・

本当に「お祭り」気分でいたけれど、本当の節分の意味は、「春夏秋冬」の季節を分ける日であり、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われた・・・んですね。

wikipedia

私が小国に嫁いでから、毎年行っている星祭りは、「毎年、順を追って巡り来る九星をお祈りして災厄を除き福運を招くご祈祷」で、厳粛な雰囲気の中でお祓いしていただきます。

「新しい星まわりになる」というような意識が強くなり、とても清々しい気持ちになれる日です。

“悪い年は悪事災難を免れるように、善い年は一層善くなるように”

そんな気持ちで、節分の日を迎えたいです。

次の日2月4日は、「立春」。暦の上では、春の始まりの日ですからね





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阿蘇プラザホテルさん

2013年01月29日 | スタッフより







今日はとっても良いお天気です(^_^)

朝、西の空に月がありました。
子供たちを学校に送り出す時で、幻想的な朝でしたよ(*^^*)

先ほど、阿蘇まで行き、阿蘇プラザホテルさんに納品に行ってきました。

昨年7月の豪雨災害で大きな被害を受けてしまいましたが、11月にリニューアルオープンし、営業再開しています。

引き続き須永博士の色紙などを置かせていただいています。

阿蘇に来る道のりが気持ち良かったですp(^-^)q
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冬を満喫(*^^*)

2013年01月27日 | スタッフより







道路はすっかり雪はとけてるけど、ところどころに冬があります。

子供たちと夕方散歩しながら温泉に入りにいき、つららや、田んぼの雪化粧をみて、楽しかったですp(^-^)q

今日は満月。

普段真っ暗なこの辺りが、月の光が雪に反射して明るいです(^_^)
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今夜の月(*^^*)

2013年01月26日 | スタッフより




感動\(^o^)/
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気づく

2013年01月26日 | スタッフより


気づく

「思ったとき

気づいたとき

願ったとき

その時が

人生のチャンスのときです

動くときです」



奇跡への第一歩に掲載されている詩です。

どんな小さなことでも、何気ないことでも、

「あ!これをこうしたら・・・。」

と、気づくことから何かが動く、始まるってありますよね。


その「気づく」目、心をちゃんと開いておくこと・・・

それを大切にしていたいですね。


今日はまたまた雪が降り、外は雪化粧できれいでしたよ!!

小国は車が無いとなかなか移動が大変なので、どうしてもこんな日は観光で来られるお客様は減ります。

こればっかりは、どうしようもないですので、近隣のお店の方々とも

「こんな日だからできることをするしかないですね。」

と、毎年のことながら話します。

いつでも、皆様をお迎えできるように、私達のできることは作品の充実

これから春を待って・・・いろいろ準備してお待ちしています


おひな様ポストカード






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すすむ道

2013年01月24日 | スタッフより


カレンダーをみると、もう1週間で1月が終わる

2013年が始まったと喜んでいると、あっという間に3月、年度末がやってきそうですね。

受験生の方々は、もう進路が決まった人、いよいよこれから本番の人・・・それぞれの状況の時でしょうか。

私の受験経験は、高校受験、都立高校の単願で、「もし落ちたら働く!!」くらいの勢いで、すべり止めを選択せずに受験に挑みました

それしか私には選択が無かったですからね。

なんとか合格したけれど、高校卒業後の進路を考えたのは高校3年生になってから。
その後進学は考えず、就職すると決めていましたので、夏休み前だったか、毎日進路指導室に通い、まだその頃は高校卒の就職先がたくさんあり、ファイルがた~~っくさんありました。

その中で目に留まったS&B食品を選びました。
(カレーライスが大好きだった、バレーボール同好会があった。そんな理由で・・・。)

先生に希望先を伝えると、私の成績では無理だ。と。

「今の成績で無理ならば、どのくらいがんばれば受けさせてくれますか?」と聞き、その時の成績よりもかなり上を言われて・・・。

「絶対に上げてやる」と、やる気がわいてきたのを覚えています。

その後のテストで、ものすごくがんばりました

先生のオッケーも出て、夏休み中に会社見学へ行かせてもらい、日本橋にあるS&B食品の本社へ。

担当の方と1対1で応接室でご挨拶し、社内を見学させていただきました。

「すごいなぁ・・・会社だぁ・・・。」高校時代、いろいろなアルバイトは経験していましたが、もしかしたらこんな素敵な会社で働けるかもしれない・・・という希望で、ワクワクしました。

その日の夜、進路指導の先生から電話があり、

「人事担当の方から学校に電話があって、面接の印象良かったぞ!! 受けてみてもいいぞ!!」

と、先生がものすごく喜んでくださいました。

「え、会社見学じゃなかったんですか?面接?」

私がお会いしたのが、人事担当の方だったとは知らず・・・。緊張もせずに、「会社見学」の気持ちで行ったのが良かったのかもしれません。

これが「面接」と思って行っていたら、きっと緊張して自分を取り繕っていたかも・・・。

その後の筆記試験も合格することができ、それから約4年間、社会人としてS&B食品で働かせていただきました。

今も、この4年間の経験や、人との出逢い、社会人としての心得などなど・・・多くのことが自分の人生にとって役に立っています。

人生で、大きな試験はわたしは、高校受験、就職試験、そして運転免許所得。この3つくらいですが、自分の進む道を自分で決めるってとても大きなことなんですよね。

どんな道であろうと「自分で選んだ道」。

すべて、その先に続いていく道。

これから受験を控えている方々も、この第一歩をふみ出しながら、すてきな自分の人生を作って行ってほしいです。

私達大人も、大人として見本になれるような生き方をしなくては

ではでは、自分のことを長々とすみません。

皆様の明日もすてきな日になりますように・・・。








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こんなもんじゃない

2013年01月22日 | スタッフより


「こんなもんじゃない」

この詩は、2010年3月22日に、沖縄県石垣島で生まれた詩です。↓

2010年3月のブログ


「いのちの詩集」に、掲載されていますが、実際に2010年3月に書いた詩は、もう少し長いものでした。その原文を紹介します。

「こんなもんじゃない

それがいまのわたしの気持ちです

この世を生きてきて

沢山(たくさん)の出逢い
苦闘 挫折を学ばせてもらって

いまわたしが言えることは

まだまだわたしの人生は

いまからだということです

今に甘えず

今にみちたりず

今にとどまらず

さあ いまから

あらたなる旅立ちです

勝負です

決戦です

世の中を動かします

世の中を感動させます

世の中をふるいたたせます

わたしの この世にいる使命

いまから

“こんなもんじゃない”

自分に挑戦です」


この時、目の前にいた男性は、小学校の先生。

つい先日卒業式があり、6年生を見送ったそうでした。

「もっと何かができたんじゃないか

もっとみんなの力を引き出してあげられたんじゃないか

もっと自分も がんばれたんじゃないかと、

ここ数日ずっと考えていたんです。」

そう言われた男性に、須永博士は

「わたしも、今まで詩人をしてきて、たくさんの人に出逢い、たくさんの詩をつくってきたが、もっと、人に生きる力を与えたい、まだまだやれると思って生きているんですよね。

石垣島に来させてもらって、こんなにもたくさんの人が須永の詩を求めてくださっていたなんて、なにも無かった青春時代、詩人を目指したあの日、まさかこんな日がくるなんて思いもしていなかった。

ただ、最近忙しくなりすぎて、本当の、“詩人”としての生き方をしていなかった。できないんじゃなくて、自分がしていなかっただけ。

これから沖縄本島に行き、3月27日、読谷のホールでまたたくさんの人が待っていてくださる。

よし!やるぞ!

まだまだ

“こんなもんじゃない。”
と思ったときにあなたが入ってこられた。

まだお名前も、どんな方かも全く知りませんが、

あなたの気をいただきながら、無心で書いた詩です。」


と。そして、

「頭で考えながら書いたのでは無くて、ただペンが進むままに、詩を書いています。

だから、次にどんな言葉がこの紙に書かれるのかが自分でも分かりません。

だけど、自分でも鳥肌が立つことがあります。

今がそうでした。

この詩の中のこの3行

“今に甘えず

今にみちたりず

今にとどまらず”

このフレーズは、今まで
何千何万と書いてきた詩の中には無い表現です。

自分でもこの3行は今の自分にぴったりです。」

と答えました。




この時、この詩が生まれる瞬間を目の前でみていましたが、二人の空気感がすごくて・・・

この詩をブログに載せたあとも、反響が大きかったです。

今、人生の転換期だったり、悩んでいたり、

今に満足していなかったり、

まだまだやれるんじゃないか、

できることは あるのではないか。

そう思う心があるとすれば、


きっと、状況は良くなっていくはず!!


“まだまだ人生は  いまからだ”



「こんなもんじゃない」



この言葉は、じっと自分の心に語りかけるようにつぶやきながら、

誰かの力を借りるのではないし、誰かに、自分はこんなもんじゃないんです!って言うのでもない、自分の中の部分と向き合う言葉のように思います。


励ますのも自分。

認めてあげるのも自分。

褒めてあげるのも自分。

喝を入れるのも自分。

がんばるのも自分。


大丈夫だよ、まだまだ自分には、力があるから。

そんなふうに語りかけてくるように思えます。


これを読んで下さったあなたへ・・・。

応援しています





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直筆の色紙です(^^)

2013年01月21日 | 作品紹介

「笑顔」


「生きる力」


「感謝」

2013年の始まりに、須永博士直筆の作品がいろいろとできております。

その中の額入作品(色紙)を紹介いたします。

すべて、1点作品です。


額入サイズ  41cm×38cm

価格  12,600円(税込み)


ご注文は、
須永博士美術館webショップ

②須永博士美術館へお電話・FAX

電話・FAX 0967-46-5847

③メール

sunaga-h-b@hello.odn.ne.jp

へお願い致します

まだ作品がありますので、随時追加いたします。


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春の予感(*^^*)

2013年01月20日 | スタッフより






もう少しで、皆様に作品をたくさん紹介できます!

準備をしていますので、もう少しお待ち下さいね(*^^*)

今日も、外の空気を吸いに外に出てみたら、とても綺麗な風景がありました(^O^)

自然からパワーをもらいます♪
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石巻日日新聞さん

2013年01月19日 | スタッフより
12月3日に、宮城県石巻市の「石巻日日新聞社」さんの報道部におじゃましました。









3.11 その日、石巻で何が起きたのか~6枚の壁新聞としてドラマにもなりましたね。

先日、報道部の平井部長さんより新聞が届きました。

平井部長さん、この本の表紙写真、一番左の女性です。ドラマでは、戸田恵子さんが演じられていました。





昨年12月4日にお伺いした時に、カレンダーを寄付させていただき、その中の1月の詩を引用した記事を書いてくださいました。ありがとうございます!



石巻日日新聞 2013年1月4日付





「平成25年がスタートした。大みそかから元旦。わずか数時間経っただけなのに年が改まると気持ちが新たになる。そんな区切りがあるから、新たな目標に立てて「今年こそは」と前向きになれる。

“旅の詩人”と呼ばれる須永博士さんのカレンダーには含蓄のある言葉が多数散りばめられている。1月は「夢への挑戦」。引用すると「人生を変えることは 心をかえることは 道を変えることは いつでもできる  自分の夢への挑戦は いまからでもできる」

目標を見つけて挑む心に年齢制限はない。仮設住宅で暮らす70歳代のある女性は、仲間と始めた手芸に生きがいを感じ、家を再建するときには教室を開く夢を抱いているという。

そして私はといえば「挫折していたことをやり直す決意も新年ならできる」。ということあれこれと再挑戦を心に決めた年頭だった。今年もよろしくお願いします。

                               (平井美智子)」

素敵な文章で記事を綴っていただきました。ありがとうございます。

石巻日日新聞さんは、昨年100周年をむかえられました。

その記念事業として、被災した石巻の街中に絆の駅が作られています。










石巻ニューゼでは、石巻日日新聞100年の歴史が分かり、2011年3月11日からの写真や、6枚の壁新聞の実物も展示されています。

2階のレジリエンス バーは、日中は美味しいコーヒー・手作りケーキのセットがいただけたり、夜はバーとして営業されています。











ライブや、講演会等にも利用されているそうです。

とても素敵な空間で、近かったら、何度も足をはこびたいなぁと思いました。

ここで購入した本





「惨景そして前へ」

石巻ニューゼの中にも展示してある写真もありました。

そのタイトルの通り、震災当時の悲惨な光景、そして、「前へ」と歩いている方々の写真に胸を打たれます。

須永博士美術館においてありますので、ご来館の際にはぜひご覧下さい。

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いのちの判断

2013年01月18日 | スタッフより
今朝、たまたま見たテレビで、臓器移植について放送されていました。

NHKの教育番組道徳ドキュメント「いのちの判断」(←ホームページ)です。

着けた瞬間に、熊本の美紗都さんが映っていたので、臓器移植の番組だとすぐ分かり、急いで録画しましたが、上記のホームページからも15分間の番組すべてが見られます。

宮原敬助さんとの出逢いから、臓器移植について知りたくなり、2011年11月には、群馬で開催された臓器移植市民公開講座 ハートtoハートに参加し、知らなかったことがたくさんありました。

「いのちの判断」

家族で考える時間を持つこと、この番組を子供達にも見せようと思います。

敬助さんとお母さんのブログ

このブログ内での関連記事



















(敬助くんとの初めての対面)




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「負けやしない わたしは生きる」より受験生の皆さんへ(^^)/

2013年01月17日 | スタッフより


受験生の皆さん、いよいよですね

自分の目標に向かって、今がんばり時!!

応援しています!!









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努力し続けること、あきらめないこと。

2013年01月17日 | スタッフより
今日は、阪神淡路大震災から18年目の日ですね。

今朝のニュースでは、震災の年に生まれた方々が18歳となり、震災当時の記憶は無くとも、復興と共に成長してきた人の想いを取材されていました。

2011年の東日本大震災に、ボランティアで行かれた男の子は、自分の何気ない言葉で、避難生活を送っている人に辛い経験を思い起こさせてしまった経験から、被災された方への心のケアを勉強したいと思うようになったと話されていました。

18年。この期間、突然起きてしまった震災で大切な家族や大切な仲間、大切な財産、大切なものを失った方々が前を向いて歩いて来られた日々に、心から尊敬の念を感じます。

どんなに辛かっただろう。どんなに悔しかっただろう。

ぶつけようがない悲しみに耐えてきただろう。

でも、振り返るよりも、前に進んでこられた方々が、今の大阪・神戸を作ってきたんですよね。

今も忘れません。

大阪の千里阪急百貨店さんで、毎年春と夏に須永博士の展覧会を開催していました。

震災があった1995年も、夏に展覧会を行いました。

車で向かった大阪は、屋根にブルーシートがかかっていたり、ビルやマンションも傾いていたり解体が始まっていたり・・・。

空き地になっているところも多くみられました。

千里阪急百貨店がある豊中市は、わりと被害も少なく、店内も通常通りの営業をしていました。

いつものように、朝警備員さんのいる裏口から入ると、店員の女性がカートを持っていて、警備員さんに挨拶したあと、「私、家がなくなっちゃったから、家財道具これだけ。いつもこれを持ち歩いている。」と話されていました。

その表情がとっても明るかったのが衝撃でした。

お客様も、被災された方も多くいて、でも皆さん、明るく笑い飛ばしていたのが、すごく印象に残っています。

もちろん、いつもそうだった訳ではないでしょう・・・。

今も、当時の記憶や悲しみは消えないでしょうが、それでも今日まで生きてきた方々はすごいです。

心のつらさは、外からは見えないから、それを乗り越える努力をずっと続けているからこその今なんだろうと思います。



「いのち輝け青春」には、阪神淡路大震災でご両親を亡くしたご兄弟の事が書かれてあります。

このご兄弟も、どうされているのかな・・・。

震災から今日まで、そしてこれから。

忘れてはいけない、風化させてはならない経験を考える今日です。。











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卒園、卒業記念品に

2013年01月16日 | スタッフより
先日もご紹介しました、卒業セットのパンフレットを作成しました。



わかりますかね・・・

タオルハンカチ(22cm×22cm)は、ピンクとブルーの2種類があります。





そして、ポストカード、キーホルダーを選んでいただき、

さらに、シールと包装紙も選べます。

タオルハンカチ+ポストカード+キーホルダーのセットで

1,200円(定価 1,360円)






ストラップのセットは

タオルハンカチ+ポストカード+ストラップで

1,000円(定価 1,130円)

です。

ポストカード、ストラップ、キーホルダーの一覧表をメールまたは郵送させていただきますので、ご希望の方は須永博士美術館までご連絡ください。

↓キーホルダー各種








↓ストラップ各種









ご注文から、だいたい1週間ほどでお送りいたします。


卒業用以外に、合格お祝い、入学お祝い、転勤・退職・お引越し・その他お土産や贈り物などにもできます。

ラッピング用のシールをご準備いたしました。


祝 卒業おめでとう


祝 おめでとう


感謝


花束

この他、お客様のご要望に可能な限り応じますので、「こんなキーホルダーが欲しい」
「こんなポストカードが欲しい」「名前を入れて欲しい」などなどございましたら声をお聞かせ下さい。

須永博士美術館

sunaga-h-b@hello.odn.ne.jp

電話&fax 0967-46-5847

担当 佐藤粧子
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成人の日に

2013年01月14日 | スタッフより



今日は成人の日でしたね!

今年成人を迎えた皆様、おめでとうございます(^o^)/

大人の仲間入り(*^^*)

これからの素晴らしい人生を、一生懸命楽しんだり学んだりしながら、あなたらしく生きて行ってほしいと思います(^^)


今日は、旧北里小学校の校区の子供会主催で、『どんどや』が行われました(*^^*)

小国町に6校あった小学校が4年前に全て閉校して、小国小学校に統合されました。

須永博士美術館のすぐそばにある北里小学校も、息子は四年生まで通った学校です。

全校児童は、当時77名ほど。

小さな学校でしたが、統合されて残念でもあります。

閉校後も、保護者と子供のつながりを持ちながら 子供会を続けています。

今日のために昨日お父さん館が竹を採ってきて、やぐらを組み、今朝雪の降る中で火入れをしました。

竹がはじける、パン!パン!という音が、厄除けになるとか。

お正月のお飾りや書き初めを一緒に焚き、

子供たちは竹竿の先にお餅をくくりつけ、その火で焼いてぜんざいにして食べました。

この行事も、ぜひずっと続けて欲しいです(^-^)


今日は全国各地荒れ模様だったようですが、この辺りはわりと早く天気は回復して、午後には青空が出てきて、夕方には雪をかぶった湧蓋山が顔を出していました。

明日は晴れるかな。
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