須永博士美術館スタッフブログ

熊本県阿蘇郡小国町にある、須永博士美術館。スタッフ佐藤から様々な情報をお伝えします。

上野由岐子さんの座右の銘

2023年10月02日 | 人に負けてもいい

 

上野由岐子さんのYouTube「太陽のように」で、上野さんの座右の銘は・・・の質問で、須永博士の詩との出逢いを話してくださっていました!

 

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上野由岐子さんの「powerフレーズ」

2019年01月02日 | 人に負けてもいい
日本テレビ「powerフレーズ」2018年12月30日放送

北京五輪でエースとして日本を金メダルに導いた上野選手。

あれから10年、36歳となった今も日本のエース。

ソフトボールを始めたのは小学3年生。その頃ある詩集と出会う。

今も大切にしている詩集の言葉が世界一へと成長させたPOWERフレーズ。

“人に負けてもいい しかし やるべきことをやらない 自分の弱さには 絶対負けたくない”。

上野選手は

「人との優劣ではなくてやるべきことができたかを大事にすることで自然と結果がついてくる」

と話した。

自分に厳しく努力を重ねた上野選手。

22歳でアテネ五輪に初出場。史上初となる完全試合を達成した。

強い意思でさらなる高みへ。


小さな夢の詩集 6集



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私の1冊 日本の100冊

2009年06月13日 | 人に負けてもいい
私の1冊 日本の100冊

今日の夜、再放送されるそうです

1月27日の放送から、今回で4回目?5回目?の放送になりますね!!

6月13日深夜24:30~NHK総合にて放送です。

上野由岐子さんの1冊として紹介されています。

下記は、NHKホームページより抜粋。

「シリーズの中でも上野選手のおすすめは、第6集『絶望より立つ』。

その表紙の詩。

「人に負けてもいい しかし やるべきことをやらない自分の弱さには絶対負けたくない」

言葉の持つインパクトに打たれ、この詩に出会った小学生の頃からずっと、「自分の弱さには絶対負けたくない」、その一心でソフトボールに打ち込んできたという上野選手。

辛い練習や苦しい局面にも、

「自分は自分のやるべきことが出来ているか?」

と、結果よりもまず、自分が納得できるまで力を出しきれているかを考えるようになった。

自分の考えを変えさせてくれた、ともに成長してきた大切な一冊。」

もうご覧になった方も多いかと思いますが、ご案内させていただきました。

人に負けてもいいカテゴリーにて、上野さんとの事について書いてあります。


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願えば叶う

2009年02月22日 | 人に負けてもいい
ちょうど1週間前、読谷中学校で講演会をした須永博士です。

木曜日、もう一度、読谷中学校の校長先生にお会いしたいと読谷へ出かけました。
向かう車の窓から、この横断幕が目に飛び込んできたのです!

「宇津木麗華監督、上野由岐子投手来る」

え!?
いつ?!
どこに?!

一瞬の信号待ちでしたので、詳しくは分からなかったんです。
たしか、2月22日って書いてあったなぁ。
くらいでした。

その後、読谷中学校の校長先生にお会いし、このことをお聞きしたところ、今日、2月22日に、ルネサス高崎の選手によるソフトボールの指導と宇津木監督の講演もあり、上野由岐子さんもいらっしゃるとの事でした。
先週須永博士が講演した読谷中のソフトボール部の皆さんも指導を受けるとの事で、偶然の出逢いに驚きました。

「できることならお会いしたいなあ。
上野さんには、お手紙だけで、実際にお会いしたことはないんです。
まさかこの沖縄で、しかも講演をおこなった読谷で、同じ時期に出逢えるかもしれないなんて、もしも実現できたら本当に嬉しいですね。」

と校長先生に話しましたら、主催者である読谷村教育委員会の方に連絡を取って下さり、出逢いの場面を作っていただきました(*^_^*)

というものの、今日は須永博士もサイン会。
まわりは今日は「おきなわマラソン」が開催されていて辺りは交通規制中。
実現するんだろうか。
本当に会えるのだろうか。
ドキドキしながらの1日でした。

須永博士は、今日も目の前に座られた一人一人の方に心からの詩を書き、そして午後三時、サイン会場を出発しました。

天気予報では曇りだった空に青空が広がり、暖かい道のりを読谷まで走り、そして…………

宇津木監督の講演が行われている会場に到着。

後から到着される上野さんを待ちました。

須永博士が、
「いつか会いたい。」
と強く願っていた人、上野由岐子さん。

自分の詩を心の支えにしていますと言ってくださる事への感謝。感動。
そして上野さんの生き方の素晴らしさへの尊敬の念。
ずっとずっと“会いたい”と願っていた人に、まさかここで会えるとは。

本当に人生は不思議ですね。

今日は心からそう思いました。

時間が来ました。

控え室で講演の出番を待つ上野さんのもとへ、須永博士が案内されました。
ドアが開き、第一声は

「上野さん、
須永博士です。
まさかここでお会いできるとは思いませんでした。」

あとは、ほんの短い時間でしたが、上野さんは背筋をしっかりと伸ばした姿勢で、突然の訪問にもかかわらず笑顔で、そして須永博士も本当に嬉しそうで……

目の前で大きな紙に、

「人に負けてもいい
しかしやるべきことをやらない
自分の心の弱さには
絶対負けたくない」

と、書きました。

この詩で支えられてきましたと言ってくださる上野さんの目の前で書いた詩は、すごく力強いものでした。
夢のような時間が過ぎ……

「またお会いします」

と須永博士が退室したあと、私もお礼をして退室…
と思ったら、なんと目の前に上野さんが!

「いつもありがとうございます。」
と!!

見上げるほどに高い背丈でしたが、顔は小さくてかわいくて、優しくて(*^^*)

なんて答えたのか、覚えてません(^o^;
あんまりにもドキドキして(^^ゞ

握手してもらった手は、温かくて大きくて、そしてとっても柔らかかったです。
まだその感触が残っています。

《本物はすごい!》

本当にすごいですね。
私の文章力では、感動が伝えきれないかもしれません、すみません(^^;

とにかく、アテネオリンピックで存在を知った上野由岐子さんの事、須永博士の詩を支えにしてくださっていたという事からお手紙でのつながりがあり、それから北京オリンピックでの金メダル。

ずっとつながっていた出逢いの末に、今日の出逢いがあるなんて、想像もしていなかったですね。

「願えば叶う」

須永博士もいつも言いますが、一生懸命生きていれば、そして正当な願望を持てば、きっと夢は叶うよ。と。

須永はまた、今日の上野由岐子さんとの出逢いから、みんなに心から伝えたいことが増えました。
その後の出逢いが、先ほどブログに書いた双子の男の子との出逢いです。
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ひとつの言葉で

2009年02月18日 | 人に負けてもいい
沖縄滞在6日が過ぎました。
今、夜8時半、須永博士は書き続けています。

須永博士の誕生日祝いに(かなり遅れましたが)DVDプレーヤーをプレゼントし、今日須永博士は初めて先月放送された上野由岐子さん出演の「私の1冊 日本の100冊」を見ました。
そして、涙を流しながら、この書を書きました。

「ひとつの言葉で
人は強くなれる」


須永博士に聞いて見ました。
「須永博士にとって、ひとつの言葉とは何ですか?」


即答でした。


「助けてくれるのは自分しかいない。」


この言葉で今まで生きてこられた。
それから今日まで、たとえ失敗しても、自分の判断で決断で生きてた。
生きてこられた。

と話しています。


今日も朝からマイペースに1日書き続けていました。
明日もそれが続きます(o^o^o)
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産経新聞 12月8日(月)

2008年12月10日 | 人に負けてもいい
12月8日の産経新聞に、「この本と出会った」という記事に、上野由岐子さんが持っている詩集「ひとりぼっちの愛の詩 6集 絶望より立つ」が紹介されています。 http://sankei.jp.msn.com/culture/books/081208/bks0812080806002-n1.htm

おとといなので、お近くの新聞販売店に行かれたら、まだ在庫があるかも!! 私も今日聞いたので、東京のスタッフに頼んで、FAXしてもらいました。

上野さんの言葉で書かれてあり、感動しました・・・。

小学校3年生頃、たまたま選んで母に買ってもらったというのは聞いたことがありました。 表紙に書かれていた言葉が印象的で、いつの間にか心から離れなくなったそうです。そして、試合に負けた時や、思うような投球ができなかった時に自分自身に問いかけたと。。

「自分は やるべきことをやってきただろうか。」

それが上野さんの努力につながっているんですね。
張り詰めた勝負の世界にいる中で、須永博士の詩を読むと心が癒される時間が本当に貴重だ。ともかかれてありました。
そして最後に書いてあった言葉に、胸が熱くなりました。スポーツをがんばっている子供達みんなに伝えたいこと・・・。

「この詩でも言っているように、たとえ自分より強い相手と対戦することになっても決して逃げてはいけない。試合までにやるべきことを一生懸命やったら、あとは結果を恐れずに思い切りぶつかればいいんだよ。」

世界一になった人の、心からのメッセ-ジは素晴らしいですね。
手に入る方は、ぜひ、産経新聞12月8日をお読みください。
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お知らせ

2008年09月12日 | 人に負けてもいい
http://www.ntv.co.jp/hero/

2008年9月12日(金)
日本テレビ系
22:54~(約5分間)
「ヒーローが見た夢」

上野由岐子さんの特集があるそうです。

須永博士の詩集についてもまた、放送の予定と、七賢出版さんから連絡がありました。

日本テレビさんからのご連絡があったそうです。

※地域によっては放送されないようです・・・。すみません・・・。
(その地域に、熊本も入ってました・・・。)
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頑張った日本 

2008年08月26日 | 人に負けてもいい
まだまだ、オリンピックの感動に浸りながら毎日仕事をしています。

たくさんのパワーをもらった感じがします!!

この垂れ幕はオリンピック開催前にも紹介しましたが、ホッケー女子日本代表の皆さんに書いたものです。

現在岐阜の高校でホッケーを教えている方からのご依頼でした。
仲間が出場するのを応援に、前回のアテネオリンピックの時は競技場に
「夢はあきらめない」と書いたものを持っていってくださいました。

今回は、競技場に横断幕の持込は出来ないかも・・・。と承知の上でも、須永博士が小国に滞在していた7月末に気合を込めて書いた書です。

出発前に、選手の皆さんには手渡していただいたとのことで、それだけで良かったです。

すべて力をだしきった皆さんの姿に、日本中が感動しましたね。

(でも・・・きのう、来られた小学校の先生は、仕事で全くテレビをつける時間が無かったと話していました。そうですよね。小国に一晩宿泊し、「テレビはオリンピック一色だったのね」と驚いていました・・・。
お疲れ様です・・・。)

「柔道が自分の仕事ですから。」
と話していた熊本出身の内柴選手が話していたように、スポーツが仕事の人もいれば、社会の中でさまざまな仕事をしている皆さんも、毎日一生懸命に自分の力を出して働いているんですよね。
本当に、みなさん一人一人の力で世の中が動いているんですから・・。

今日も、小国は風が涼しいです

私も持っている力(小さい力だけど)をしっかり使ってがんばってお仕事します!!!

(主人は田んぼの草きりです。これも大切な仕事です)
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人に負けてもいい

2008年08月25日 | 人に負けてもいい
今日も、お問合せ、ご注文を頂いています。
ありがとうございます!

須永博士の作品についてお問合せいただくことに感謝しているとともに、上野選手が日本中の皆さんに感動を与えてくださったこと(須永博士はじめ私たちも!)が、この反響の多さにつながっていると思います。

チームの皆さんや、宇津木監督、斉藤監督の絆にも教えられることが多いです。
帰ってきたばかりでも、朝から夜中までテレビ出演というハードスケジュールの中でも疲れた顔ひとつせずに
「こんなにもソフトボールを取り上げてくださることに感謝しています。」
と笑顔で答えている姿にも感動です。

小さな積み重ね、大きな努力が生んだ今回のオリンピック出場した選手の皆さん1人ひとりに拍手を送りたいですね。

今日の詩は、以前もご紹介しましたが、上野由岐子選手が心の支えにしてくださっている「挑戦」の詩です。
須永博士がこのことを知ったのは今から3年前、2005年1月6日の東京新聞の夕刊でした。

「心の語録」という小さな欄に
「人に負けてもいい。 しかしやるべきことをやらない自分の心の弱さには絶対に負けてはならない 
ソフトボール・アテネ五輪代表 上野由岐子」とあり、
「タイトルは忘れたが、小学校、中学校の時に読んだ本に書いてあった言葉。今も大切にしている。」
とも書いてありました。

この記事をたまたま東京にいて見た須永博士が、詩集とカレンダーを送ったのが出逢いの始まりでした。

その後すぐにお礼のお手紙が届きました。

丁寧な字で書かれたお手紙を心から嬉しく思っていた須永博士は、それから今まで、陰ながら上野選手やソフトボール日本代表を応援し続けていたのでした。
6月に私が東京へ行った時も、仕事場に、今年届いた上野さんからのハガキが貼ってありました。

頑張っている人を見るのが大好きな須永博士も、こうして皆さんが応援、大切にして下さるからこそ、旅を続けています。

まだまだ、須永博士しか知らない出逢いもたくさんあります。
聞いてみたいけれど、須永博士の心の中にしまっていることもたくさんあるようです。

また、お問合せやご注文くださる方々も初めての方も多いですが、

昔直接詩を書いてもらった。

親からもらった。

結婚のお祝いでもらった。

など、記憶の片隅に「須永博士」という言葉があった方や、
ず~~~っと大切にしてくださっている方も多くいらっしゃいます。

ひとつの言葉との出逢いで人生が変わることもある、前へ進めるときがある。

これからも、みなさんの生きる力になる詩を、須永博士は書き続けていきます。

秋出版予定の新刊のタイトルは

「奇跡への第一歩」

まだまだ編集が続いていますが、待ってくださっている皆さんのために、須永博士は全身全霊で書き続けています。
どうぞ、よろしくお願いいたします!!
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上野由岐子さんが持っている詩集

2008年08月24日 | 人に負けてもいい
「ひとりぼっちの愛の詩 6集 絶望より立つ」上野由岐子選手が大切にしてくださっている詩集です。

(七賢出版より発行。1部1~15集1223円、16集1260円)
30集まであるのですが、17集以降は部数限定の自費出版なので、16集までが現在手に入ります。

須永博士美術館からも発送できます。

1~16集の化粧箱入りもあります。

お問い合わせがかなり多くきていますので、少し説明させていただきました(*^^*)

ちなみに、挑戦の詩は、中パネル(2300円)や色紙(1575円)でもあります。
Tシャツ(2800円)は、現在赤と黒がL,Mの在庫があります。

「人に負けてもいい

しかし

やるべきことをやらない自分の心の弱さには

絶対負けたくない」

上野選手が読んでいると考えたら、本当にそれを実践している心の強さを感じますね。

人の何倍も努力し、まわりのみんなのために…という優しさも持ち、すごい信念と執念で勝ちとったメダルに、私たちも感動をもらいました\(^o^)/

お電話やfax,メール等でのご注文受け付けています。

0967-46-5847
須永博士美術館

shoko.0428.ss@docomo.ne.jp
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ひとりぼっちの愛の詩 6集

2008年08月24日 | 人に負けてもいい
今朝のテレビで、女子ソフトボールの上野由岐子選手が須永博士の詩集を読んでいると放送され、直後からお問合せや「見ました!!」とお電話、メールを頂いています。

上野選手が持っている詩集は

「ひとりぼっちの愛の詩 6集 絶望より立つ」

です。

小学校の時にお母さんにプレゼントしてもらい、今も大切にしてくださっているそうで、以前テレビに出た時にはきちんとビニール袋に入れ、見るときだけ出している姿がありました。
嬉しいですね。

須永博士美術館でも販売中、通販も出来ます。(1223円)
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勝ったぁ~!!

2008年08月21日 | 人に負けてもいい
やったあぁ~!!

勝ったぁ~!!

おめでとう!

須永博士も泣いてます(;_;)

9回裏1アウトの時に電話があり、「ドキドキして、見てるのが心臓が痛い!」
って言いながら見てたそうです!

電話を切った直後でした。

勝ったあぁ~!!

気迫の勝利!

今からまた、須永博士に電話してみます!
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すごい!

2008年08月20日 | 人に負けてもいい
今日は、ちょうどお昼御飯を食べているときに、ソフトボールの試合があり、応援してました!でも、上野選手の好投もむなしく、惜しくもアメリカに負けてしまいましたね。

今日は、大分の講演チケット作りやチラシ印刷、しあわせSUNTシャツの注文などもあり、閉館後も仕事が残っていたのでやっと今、落ち着いたところです。
先程、Yさんからメールが届き、日本が決勝進出決定戦でオーストラリアに勝ち、決勝進出が決まったと!
上野選手が投げたんですね!
すごい!

午前中にも熱戦をしたばかりなのに、ものすごいスタミナですね。
以前、須永博士の詩に支えられたと書きましたが、上野選手は、小学校二年生の時にお母さんに買ってもらったのが、須永博士の詩集だそうです。

上野選手の努力はすごいものです。

その中で、精神の強さを鍛えてきたこともすごいと思います。

東京のお好み焼き屋「笑力」で働く、つるちゃんが去年の夜中に放送されていた上野由岐子選手特集のテレビ番組をたまたま録ってくれていたものが我が家にもあります。(つるちゃんも、オリンピックの選手になってもおかしくないような、ソフトボールをしているかっこいい女性です(*^^*)今は、中学生を教える立場にいます。)

そのビデオを、今、改めて見てみました。

「ピッチャーとは、マウンドの上では孤独な生き物だ。 そんな中、自分を信じてボールを投げれるだけの練習、努力。」
「自分を追い込む練習をして強くなる」
「仲間を信じて投げる。」

そんな言葉がありました。

一冊の詩集を、ビニール袋にしまって大切にしている姿もありました。それが、「ひとりぼっちの愛の詩 6集」の表紙の詩でした。

「人に負けてもいい
しかし
やるべきことをやらない自分の心の弱さには絶対負けたくない」

の言葉を、今も大切にしている…と話していました。

自分の得意なストレートを、自分を信じて投げれる自信。それをもっともっとつけていく!と話していました。やるべきことをやる!それをしてきたと。

そんな努力の日々を越えた決勝戦がいよいよ明日ですね!

また、結果でしか見れないかもしれないけれど、心の中で応援しています!
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日本女子ソフトボール

2008年08月12日 | 人に負けてもいい
今日夜、北京オリンピック 女子ソフトボール「日本vsオーストラリア」がおこなわれますね。

この詩は、ピッチャー 上野由岐子選手が心の支えにしている詩です。

テレビ等で話したことがあり、詩集「ひとりぼっちの愛の詩」とともに映っていたそうです。

東京の須永博士のもとにお手紙も届いているとききました。

ぜひ、みなさんで応援しましょうね!
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