須永博士美術館スタッフブログ

熊本県阿蘇郡小国町にある、須永博士美術館。スタッフ佐藤から様々な情報をお伝えします。

8月最後の週末

2013年08月31日 | 小国の風景・情報・つぶやき
昨晩は、接近していた台風の影響でものすごい雨が時おりド~~~~ッと降ったかと思ったらぴたっと止んで・・・の繰り返しで夜中は何度も目が覚めました。

今は・・・台風15号は、温帯低気圧になったんですね。
8月最後の週末、旅行されている方もたくさんいると思います。

道中、気をつけてくださいね。

須永博士美術館も、この夏は、各地からたくさんのお客様がお越し下さいました。

昨日は、埼玉県から・・・

1985年12月21日に、新宿で展覧会をしていた須永博士に出逢い、詩を書いてもらったそうです。

そして、偶然にもそのちょうど1年後の1986年12月21日に長女が生まれたんです・・・と

不思議な偶然ですね。

それから、インターネットで検索してくださり、ここを知り、遠方からお越し下さいました。

1985年といえば、もう28年前

そのお客様のこれまでの人生の隣に、須永博士の作品があったことがとても嬉しいです。

ここにいると、私の知らない、昔の須永博士のことをお客様から教えてもらえるのも、喜びのひとつです。

また、「初めて須永博士を知った」というお客様も、

「たまたまここを見つけて立ち寄ったんだけど、来れてよかった・・・。」と、涙を流されるお客様も、来ていてだいて本当によかったなぁ・・・と心から思います。」

小さなお子様から、人生の大先輩まで、ここに来てくださるお客様に喜んでいただけるよう、これからもがんばります(^^)

下の写真は、7月29日にお越しくださったご家族です。



息子さんは、須永博士の「清流」という詩から名付けられた、清流くんです。

須永博士がいたので、感激の対面になりました。

大元の名付け親ですね







「清流が

自分の道を

たくましく堂堂と

生きぬいてゆく

何があっても

いつも“やるぞ”という

気力でやりとげてゆく

清流が

この世を

さわやかに明るく

まっすぐまっすぐ

生きぬいてゆく」


この詩をプレゼントしました。



コメント

誰の人生でもないんだよ

2013年08月30日 | スタッフより
先日、横浜のお客様からご注文があった作品です(*^^*)

「誰の人生でもないんだよ

誰の生命でもないんだよ

誰の今日でもないんだよ

みんな自分に与えられたものなんだよ

それを良くしてゆくのも自分

それを、だめにしてゆくのも自分

だから自分がそうなりたいことを

しっかりきめて生きてゆくんだよ

自分がうごけばまわりも
うごくんだよ

自分がうごかなければ

まわりもうごかないんだよ

生きることはすべて

“自分しだい”

やってみようよ

力だして思いっ切り

生きてみようよ」


娘さんの中学校の学級通信に載せられていたこの詩を気に入ってくださり、通信を切り取ってずっと飾ってくださっていたとのことです(^-^)
もう10年前のことだそうで、今回、本物をお送りします(*^^*)

ホームページの作品一覧には載っておりませんが、須永博士美術館に在庫があります(^^)
コメント

2013年08月29日 | スタッフより
今日8月29日は、須永博士の母の命日です。

大正生まれの須永博士の母は、関東大震災や東京大空襲も経験し、五人きょうだいの長女であり、小学生の頃には“奉公”(今、聞かない言葉ですよね)に行って家族を支えたりもした、とても苦労した人生だったと思います。

そして、ひとりっこの須永博士を大事に大事に育てた、お母さんだったと思います。

かわいい我が子を一生懸命そだてあげたつもりが・・・

須永博士21歳の時、親離れ子離れの壮絶な日がありました。その事を須永博士から聞いてまとめた記事があります↓

大きな壁

「大きな壁」とつけた記事のタイトルですが、須永博士は「母との決戦」と書いてFAXしてきました。

それだけの大きな決断だったんですね。

それと、詩集「純愛」にも書かれてありますので、紹介します。






「失敗ばかりの人生でした。

 挫折ばかりの人生でした。

 ひとりっ子で育ったせいか、気が小さいのです。何をしても緊張するのです。考え過ぎてしまうのです。やる前に駄目だと思ってしまうのです。そしてなおいけなかったのが、母がわたしのやれることまでやってしまうのです。何をやるのも口出しをするのです。

 二十一歳のとき、
「俺のやることに、絶対口だしはするな!!」と宣言したのです。

 母は一週間、家出をしました。わたしがやろうと思った家出を先にやったのです。辛かったと思います。淋しかったと思います。でも、わたしの生きる道はそれしかなかったのです。

 そして旅に出ました。日本各地、世界各地へ、やろう、行こう、たどりつこうと決めて行ってきました。

あれから三十年、七十九歳になった母の髪の毛は白くなりました。そして、いまも旅に出るわたしに何も言いません。苦労させた母ですが、この世で一番大切な人です。」

「いのち輝け青春」には、須永博士と母の写真も載っています。





今は、天国から息子「ひろし」を見守っていてくれています。


須永博士の人生カテゴリー
コメント

鍋ヶ滝

2013年08月29日 | スタッフより

こんにちはo(^o^)o

昨日夜の報道ステーションで、鍋ヶ滝からの中継がありました(*^^*)全国放送だから、すごいですね!!


昨日の夜、アナウンサーの方は寒かっただろうなぁ~

熊本は暑いと思ってたかも・・・小国は別世界ですからね。

そう、昨日も鍋ヶ滝へ行ってきたというお客様がいました。
晴れが続くとサラサラした滝なんだけど、ここのところ雨が多かったので、かなり迫力ある姿が見れたようですよ。

ここから車で20分くらいです(*^^*)

坂本善三美術館を目指していかれると、看板があります。

小国にきたら、ぜひマイナスイオンたっぷり浴びに行ってみてください(*^^*)
コメント

つかの間の晴れ!

2013年08月28日 | スタッフより


8月13日の詩にそえて

更新します♪


今日は、青空が広がり秋風吹く爽やかな1日でした(*^^*)

お客様も、朝から途絶えることなくお越しいただき、本当に嬉しかったです。

こんな山の中ですが、きっと都会には無いものが、たくさんあります。

ここにこようと思ってきました。

と言ってくださるお客様に、心の底から感謝です!

もうちょっと待っててくださいね、詩をたくさん載せますので(*^^*)

いつもありがとうございます!

フェイスブックも、地道に更新してゆきます。

佐藤粧子でも、載せてます。
コメント

おはようございますo(^o^)o

2013年08月27日 | スタッフより

おはようございますo(^o^)o

昨日は、須永博士から届いた原稿を広げ、これいい!これもいい!と一人で大騒ぎでした。

お客様も遠方からお越しくださり、気づけば夕方。
あっという間の1日でした。

今日は、朝霧の中から太陽が見えはじめています。

さぁ、がんばろう!という気持ちになります!
コメント

今日から新学期!!

2013年08月26日 | スタッフより
おはようございます(^^)
やっとやっと、待ちに待った子供たちの新学期が今日から始まります!!

でも・・・外は激しい雨。

大丈夫かなぁ。

止んで欲しいです。


なかなかパソコンに向かえず、ブログ更新も思うようにできない日々でしたでしたが、今日から心機一転(*^^*)

子供たちも私達も、がんばります!

須永博士から、たくさんの原稿も届いています。
まだ広げて見ていないので、今日は広げてみます(^-^)

では、また・・・(^^)
コメント

この夏の出逢い・・・佐賀県立伊万里商業高校女子ソフトボール部の皆さん

2013年08月25日 | 出逢い
先日は、岐阜県の各務野高校ホッケー部の皆さんとの出逢いを書かせてもらいましたが、今日は、それから9日後の、佐賀の伊万里商業高校ソフトボール部の皆さんとの出逢いです。

伊万里商業高校ソフトボール部監督の原先生とは、昨年に作りました、元 森高校野球部の監督重光孝政先生の追悼本「あきらめるな」の編集で、連絡をとらせていただいたのが出逢いです。

原先生と重光先生とは、原先生が伊万里商業高校野球部を指導されていた時の平成13年3月、当野球部の練習を見学させてもらうために大分県 国東高校を訪問したのがきっかけだそうです。
訪問先として国東高校を選んだのは、その前年の秋の九州大会に出場された試合を観戦したことだと書かれてあります。

以下、「あきらめるな」より抜粋させて下さい。


その試合は小雨の降る寒い中、国東高校劣勢の状況だったが、選手達は最後まで諦めず、全力でプレーしていました。
また、スタンドでは重光先生の奥さんと子供たちが傘もささず懸命に応援をされている姿があり、グラウンドとスタンドから大きな感動をもらったのを今でもはっきり覚えています。

あの全力プレーの選手達に会いにグランドへ行ってみると、きちんと整備されたグラウンドと礼儀正しく、ひたむきに練習に取り組む選手の姿がありました。

・・・それが重光野球との出逢いで、それ以来、練習試合や合同練習などでのお付きあいが始まったそうです。

本の編集作業の中で原先生と連絡を取らせていただき、そしてちょうど1年前の8月12日、重光先生の1周忌法要と合わせておこなった重光先生を偲んで・・・講演会
の時に初めてお会いできました。

それから1年・・・。

これは本当に偶然だったのですが、原先生より「大分で合宿をするので、その帰りに須永博士美術館へ寄ります。」とご連絡をいただきました。
その時には、須永博士が小国にいることは伝えてなかったので、当日、ここへ来てくださってからのサプライズになりました







横で、一緒に須永博士の話を聞かせてもらいながら・・・

原先生の書かれた文章と、須永博士が話していることが重なって、「後ろで重光先生が指示しているんじゃないか」とまで思ってしまう言葉がありました。

先日の各務野高校ホッケー部の皆さんには話していなかった言葉です。

「あなた達の高校生活、部活も勉強も、そして友達とのことも一生懸命やってください。
青春は一度です。そして、大人になった時、“あなたと一緒になりたい”と言われる素敵な女性になってください。」

コメント

この夏の出逢い・・・岐阜県立各務野高校ホッケー部の皆さん(2013.8.3)

2013年08月23日 | 出逢い
2013年8月2日~7日、お隣の大分県玖珠町にて、全国高校総体のホッケー大会が開催されました。

その大会に岐阜県代表で出場された岐阜県立各務野高校女子ホッケー部の皆さんからお手紙が届きました





試合前日に須永博士美術館にお立ち寄りくださり、須永博士が書いた詩を大会で読みながら戦って、みごと優勝!!全国制覇をされたとの嬉しいお便りです!

紹介させて下さいね。

「須永博士様

こんにちは。お元気ですか

インターハイが終わってから約1週間ほど経ちました。岐阜はとても暑いです。
インターハイ期間中には、私達のためにすばらしい詩を書いていただき、本当にありがとうございました。苦しい試合の時、須永さんに書いていただいた詩をもう一度全員で読み、パワーをもらって戦いました。
決勝戦の時、後半が始まる前に須永さんの詩を読んで一番心に残った所があります。

「私達が一番強い人間です。 やらせてもらいます。」

この言葉を信じて戦いぬきました。

一番強い人間という言葉が私達を強くしてくれました。

一戦一戦必死に戦い優勝できた事、とても嬉しく思っています。

次は10月に東京国体があります。3年生にとって最後の大会でもありますが、連覇もかかっています。
また須永さんの詩を持って国体に挑んでいきたいです。

応援ありがとうございました。

   平成25年度 8月14日 
  岐阜県立各務野高等学校
   女子ホッケー部一同」

嬉しいお便りと、お写真、大切に須永博士美術館に置かせてもらいます!!

では・・・その時の出逢いを紹介します。

大分県玖珠町で開催された高校総体に、岐阜県代表で出場された岐阜県立各務野高校女子ホッケー部の皆さんが初戦前日の8月3日、小国で練習した帰りに須永博士美術館に立ち寄ってくださいました。

各務野高校の長尾先生とは、2008年のおおいた国体の時にもここへ寄ってくださり、それから毎年卒業生の皆さんに須永博士のキーホルダーをプレゼントしてくださっていますので、連絡を取り合っていたのですが、須永博士が小国にいることは直前まで知らず、今回はとてもタイミングよく、須永博士と皆さんとが会うことができました。

長尾先生は、

「選手を試合前に疲れさててはならないので、試合前日は昼まで練習をして、それから美術館へ・・・」

と、気分転換、リフレッシュの気持ちで、皆さんを連れて来てくださる予定でした。

それが、急遽、特別ミニ講演会に



「全国、みんな、人間のもっている力は同じなんだよ。あとは、どれだけ練習して自分を鍛えたか、勝負の時に自信を持って闘えるかだよ。気力だよ」

「あなたたちなら やれるよ!」

と、全身全霊で語りました。

その時に書いた詩です。

「各務野高校 女子ホッケー部

さあゆくぞ

決戦の時が来た

“一致団結”

わたしたちが

一番強い人間です

やらせてもらいます」

この詩をおみやげに・・・





そして、そのあとは、作品もゆっくりと鑑賞してもらいました。



決勝戦のおこなわれた8月7日は、私たちは長崎県平戸市へ講演のために行っており、夜9時、長尾先生よりメールが届きました!

「今晩は。先日はありがとうございました。

須永先生の言葉は生徒達を変身させてくれました。

今日のインターハイの決勝、見事、優勝できました!
ありがとうございました。
試合中はいただいたパネルをずっとベンチに置き、心の支えにしていました。」



私達も感動で心が震えました

本当に、人間の持っている力、そしてそれをさらに引き出す言葉の力を感じました。

各務野高校ホッケー部の皆さん、優勝おめでとうございます!

そして、これからもがんばって下さい応援しています
コメント

天の音

2013年08月22日 | スタッフより
昨日と今日は、雷鳴が凄かったです!!

ピカッと光った瞬間、ドカーン!!って音を表したいような音で雷が落ちたりして、地響きがするくらいでした。

昨日も夕方は雨が凄くて川もかなり増水してました。

でも!雷雨の後は、ものすごく涼しくなって一気に秋の空気がただよいます。

涼しくなるのは嬉しいけれど

寒い季節を思うと、もう少し夏を楽しみたいなぁと思います。
コメント

美しい(о´∀`о)

2013年08月20日 | スタッフより


コメント

猛暑日!!

2013年08月19日 | スタッフより



標高600メートルの、涼しい小国町北里ですが、さすがに暑いです!!

太陽のパワーがすごいです!

でも、吹く風はやっぱり気持ち良くて、トンボが羽をキラキラさせながら飛んでいます。

今朝、須永博士からファックスが届き、また10月後半には小国が来るそうです。

もうあと10日もすれば9月ですからね!
あっという間に10月がきてしまいそうです。

さあ、ひとつひとつ心を込めてがんばりますo(^o^)o
コメント

この夏の出逢い

2013年08月17日 | 出逢い
須永博士は、今年は本当に珍しく1ヶ月以上小国に滞在していました。

6月27日に小国に来てから、8月14日まで。

この間、7月5.6日は鹿児島県南さつま市で、加世田青年会議所主催の講演会、7月20日は福岡県田川市の原口整骨院さんにて講演会、

そして8月8日の長崎県平戸市にて講演会と続き、須永博士の詩人の人生を語りました。

この日程以外は小国に滞在し、須永博士美術館に来てくださるお客様と接したり、詩を書いたり、

アトリエでは来年2014年のカレンダーの原稿制作や、新しい詩集を作る準備を進めたりしていました。

8月14日に東京に帰り、早速詩集の原稿制作に取り掛かっているそうです。

次、小国に来るのは10月後半になります。

11月2~4日(土・日・月)、小国町 まなびやの里「木魂館」にて展覧会を行う予定です。

その頃にはカレンダーも販売予定です。

この1ヶ月、多くの素敵な出逢いが日々あり、たくさんの詩も生まれました。

どれも、その人だけの詩です。

岐阜県の各務野高校女子ホッケー部の皆さん、



佐賀県伊万里市の伊万里商業高校女子ソフトボール部の皆さん





もきてくださり、特別講演をしたりもしました。



インドネシア、カンボジアからの留学生、

ベトナムから移住された方、これから結婚して東京へ行く女性、

夢を持った男の子





沖縄から、たまたま看板を見つけて来られた方

初めて来られた方も、もう何度も来ていただいている方も、この夏須永博士に会えたラッキーな方々がたくさんいたことが、私達も嬉しかったです。

まだまだ8月の夏休み期間も続きます。子供たちはそろそろ宿題の残りが気になってきてますが・・・

夏を楽しんでほしいです。

この夏に生まれた詩、また紹介しますね。

須永博士美術館も、まだ須永博士がいた余韻が残っている感じがします。
皆様のご来館をお待ちしています。


コメント

平和

2013年08月15日 | スタッフより

平和

当たり前にすごしている今を、あたりまえじゃないんだよと、子供たちに話すのは難しいので、今日はNHKの終戦特集を一緒に見ながら話しています。

分からなくても、感じてくれたらいいかな。


あなたたち、そして私がここにいるのは、あの時を生きた人がいるからなんだよと。
コメント

昨日の出逢い

2013年08月15日 | スタッフより




昨日の朝、岡本とうふ店にて。

岡本とうふ店の併設するお宿「田舎の宿おかもと」http://www.okamoto-toufu.com/yado/yado.html

に宿泊されていたお客様との出逢い

大きな病気をされて、今も治療中。その中で、ご家族で旅行に来られたそうです。
昨日早朝、岡本さんが、東京に帰る須永博士にあげとお豆腐を持って来てくれたそうで、その時にお客様のことを話して岡本さんはお豆腐の配達に行かれました。

「今から行こう!」と、須永博士が岡本とうふさんに行くというので、私も一緒に行ってきました。

その場で書いた詩です。


「あたりまえで生きてゆける

わたしの人生と思っていました

それが突然の試練で

わたしの生きることが

立ちどまりました

これから先がどうなるか

わからなくなりました

わたし 考えて決めました

これからの人生

楽しく生きてゆくと

決めました

覚悟決めて生きると

決めました

愛するあなたのために生きて

生きて生きてゆくときめました」


うなずきながら読んで、涙を流されていた智子さん。「病気がわかって、しばらく泣きました。でも、もう泣かないと決めて生きてました。でも、この通りです。私の気持ち、そのまんまです。」と。

今回の夏の出逢い、ラストに生まれたこの詩は、智子さんも喜んでくださいましたが、きっとこの詩に共感される人がいる。多くの方の力にもなる。そう思い載せさせてもらいました。
コメント